こんにちは
早速どうぞ
⚠
日帝総受けです
下ネタ入ります
大丈夫な方はどうぞ
〇〇王ー!!
日帝「…は?」
アメ「っと言う事で始まりました
〇〇王!一番日帝を知っているのは
誰か競うゲームです」
イギ「参加者はこの人達です」ニコ
中「最近、出番が少ない我と」
ソ連「最近出番が多くて嬉しい俺と」
ナチス「もっとナチ日帝書けよと思う私と」
フ「日帝君のイラストを上手く描きたい思う僕と」
イタ王「ピッッッッッッザ!イタリーなんね!」
日帝「は?え?…」
アメ「混乱状態の日帝チャンも可愛い…」
イギ「はい、取り敢えずやりますよ」
中「略して…第一回〇〇王!」
日帝「全然略されて無いと思うが…」
ナチス「細かい事は気にするな」
日帝「はぁ…」
イタ王「って事で早速やってみよう!」
日帝「…」
(強制かよ…)
〘数時間後〙
イギ「えー…日帝さんには録画した
データで答えを言っていきます」
日帝「帰りたい…」
イギ「私とフランスパンは実況をします」
フ「ははっ!最悪!」(笑)
イギ「私のセリフです」ニコ
フ「はい!取り敢えず、皆の意気込みは!?」
ソ連「絶対勝つ」
ナチス「必勝」
アメ「やっぱり、此処はアメ日帝だろ!」
中「我あるよ!」
イタ王「パスタァァァァァ!」
日帝「一人だけやばい奴が居るぞ」
イギ「皆さんの意気込みは良く分かりました!」
日帝「え?あれで分かったのか?」
フ「はい!因みに優勝者には…」
フ「3日間、日帝君の彼氏です!」
日帝「は??」
イギ「つまり、3日間そのカプを書くと
言う事です」
イギ「あ、因みに同点の場合は、
2つとも書きます」
日帝「はぁ!?ちょと待て!私は、良いと
言っていない!!」
アメ「諦めろ★日帝チャン★」
日帝「ふざけんな!!」
フ「それでは、第一問!」
フ「日帝さんが最近、ハマってる物は?」
イギ「皆さん、紙に書いて下さいね」
日帝「えぇ…何処から紙が出て来た…」
フ「ひ・み・つ♡」
日帝「…」
イギ「ふっ…」(笑)
フ「お前、今笑ったか?」
イギ「何の事やら?」(笑)
日帝「誰だよ…この人達が不仲なのは
知ってるだろ…」
日帝「なんで、一緒にするんだ…」
イギ「終了です!」
フ「じゃあ、皆さん一斉に回答をどうぞ!」
アメ 『猫と遊ぶ』
ナチス 『イラストを描く』
ソ連 『日記を書く』
中 『ランニングある』
イタ王 『ピッッッッッザ!を食べる事!』
イギ「はい!正解は…」
〘録画を流し中〙
日帝『…イラストを描く事』
イギ「はい!って事で!ナチスさんに
1ポイント!」
日帝「待て、これいつまで続くんだ?」
フ「3回までです!」
フ「後、2回です!」
日帝「…」
(後、2回ならまだ耐えれる…?)
