こんにちは
早速どうぞ
⚠
日帝総受けです
大丈夫な方はどうぞ
アメ「ハッピーハロウィンー!」
ソ連「…は?」
アメ「お菓子くれないと
お前の家、燃やすぞ★」
イギ「犯罪ですよ」(紅茶を啜る)
フ「いきなり何?」
アメ「だって、今日はハロウィンだぜ?」
ソ連「もう、そんな季節か…」
アメ「仮装して、凸ろうぜ!」
イギ「何故??」
アメ「面白そうだと思ったから!」
フ「…はぁ」(ため息)
ソ連「会議、どうすんだよ」
アメ「…」
ソ連「おい」
アメ「折角、日帝チャンをいたずらしようと
思ったのに…」
アメ以外「!?」
アメ「諦めようかな~」ニヤ
ソ連「仮想するぞ」(即答)
中「しょうがないあるね」(即答)
イギ「たまには、イベントに参加も
良いですね」(即答)
フ「そうだね!」(即答)
アメ「…」
(チョロ…)
ソ連「で…仮想したが…」
アメ「やっぱり、俺はヒーローの格好だな!」
ソ連「いや、お前何処からどう見ても
怪我した人だろ」
アメ「え?」
イギ「…」
フ「ふっ…」(笑)
フ「あれ〜?イギリス君〜?」
イギ「…なんですか?」
フ「君に、ピッタリだね!お化け!」
フ「そのまま、成仏したら?」(笑)
イギ「貴方、死ぬ準備は良いですか?」
フ「おー、怖い。怖い」
中「ねぇねぇ!」
中「この格好は、何あるか!」
ソ連「嗚呼、怪我した人みたいだな」
中「だから、頭に包帯を巻いてるんあるか!」
イギ「そう言う、ソ連さんは…」
ソ連「?」
イギ「…」
(死神…)
フ「あ、僕は殺人鬼の格好だよ」
イギ「まぁ、そろそろ行きますか」
アメ「あ、俺が仕切るんだぞ!」
ソ連「そんな事で喧嘩するな」
中「子供…?」
アメ「それじゃあ、行くぞ!」
アメ以外「嗚呼・はい・ある!」
ナチス「で?ここに来たと」
イギ「そうですね…そして」
ソ連「まさか、日帝達も仮装してたとは…」
ナチスさんは、ソ連と同じ死神
日帝さんは、魔女
イタ王さんは、狼男
ソ連「お前と衣装被るの嫌なんだが」
ナチス「此方のセリフだ」
イギ「しょうがないんですよ」
フ「ま、そんな事より…」
フ「日帝君!トリックオアートリート!」
フ「お菓子、頂戴!」ニコ
日帝「嗚呼…良いぞ」
フ「え?」
日帝「はい」(チョコを渡す)
フ「あ、ありがとう…」
(いたずらしたかった…)
アメ「ちょと待って!日帝チャンお菓子
持ってるの!?」
日帝「この日は、お菓子を貰いに来る人が
居るんだろ?先輩から、教えてもらった」
ナチス「ふん…」(笑)
ソ連「チッ…」
(ナチスの野郎…言わなくて良いことを…)
アメ「あ、あはは…って事は…
お菓子後、どのくらい残ってる?…」
日帝「?〇〇個」
アメ「いや、多っ!?」
ナチス「多く作ってた方が安心に
決まってる」
ソ連「お前、本当に余計な事しかしないな」
ナチス「そりゃ、失礼」(笑)
ソ連「反省する気ねぇだろ…」
ナチス「無いに決まってるだろ?」
火花が飛び散る
イタ王「イタリーは、狼男だから
耳があるんね!」
イタ王「勿論、飾り付けなんね!」
日帝「本物みたいだな…」
日帝「触っても…?」
イタ王「勿論!」
フ「え?僕も触ってみたい!」
イタ王「駄目」
フ「なんで!?」
日帝「お、おぉ…」✨
日帝「モフモフしている…」✨
イタ王「ふふっ…」
(可愛いな…)
アメ「取り敢えず…お菓子を
貰いに行くか!」
イギ「そうしましょうか」
フ「ねぇ、イタ王君なんで
僕は、触ったら駄目なの??」
イタ王「なんとなくなんね!」
フ「え、えぇ…」
日帝「取り敢えず、行くぞ」
ナチス「そうだな」
スタスタ
その後、お菓子を貰いに行き
満足した8人はそのまま解散した
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら
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