テラーノベル
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コーヒー
⚠️D社BL
ご本人様には全く関係ありません。
それぞれの好みを間違えている場合があります
暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
リクエスト等もお待ちしております。
R18🍐
🦍&🐷
バッドエンド
キャラ崩壊やばすぎ
主出てきません
途中でお話しが矛盾してたりおかしくなってるかも。
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MEN視点
俺はおおはら。D社と言う会社の上位にいる社員だ。
いきなりだが…
俺はビール大好き!!!
そりゃそうだ!ビールはみんな大好き!!!!
だが、実はコーヒーが1番好きだ。
コーヒーは甘くて、でも苦くて。そんなコーヒーが大好きだ。
コーヒーも大好きだけど、やっぱり俺にも好きな人はいる。
それは俺の勤める会社の社長Dsさんだ。
誰よりもカッコよく、優しく、リーダーシップがあり、時々
我慢しすぎてしまうところもあるけど、そこも大好きだ。
俺はそんなDsさんとあまーーい学生のような
恋がしてぇ!!!!
そんな一心で仕事をしている!!!!
まあ言うて?結構仲はいいのだ。
最初DsさんとBnさんで会社を建て、俺が新社員になり、
それに続いて他の奴らがゾロゾロ入ってきた。
その中でも俺はDsさんと1番接触が多いと思う!
休日はよく2人で出かけたり、相談もたくさん載ってる!
Bnは結構過保護だから、尚更俺に言いにきてくれる。
つまり、まぁ個人的だけど、甘々っちゃ甘々だと思う!
それで仕事を頑張っている…w
Ds:みんなー!おはよー!
社員:おはようございます!
Ds:オッケー!みんな揃ってるね。それじゃあ仕事を振り分けるよ!
〇〇は会議室の準備と清掃、▷は⬜︎さんの手伝い、
幹部(上位社員)は僕の書類まとめてを頼むよ!あとは〜〜
かっこいいな
Ds:おっけ!それじゃあじゃ開始!!
ライバル会社との対面隊は御武運を!!
隊:ww御武運を!
そんな合図で一斉に仕事が始まった。
俺は幹部なのでDsさんのそばにいれる。嬉しいぃ
幹部は合わせて6人だ。
ライバル会社からよく好かれる外交官のOr、
仕事が早すぎて大体なんでも必ず1時間で終わらせるQn、
だらけてるけど情報、監視に関して才能以前で凄すぎるBn、
パソコンの不具合、ウィルス、パソコン上の書類の受け取り口の俺、Me
幹部の中たった1人のしごでき女性、Mr
そして、
誰からも人気のあるホワイトすぎる社長 Ds
そんな幹部はやはり他社員より仕事と技術量がすごい。
そんな熱血をあびながら、
大好きな人を眺めながら、俺はいつものようにパソコンを眺める。
17:58
いつも通り。
定時まであと2分。
今日も何もなかった。
Ds:よし!みんなもうそろそろ定時だから終わろうか!
幹部:はーい
Qn:それでは、お先失礼します。
Or:あ!Qn!せっかくやし今日飲まへん!?
Qn:ん、いいね。行こうか。
Or:おん!! ほな!さようなら!
Qn:それじゃ。
Ds:やっぱQnおrは仲良いね!じゃあね〜!
Bn:ちょっとDsさぁん〜!今日書類多いっすよぉ〜
Ds:えぇ、頑張ってよ!あと2分!
Bn:げぇ〜Me〜、Mrさーん〜
Me:w俺知らないっす〜
Mr:うふふ 頑張ってください!
Bn:え〜!Dsさぁん〜!!!!((ギュッ
Ds:おっと、
はぁ?
近。離れろよ。
まぁ…Bnさんだから……
いや、肺が苦しい。なんだろ、いつもはないのに、嫌な予感が…
さっさと帰ろ。
Me:……
あはは、それじゃ、お先失礼します。
はぁ〜、、ナーンかいつもより胸糞悪りぃなぁ!!!!
