nmmn キャラ崩壊 🔞 学パロ 通報×🙏🏻
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kym → 生徒(高二) jr → 教師(国語)
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🦁は kym ではなく kymt って呼んでるイメージです 💭
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どれみ 様 素敵なリクエストありがとうございます 🫶🏻💫
( ご希望に添えなかったらすみません 😿 )
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︎ ︎
kym → 『』
jr → 「」
etc → []
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jr side
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「はい席着いて」
「よしっ、じゃあ133ページ開いてー」
「って…」
『…』
後ろから二番目、窓際の席。
今から授業だっていうのに机の上には携帯と炭酸飲料、
終いにはずっと外を眺めている。
最近サボり癖があからさまに出てきた、
まだ一年のときはマシだったらしいけど…
顔も良く美形だからなのかクラスの中では人気者。
しかも親が芸能人、同級生が下手に弄ることも出来ない
そのせいか単位が危うい、留年になる可能性が高い。
「えーっと、この間の続きなんでー…」
とりあえず後で話しないと。
××先生に現代文と美術の授業しか出ないから
お前が話せって言われたし…
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「kym」
『ん…、なんだ先生か…』
kymは敬語とタメ口を混ぜて話すから
意外と教師の中でも好き嫌いが別れてる。
まぁ俺は、俺もタメだし
結構フレンドリーな方だから 大して気にしてない。
「なんだって笑 逆になんだと思った?」
『…彼女か、女かなって』
「おー、遊び人」
『悪い?』
「いや?好きにすればいいよ。」
kymのクラスは今体育の授業中、kymは当然サボっている。
教室に残ったまま携帯を弄っていた。
「…kymって卒業する気ある?」
隣の席に座る、目は合わせないまま視線は携帯。
『なんも考えてないです、別に学校楽しくもないし』
「ふーん」
うざったるそうな目。睨まれても微笑み返す。
『調子狂う』
溜息をつきながら机に置かれていた焼きそばパンを齧る
「放課後、進路相談室来いよ。」
『…はーい』
それだけ伝えて職員室へ向かう、
正直kymには何言っても変わんなそうだけどなぁ。
_
スピーカーからチャイムが鳴った、他の生徒は帰るか部活動
そんな中俺は相談室で淡々とkymを待つ
kymのことだから何も言わず帰っていそうで少し不安
『えっと…どうも』
少し驚いた、来るなんて思っていなかった。
「えっ来た」
『ぇ…来ちゃだめでした?』
「いや、黙って帰ってるかなって」
『それも考えたけど、訳あって。』
『…話すことってなんです?』
「わかってないの?」
『なんとなくは分かるけど…』
「単位足りてない。留年すんぞ、いいの?」
『別にいい』
「…なんかさぁ、kymって将来の夢とかあんの?」
『ない』
「まぁそうだよな…」
「てか即答出来るぐらいには決めてたのになんで来たわけ」
『…好きな人、だから?』
「…ん?」
「あ、ごめん、 1体1だからね?俺勘違いさせちった…?」
『勘違いなんかしてないですけど』
「んー…。ん?いやえっと、違う違う」
『違くないって』
…何言ってんだ…?
「その、もしかして俺に対して言ってる?好きって」
『もちろん』
いや、俺教師だし。てか男だし…笑
「kymって意外と冗談上手いのな笑」
『冗談じゃないですよ』
『俺、先生のこと好きだから』
「あの…さ、色々言いたいことはあんだけど。
︎ ︎ ︎ ︎からかうの、俺はいいけど別の先生にはすんなよ?」
kymにからかわれんの、初めてかもしれない。
『…先生、なんで俺が来たかわかります?』
テーブルを挟んで向かいに座っていたkymが、
立って俺に近づいてきた。
大分…リアルなドッキリ、みたい…?笑
「ぇっと、…その…。kym…?笑 このくだり長くね…?笑」
『俺先生に会いたいから現代文は出てんの』
「…俺の方見てないのに…?」
『バレないように見てますよ、笑』
ちょっとだけ、怖い。
kymの目が雄に変わってく。
