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ぺ「俺退院するんだ!」
お見舞いに来た途端ぺいんとは言った
ら「えー」
ら「おめでと」
、、、
し「早くない?」
ぺ「そうかな」
ぺ「まあいいでしよ」
し「僕が行ってる学校おしえてあげますよ 」
ら「気が利くねー」
し「今何年生ですか?」
ぺ「えーと」
ぺ「高校2年生かも」
ちょっと不安そうに言ってきた
し「年上だ」
ら「しにがみくんは高一?」
し「ですよ」
ら「俺も退院したーい」
し「がんばれー」
ら「うざーい」
し「学校どうですか?」
ぺ「いい感じだよ」
し「良かったです」
僕は慣れてる笑顔でこたえた
し「 次は歴史かー」
、、、、
頭はバカだけど休むことにした
ここは病院の近くだから障害者がたくさんいて保健室に行っても何も言われない
し「え」
保健室に予想外の相手がいた
ぺ「、、、」
ぺ「しにがみ?」
し「ぺいんとさん?」
し「なんでここにいるんですか」
ぺ「ちょっと気分が悪くて」
し「このベット使いますか?」
ぺ「大丈夫だよ」
し「一緒にすわりしょ!」
し「2人だけの秘密ですね」
ぺ「え」
ぺ「そうだな」
うわ
これ僕のこと好きだ
反応から分かるもん
わかりやすすぎでしょ
これで好きじゃなかったら自己中すぎておもろい