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今日、学校でさっちゃんという歌があると言うことを聞いた。だが、それには、歌ってはいけない歌詞があると言うのを聞いた。
正直私はそう言うのは大好きだ。なので、これから実戦してみようと思う。実は私は学校では知られていないがYouTuberをやっている。なので、YouTubeを撮ってみようと思う。
「都市伝説をやってそのあとね密着」と言う題名で撮ろうと思う。
それから15分くらいたち動画は撮り終わった。
あとは夜になるのをまつのみ。
部屋の掃除を終わらせ、夜になった。
私は、動画をまわしながら寝た。それから二時間ほど経ったあと、事件は起こった。急に部屋のドアが開いたのだ。このままでは放送事故になりかねないと思った。その人は女性だった。しかも足がなく、ナイフを持っている。まさか‼︎とおもったのもつかのま、その人が口を開いた。
「私、線路に突き落とされてしまったの。そしたらね、運悪く電車がすぐ来てしまって、下半身と上半身がひき離れてしまったの。だからね、あなたの足もらうね。」
私は、押さえつけられて動けなくなってしまった。ナイフが下半身に当たる。すごく痛い。
そしたら彼女が、「一瞬で終わるからね!」て言ってきた。私は怖かった。そして後悔した。あんなことをするんじゃなかったって。そして、下半身に激痛が走り、そこで意識は途絶えた。
おしまい