「…kym…女と…、付き合ってんじゃないの…? 」
『その中に好きなやつなんていないよ…笑
︎ ︎ ︎ ︎俺の本命、先生だから』
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身体が動かない。
言葉じゃ表せない恐怖や不安が心を蝕んで、動けない。
『ねぇ先生』
やば…近いって…
『俺先生のこと堕としにきたんだよ』
「ぁえ…」
世に言う顎クイ、 突き飛ばして否定すればいいのに
反射的に目を瞑った。
「ん、っ…?」
生徒と、キスしてしまった。
『っ、かわいいです』
背筋が凍った。
自分の立場はもちろん、kymのこと、
そして戻れなくなる恐怖。
「…やめろって…ッ!!」
震えた手で突き飛ばした
「その…俺、教師だし…kymのためにも…」
目が合わせられない、俯いたまま後退りをする。
『…先生、俺のこと怖い?』
「は…、ぃや…そういうわけじゃ…」
『じゃあなんでそんな手震えてるの』
「…いや、その…これは…」
『優しくするから』
「ky…m…、やめ…っ、ぁ…」
壁に迫られ、逃げ場を失いまた唇を奪われた。
「ぁ…っ、う…やめろ、って…」
『ほんとに嫌ならまた突き飛ばしてください』
「…っ」
「う…、ぁ…」
何処か慣れた手つきでジャケットを脱がされる、
どこまで行ってしまうんだろう。
薄々察しの付く現実から目を背けたい
『…壁じゃ疲れるか』
「ぇ…」
『テーブルに寝た方が楽じゃない?』
「…ん」
テーブルの上に横たわる、視線の先に困った。
kymの顔は見れない、顔を横に背ける
『先生って男としたことあります?』
「ない…けど」
『へぇ、じゃあ俺が初めてだ』
ちらりとkymの顔を覗くと嬉しそうに笑っていた。
「こんなことでよく喜べんな…」
『当たり前じゃないですか、好きな人の初めてとか』
『特別でしょ』
「ぁっ、…ま…っ、」
ベルトが外される。外されたベルトは
乱暴に床に投げられ、もう取りに行けない距離。
「ぇ…ぁ…、」
身体を委ねてしまおう、と過ぎった。
無事にパンツまで脱がされてしまった。
生徒に上は着ているとはいえ裸見られるなんて、
夢にも思わなかったな
「は…、ぉま…なにするつもり…?」
『ん?舐めんの。』
「いや…っ、きたねぇから…!」
『うるさい、手退けて』
「…、ん…」
「ッん、!?♡ …は、っぁ…う?♡」
やっぱこいつ慣れてる。玩具より手より気持ちよさが倍。
「ぁうっ゛…♡ ん゛ぅ…ぁ♡」
自分でも驚いている、こんな声が出るなんて。
無意識に腰が浮き始めて、足が震える。
「は…゛っ、♡♡ ふッ゛…ぅ、♡♡ っ…あっ!?♡♡」
『っんへ、きもひ?』
「しゃべ…ッ、んなっ!?♡♡」
『んっ、ぉ…♡ ぉあっ…♡ よかった、勃ちましたね?』
「はーっ…、♡ はっ…♡」
『…かわいい、』
「ぇ、あっ、んんっ…、♡」
触れるだけのキスだったのに、今度は舌が絡み合う。
心做しか甘い気がする
「kymっ…♡♡」
『先生、俺のこと名前で呼んで?』
「t…ig…♡」
『ぁは笑 よくできました。』
_
「ふっ゛…ぅう…、♡♡ ぁ…っ、あ♡♡」
気付く間もなく全ての服を脱がされて、
今やtigのが入ってくる
『っ、きっつ…笑』
どんどんナカに入ってきた。
苦しい、きつい、痛い。
でも少し気持ち良い
『せんせー?先生のナカに俺の入ってるよ♡』
『ほら、ちょっと浮き出てる…笑』
腹を抉る、くっきり出た凸凹はtigのもの。
とんとんっと指指す。
中からの刺激と外からの刺激が
とてもじゃないが耐え難い。
「ぁ゛…っ、♡ それッ…♡ むり゛!♡♡」
『無理じゃない。』
「ん゛ん…っ♡♡ ぃ、っくっ♡♡」
「…っぁ!?♡♡♡」
腰が跳ねる、絶頂に達した。
「はっ…♡♡ はぁっ…♡ ふっ…ふぅ…っ♡♡ はぁっ♡」
疲れた…息が切れる。
三十路なんだから体力ないんだよ…もう寝たい…
『なに休憩してんの。俺まだイってないよ?』
「は…っ、うっ!?♡♡ ぁうっ♡♡ もっかぃっ…?♡♡」
『…その顔最高、すげぇ興奮する。』
現役高校生ってすげー…笑
「おねがぃ…、ゃさしくして…?」
『…いや、そんな顔で言われて優しく出来るわけないじゃん』
こえーよ
「お゛ぉ!?♡♡ ま゛っで!?♡♡ はげしッ゛!?♡♡」
「ぁ゛っ、あ゛!?♡♡♡ きもぢっ…!?♡♡♡」
激しくするくせに自分は何も喋らない。
俺の声だけが響いて、耳に入って、毎度毎度恥ずい。
「ぁう゛♡♡♡ っ、ひぅ…♡♡ ぁいっ…いぅ゛!♡♡」
「ィくっ゛…!?♡♡♡ な、んか…クるっ!?♡♡」
「ッ~~~??♡♡♡」
やば…、あたま…まわんね…
『わっ、潮吹けたじゃん♡ えらいえらい♡』
あたま、なでられた?