DsBnでの接触はいつものことだ。
今までは普通だった。何も感じなかった。
確かに嫉妬はした。けど、こんなむずむずすることはなかった!!!!
なんでだ?…w
どっかよろ。
そんなことを考えながらフラッと近くのコンビニに寄った。
そこでコーヒーでも買おうと。
その時だ。
なぜか見かけてしまった。俺に続いて入ったかのように、ピッタリ
2分後。
そこには、DsさんとMrさんが仲良さそうに手を繋いでコンビニ入るところを。
Me:h、はぁ?、w、
思わず声が出てしまった。
そうか。そうだったのか。
俺は思わずコンビニを何も買わないまま飛び出してしまった。
Ds視点
僕は一つの会社の社長だ!
正直言ってめちゃくちゃ努力したwまぁそうだろう。
まぁ社長になってから色々あった。
まぁ今はそんなの関係ないかもしれない。
僕はいつも通り仕事を納め、最愛の”妹”Mrとコンビニに寄った。
明日はライバル社との大切な会議なので気張り道具を一緒に会に来て
もらった。
いつもは違う。
こんなことはしない。
じゃあなんでこんなことをわざわざするのか。
僕にだって好きな人はいるっ!!
それは同僚のMeだ。
カッコよくって、かわいくって、なんでもできる。
僕がお出かけに誘ったら、子豚のように目を輝かせて腕にしがみついてくる。
あぁ、愛くるしい!!!!
そんなMeにこの会議が成功したら告白する。
だからこそ!!
準備はしないと…
そう思い、手始めにコンビニに行った。
そしたら見たんだ。
いや、絶対気のせいじゃない!僕が見逃すわけがない。
大好きな彼が僕の少し離れた隣をすれ違うのを。
僕はハッとした。
彼は、なぜか、
泣いていたんだ。
Me視点
そうかぁ…付き合ってたのかぁ…
おれは帰って泣いた。ギャンギャンないた。
まるで告白に失敗した小学生のように。
ずうっと、ずうっっっと、愛していたから。
尚更辛かったんだ。
翌日、俺は休んだ。
一日中考えた。
今後この気持ちをどうするか。
その結果、俺は他の会社へ転職を決めた。
D社はとても有名な企業だったため、俺がその幹部だと知った瞬間、
申請が何千件も来た。
これがD社の力か…
俺は改めて驚いた。
そして改めて悔しんだ。
Me:自分の力じゃないんだな。
そう一言言い、俺は昼から眠りについた。
Ds視点
今日はMeが来なかった。
どうしたんだろう、
電話の時の声は少し霞んで聞こえた。
Ds:昨日泣いてたもんな…((ボソ
そう呟いた瞬間、時計のカネがなった。
Ds:やばい!急がないとっ
会議が始まる!
Meについては後で考えることにしよう。
そうして会議を終え、社長室に戻った瞬間Orが出迎えてくれたのだが、その後いわれた言葉で
目が飛び出そうなほど驚いた。
Or:、あ、、ぁの、おかえり、なぁい…
そ、その、落ち着いて、きいて、ほしぃんですけど、、
Ds:どしたの?wそんな改まって、
Or:ぁ、えと、M、Meが、
Ds:Meが?
Or:ぁの、や、辞めるって…
やっぱり思考が追いつかなかった。
意味がわからなかった。
こんなによくしてるのに?
大好きなのに?
Meのためを思って、
ずっと考えて、
今日だって…!!
Ds:…は
Or:((ビクッ
Ds:なん、で、グスっ ど、して、?
Or:!、わか、な、((ポロ
Ds:うあああああああああああ(泣
Or:うっ、うぅ、、((ギュ(紙)
Me、大好きだよ。本当に、愛してた。
Me視点
Dsさん、大好き”でした”
その日Meは
いつもはいっぱい入れる砂糖をその日から一粒も入れずにとっても苦いコーヒーを
飲み干した。
end..
コメント
1件
( ´ཫ` )、最高( ´ ཫ ` )