こんにちは、こんばんは!
どうも主です〜!
リクエストに応えていきますよ〜!
⚠︎本人様には関係ありません
bl
学パロ
sha視点
どうもシャオロンと申します
ここだけの話
実は好きな人がおんねん
チーノって言うんやけどな…どうにも嫌われてるっぽいねんな?
なんでそう思うかって?
そりゃ…避けられとるからや
別に何もしとらんと思うんやけどなぁ…
ci視点
どうも皆さんこんにちは
チーノと申します
皆さんに1つ言っておくことがあるんです
シャオロンが好きなんです!!
ただ…問題がありまして
近くに寄ると意識してしまって避けざるを得ないという…
嫌いな訳じゃないんです!
ただ意識してしまって…どうしたものか
そんな僕にもですね、チャンスというものがきたんですわ
視点ナシ
sha「あ、チーノ」
ci「しゃ、シャオロン」
誰もいない教室に2人の声が響く
しばらく雑談が続く
sha「…チーノはさ」
ci「ん?」
sha「好きな人とかおるん?」
ci「へっ!?」
sha「そ、そんなびっくりする?」
ci「い、いやぁ…う、ん…好きな人、いる」
sha「おるんか…誰や?」
ci「引かん?」
sha「おう」
ci「シャオロンが好き」
sha「へぁ?」
ci「やっぱおかしいよn」
sha「俺もチーノが好きや!」
ci視点
ci「え?」
sha「チーノが、好き」
しばらく沈黙が続いた
え、シャオロンが俺のことを好き?
聞き間違いか…?
sha「チーノが好きなんや」
ci「ま、じで?」
両思いってことか?
sha「てか…チーノ俺のこと好きやったんや」
ci「うん」
sha「てっきり嫌われとんのかと思っとったわ」
確かにずっと避けてたしな…
ci「すまん…」
sha「もう気にしてないで」
そう言ってシャオロンはニコッと笑った
ci「…//」
無邪気に笑うシャオロンを見て頬が熱くなるのを感じた
sha「なにー?照れてんの?かわい♡」
ci「かっ、かわい!?」
否定をしようと口を開いた
と同時にシャオロンが僕の口を塞ぐ
ci「んむっ!?」
チュッジュルレロ♡
やらしい音が脳を痺れさせる
なにこれ…きもち…♡♡
sha「顔、真っ赤やでチーノ♡」
ci「う、るせ…//」
sha「なぁ、もっかいしてもええ?」
ci「…うん/」
少し時間が経った頃
僕はシャオロンに押し倒され襲われていた
sha「チーノ好き、好きやで♡」
ci「僕、もっ♡しゃおろ、すき♡//」
パチュクチュヌチュ♡♡
ci「あっ♡そこっ、や、らめっ♡//」
sha「ダメじゃなくて気持ちいいだろ?♡」
ゴリュッ♡♡
人から鳴ってはならない音が鳴る
やばっ♡気持ちよすぎる♡♡
ci「しゃお、ろっ♡もっと、お”くぅっ♡//」
sha「かわい…堕ちたの♡♡」
ci「んへぇ♡すきぃっ♡//」
ドチュッゴリュッパチュ♡♡
ci「そこっ♡そこやば、ぁっ♡いぐっ、いくっ♡♡//」
sha「俺も、いく…♡」
ci「なかっ♡しゃおろ、のでいっぱいにしてっ♡♡//」
sha「ん♡一緒にイこうね♡」
ci「いくっいくっ♡//」
ビュルルル♡♡
シャオロンのが中に入ってくる
これほんと…やばいかも♡♡
ci「はーっ♡なか、いっぱい♡」
sha「煽ってるのチーノ♡」
この後も散々抱かれ…
ci「や”りすぎ…」
sha「ごめんチーノ可愛くてつい♡」
ci「んん…//」
sha「帰ろうチーノ」
ci「…手、繋いでもいい…?」
sha「可愛すぎかっ」
変なところで終わって申し訳ないッ!
いや…楽しい…
次もお待ちしてますね♡
コメント
1件
ありがとうございます🙇♀️ 無事死にました!†┏┛墓┗┓†