「んへ…もっとなでて…っ」
『褒められんのすき?』
「ん…っ」
『…先生、かわいい』
指と指を絡ませ合って、言わば恋人繋ぎ。
あたまがまわらない、ただすごく幸せだった。
恋人なんてもう…八年くらいいなかった
包まれて、満たされるのがすごく幸せだった。
気が付いたら
「…すき…」
なんて言っていた。
tigは満足気な顔を見せ、今度は優しく腰を振り始めた。
「んっ…、♡ んん…ぁ♡♡」
『俺も好きだよ、jr』
「は…っぁ、♡♡ ん…、ぉれも…♡」
『おれも…っ?』
「tig、っ…すきっ、♡ だぃすき…♡♡」
『っ、よかった…笑 俺も大好き、愛してる…っ』
『ふっ…、♡ ごめ、ぃく…♡』
「ん…っ♡」
tigのが中に入ってくる感覚は、
なんとも言えない充足感があった。
「っあ…、はぁっ…tig…?」
『はー…っ、ふ…。ぁー…疲れた…』
「あー、俺やっちったなー…」
『ぇ?なんのこと…』
「えー?生徒とするとか、普通バレたらやばいでしょ…」
『あ、賢者だ』
「うるせ」
小生意気は変わらない。
床に座り込むtigとテーブルに横のままの俺
生々しい空気感
「ょし…っ」
立ち上がった瞬間、腰が抜けた。
『えっ、大丈夫?』
「…立てない」
『うそ』
「くっそ…、どーすんの…」
『介抱…?』
「…はぁ、どうしようかな。」
『その、ごめん』
「いや…別に。俺も色々悪かったし」
『…中に出しちゃったの、どうすんの』
「ん?ぁあ、トイレのタイミングでやるから平気」
「ただ!今後こういうことはしない。もう忘れろ」
『…それjrも何も無かったようにできんの?』
できる自信は全くない。
「出来る」
『ふーん。』
『まっ、いいや。もう帰った方がいいですよね』
「まぁな、俺は…自分で立つから」
『…はいっ。じゃぁえっと…また?』
「ん、気ぃ付けろよ」
変にかっこつけてしまった……
いや無理だろ普通に。
生徒とs*xしといて何も無かった顔なんて出来るか。
やめよう、考えても答えなんか出ない。
とりあえず今まで通り…
いつもと変わんない変わんない…
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「おはよー」
翌日、
なんとか腰も回復したからちゃんと学校も来れたけど
「…、はーっ…」
昨日のことを鮮明に思い出す、
人に言っておいて多分俺が一番気にしてる…
しかも今から行くのはkymのいるクラス
俺平常心保てんのかな…
「おはよ」
おはようございまーす と生徒から返される。
ってあれ、kymいない?
「kymは?今日休み?」
[いや、多分サボってるだけです]
「…っそ、おけ。ありがと」
少し落ち込んでいる自分に腹が立つ。
いない方がよかったろ。
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「ん、とりあえず今日おしまい」
「次の授業の準備しとけよー、
こないだ遅いって怒られてたんだから」
なんて他愛もない話、
授業が始まってしまえば案外問題なかった。
やや誇らしげに職員室へ戻る。
よし、俺は勝ったぞ。
『jrせんせー。』
「…遅刻。もう現代文終わったよ」
『知ってる』
「そう。じゃっ」
『ちょっと…!』
強く腕を引っ張られた反動でぐっと距離が縮まった
『ちょっと耳貸して』
顔、声、距離…全てフラッシュバックする。
『昨日のjr、声デカかったせいか××先生にバレてたよ笑』
「え…、」
悪戯な笑み、悔しいが頬が赤くなるのがわかった。
と同時に焦りを覚えた。
『あ、大丈夫だよ?黙っといてって約束したし』
「黙っといてって言って黙ってもらえるわけ…!」
『お金』
「え?」
『金出したから、平気だよ。なんなら誓約書も書かせたし』
安堵と呆れ。とんでもない価値観でございますこと。
「…ごめん、ありがと」
『いやっ大丈夫です』
『ま、別に俺が言っちゃってもいいんですけどね』
「えっちょ…何言って…」
『今日の深夜、予定ある?』
「…ないけど」
『24時、俺の家来て』
渡してきた紙には手書きの住所が書かれていた。
「…」
これ行かなかったらマジでバラされんのかな…
「…わぁったよ…」
『じゃ、待ってますよ。jr先生♡』
軽く手を振って教室へ向かっていったtig
僅かに感じた嬉しさを認めてしまった。
俺は、とんでもないやつに好かれてしまったらしい。
コメント
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ぐへ、だいすきです🫶🏻 ありがとうございます🥲🥲