テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

秘密

第2話 - 第2話

205

2024年03月20日

#SixTONES

#BL

#きょもほく

#しんほく

#きょもしん

アｫい ~ 🥺🐶🌙

ほくと『んん、たいがっ』

しんたろう『？！！』

ほくと『んえ、京本は、？』

しんたろう『帰りました、‪💢』

ほくと『あ、そう、(ｼｭﾝ』

ほくと『てか、なんで怒ってるの、？』

しんたろう『たいがっていってたよ』

しんたろう『京本呼びなはず。』

ほくと『それはー、、』

たいが『ごーっめん！忘れ物ー！！』

大我視点

ずーっと見てた。盗聴器つけてるし？あ、もちろん許可は取ったよ？

タイミングいいと思ったでしょ？

ほくと(そっか、盗聴器、)

ほくと『んえ、京本ｯ。』

たいが『かわいいね。((ぷに』

しんたろう『ねぇ、本当に何もしてないよね？』

たいが『さぁ、？笑』

しんたろう『お前ｯ！！』

ほくと『やめてっ！！俺が悪いの、！！』

ほくと『俺が京本を呼んだの！』

ほくと『お酒飲んで酔って、、、、、んで、、//』

しんたろう『したって訳だな。』

しんたろう『きょも、、たいが、お前からやったんだよな？』

たいが『ごめんねぇー？笑北斗の処女貰っちゃって、笑』

しんたろう『ぐぬぬ、、あーもう！！きょもとほくとはプライベート会ったらだめ！！出禁！！』

たいが『気持ちよさそうにしてたよ？笑』

しんたろう『お前なぁ、俺の彼女だかんな？』

たいが『えー、？！酷くない？みんなの北斗何だからさ！』

しんたろう『たいがが悪いんだから！！』

ほくと『俺、家帰る、』

しんたろう『あちょっ！』

家

ほくと『聞いてらんない、。京本この声聞こえてる、？』

ほくと『ごめんね、俺が悪いの、もう関わらないようにしよ、？』

こんこん！！

ほくと『うわぁ！びっくりした！』

たいが『ごめんね来たよ。』

ほくと『なんで、、？！』

たいが『俺北斗居ないと生きてけない。北斗が好きだからずっといる。』ぎゅ

ほくと『ん、京本ぉ、//ここげんかん、』

たいが『ごめん、』

がちゃ、かちっ

たいが『やっと北斗と二人きりになれた、』

たいが『続きやろうよ！』

ほくと『んでも、。//』

たいが『なぁに？』

ほくと『俺あんま可愛い声出せない、//』

たいが『お酒飲んでた時めっちゃ可愛い声してたけど？』

ほくと『覚えてないよ、//』

たいが『じゃあ記憶蘇らせてあげる。♡』

どさっ、((大我の首に手を回す

んちゅ、ちゅちゅうぐちゅぐちゅれろ

ほくと『んんっ、//ながい..//』

たいが『北斗の味する。』

ほくと『しないよ、？//』

たいが『またやるから俺の味意識してね。』

ちゅちゅちゅう、ぐちゅぐちゅれろちゅ

ほくと『んぁっ、//たいがの味する、！//((とろーん』

たいが『でしょ？』

ほくと『甘い味、//』

ほくと『もっかい！甘い味！//』

たいが『かわいい。もちろん。』

れろちゅちゅちゅうぐちゅれろんちゅ

ほくと『ふぁｯ..//やっぱり甘いｯ//』

たいが『ここ濡れてるよ？』

ほくと『たいがお願いｯ//』

たいが『んじゃ失礼。』

しゅる

ほくと『んふ、ｯ//』

たいが『どんどん大きくなってるよ？めっちゃ当たってる。』

ほくと『ねぇ早くｯ、//』

たいが『やだなー。』

ほくと『お願いｯ！！どっちも脱いでしよ、？』

たいが『それだけしたいのー？変態さんだなー？笑』

ほくと『たいがのせいだもん。//』

たいが『やっぱ俺が耐えられない。理性捨てるわ。』

しゅるぬぎぬぎ

ぬぷっ！！ぐちゅっ！

ほくと『んふぁっ//』

たいが『手と足回して離さないようにしてるの？笑』

ほくと『全身で感じたい、////』

たいが『かっわい…♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ほくと『ん、、あんっ、//』

びゅるる

たいが『んっ、いく、』

ほくと『俺はどうなってもいい、たいがせーしちょうだいｯ！♡♡』

たいが『奥まであげるね♡』

びゅるる

ほくと『妊娠しちゃう、♡//』

たいが『俺と北斗の子だね、♡♡』

ほくと『本当に妊娠出来たらなぁ、♡』

たいが『でも、妊娠できる人はいるらしいから頑張ろ？』

ほくと『がんばるｯ！♡♡』

ほくと『んねぇ、まだ今日はしたい。』

たいが『いいよ、？』

ほくと『ばててたらごめん、』

たいが『30分だけしよう？』

ほくと『やった！ありがと！！』

くりくり、ちゅちゅ

ほくと『おほっ、、♡//』

びゅるる

たいが『ここ弱いんじゃない？』

ぐちゅれろちゅくりくりぐちゅれろ

ほくと『好きｯ、、♡//』

たいが『好きだねぇ、？♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡ちゅちゅうぅ

ほくと『あへっ、、♡』

ぐちゅぐちゅぐちゅれろんちゅ

ほくと『んん、たいがっ、激しいｯ//♡』

ほくとびくびく

びゅるる

たいが『まだいけるよね？まだ20分も余ってるよ？』

ほくと『なんか、びくびくするの、！』

たいが『空気に触れるだけで興奮してんじゃない、？♡♡』

ほくと『そうなの、？』

たいが『そうだよ？』

ほくと『たいがのおかげだ、ありがとう！！』

たいが『んいいえ、北斗いっぱい印付けていい？』

ほくと『たいがのものだもん！！』

たいが『ありがと♡』

どうでしょか！！

この作品はいかがでしたか？

205

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

アｫい ~ 🥺🐶🌙

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

秘密

第2話 - 第2話

作者の他の作品すべて見る

#SixTONESの新着小説
一覧

関連するタグ

秘密

第2話 - 第2話

作者の他の作品すべて見る

#SixTONESの新着小説一覧

関連するタグ

#SixTONESの新着小説
一覧