イギ「はい!次の問題はこちら!」
イギ「日帝さんが一番心を許している方は!?」
日帝「…」
フ「なんとなく、予想できる…」
イギ「皆様、回答をどうぞ!」
アメ『俺』
ナチス『私』
ソ連『俺』
イタ王『ナチス』
中『我』
日帝「イタ王、急に真面目になるな…」
フ「うん!皆自信が凄いね★」
イギ「どこで、そんな自信が出てくるのか
謎ですね!」
フ「外してたら、一番恥ずかしいね!」
イギ「では、正解は…」
日帝『…先輩』
イギ「またナチスさんでした!」
フ「ナチスさん二ポイント!そして
イタ王君は一ポイント!」
アメ「ちょと待て!日帝チャンの一番の
信頼も勝ち取ってるのは俺だろ!?」
ソ連「もって、なんだよ」
ナチス「お前は、絶対に無理だと思う」
イタ王「普通に、敵国同士だしね…」
アメ「…」
ソ連「図星過ぎて、こいつ固まったぞ」
ナチス「次に行くぞ」
ソ連「って言うか、次に行くぞじゃなくて
お前が勝つ事決まったじゃねぇか…」
ソ連「変われ」
ナチス「嫌に決まってる」
イギ「はい!次で最後です!」
フ「最後は、大サービスで十ポイントです!」
ナチス「は?」
ソ連「よっしゃ!!」
ナチス「チッ…まぁ、良い…日帝を一番
良く知ってるのは、私だ」
ソ連「良いや、俺だ」
ナチス「あ”?」(低音)
ソ連「あ”?」(低音)
イタ王「二人共落ち着くんね!」
イギ「次に行きましょうか!」
フ「次は…難問題!」
フ「日帝さんが夜寝る前、
何をしてから寝るでしょうか!」
アメ「え?ピー?」
ナチス「最低だな」
ソ連「お前、本人の前で言うのか」
日帝「…」(ドン引きの目)
アメ「待って待って!引かないで!?」
イタ王「わー…」
中「もう、カオスあるな…」
フ「はい!では、回答をどぞ!」
アメ『ピーーーーー』
ナチス『布団を奇麗にして寝る』
ソ連『アイスを食べる…?』
中『羊を数えて寝るある!』
イタ王『イラストを描いて寝る?』
フ「一人だけ、アウトな人が居ますが
まぁ、良いでしょう!」(?)
日帝「…貴様」
ナチス「ガチでドン引きされてるじゃねぇか」
アメ「あれ?違うの?」
イタ王「下ネタ辞めてほしいんね!」
ソ連「主が、ピーを使いたかったんだろ」
イタ王「きっしょ」
ナチス「イタ王、キャラが変わってるぞ」
イタ王「あ、間違えちゃたんね★」
フ「それじゃあ正解は…!!」
皆「…」
日帝『寝る前…?』
日帝『…誰にも言わないか?』
『勿論です』(嘘)
日帝『…ぃ…』
『?』
日帝『熊のぬいぐるみを抱いて寝てる…///』
皆「…」
日帝「おい!!誰にも言わないんじゃ
無かったのか!?」
イギ「そんな、約束しましたっけ?」
日帝「貴様…!!///」
ナチス「…日帝」
日帝「…」ギク
ナチス「可愛すぎるだろ…」(手で顔を抑える)
アメ「無理尊い天使可愛い好き大好き」(語彙力)
ソ連「…やべっ…」(鼻血が出る)
イタ王「…」(尊死)
中「…く〜…」(耐えてる)
日帝「マジで、ふざけんな!!
英国、仏国!!//」
日帝「…って」
イギ・フ「…」(思い出して尊死する)
日帝「あ”ー…黒歴史になった…」(絶望)
〘後日〙
日帝「…」
部屋中に山程のぬいぐるみが置かれて居る
日帝「…貴様等!!///」
アメ「日帝チャンまだ、あるけど居る?」
ソ連「新しいぬいぐるみやるよ」
中「日帝さん、可愛いある〜!」ギュ
日帝「嗚呼…もう辞めろ…黒歴史を
思い出させるな…//」
ナチス「無理だ」(ドS発動)
ナチス「日帝の恥ずかしがる姿、
もっと見せてくれないか?」ニヤ
日帝「…」
(最悪だ…)
イギ「日帝さん、ぬいぐるみまだ
ありますよ?」ニコ
フ「ぬいぐるみ一緒に作ろ〜!」
イタ王「良かったんね!」
日帝「良くない!!///」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
7件
(о´∀`о)いいですねー、いいですねー 熊のぬいぐるみ、、、尊いですね~ それで、ぬいぐるみでいっぱいになった日帝の部屋を日本達(海、空、にゃぽん、日本)があけてしまって、、そこにはたくさんのぬいぐるみで遊んでる日帝がいて、、、、ゴフ(^-^)
日帝ちゃんがカワイイくまのぬいぬい抱いてるのは反則すぎる…クソ可愛い……妄想が止まらねぇ、 わいが抱いてたらただの人がぬいぬい抱いてるだけやけど 日帝ちゃんが抱いてたら全人類があの世へ逝くほどkawaii♡