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4 - さっちゃん編

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2023年11月08日

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今日、学校でさっちゃんという歌があると言うことを聞いた。だが、それには、歌ってはいけない歌詞があると言うのを聞いた。

正直私はそう言うのは大好きだ。なので、これから実戦してみようと思う。実は私は学校では知られていないがYouTuberをやっている。なので、YouTubeを撮ってみようと思う。

「都市伝説をやってそのあとね密着」と言う題名で撮ろうと思う。

それから15分くらいたち動画は撮り終わった。

あとは夜になるのをまつのみ。

部屋の掃除を終わらせ、夜になった。

私は、動画をまわしながら寝た。それから二時間ほど経ったあと、事件は起こった。急に部屋のドアが開いたのだ。このままでは放送事故になりかねないと思った。その人は女性だった。しかも足がなく、ナイフを持っている。まさか‼︎とおもったのもつかのま、その人が口を開いた。

「私、線路に突き落とされてしまったの。そしたらね、運悪く電車がすぐ来てしまって、下半身と上半身がひき離れてしまったの。だからね、あなたの足もらうね。」

私は、押さえつけられて動けなくなってしまった。ナイフが下半身に当たる。すごく痛い。

そしたら彼女が、「一瞬で終わるからね!」て言ってきた。私は怖かった。そして後悔した。あんなことをするんじゃなかったって。そして、下半身に激痛が走り、そこで意識は途絶えた。

おしまい

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