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青side
✳エチエチチュウイ
青『…ぅ、はぁ、っ!///』
…?な、なんか体が異常にあつい…!?
青『なに、これ…!?///』
どうしよ、とりあえず水…!
青『ぅあ、力…入んな、ぃ…?///』
僕はそのまま床に倒れてしまった。
頭もふわふわして、ゾクゾクする…
ガチャ
黄『ただいまあがりましたよ~、ころちゃん♡』
青『ぁ、るぅちゃ…っ、たしゅけ、ぇ///』
黄『ふふ、ころちゃん、お顔真っ赤ですごく可愛い。
ちゃんと”お薬”飲んでくれたみたいですね?』
え、薬…?
まさかあの瓶の中身…!!!
青『る、ぅちゃ、!こえ、治してぇ…!///』
黄『え?お楽しみはこれからですよ!
ほら、触って欲しいんでしょ?
どこを触って欲しいんですか?』
青『…ひぁ!?しょれ、やっ、らめぇ…!!///』
僕はるぅとくんに、いたるところを攻められた。
耳、首、お腹、腰、…
黄『駄目?そうですか、じゃあやめます。』
青『ぇっ…!』
黄『ん?どうしましたか?』ニコニコ
るぅとくんは不敵な笑みを浮かべて尋ねてきた。
…つまり、僕からお願いしろってことだ。
青『…、ぅ、しゃわって、くらさぃ…///』
_あぁ、これは完全にやられた。
黄『…どこを?』
青『…っ、ここぉ…///』
_今日は…
黄『良くできました♡
でも、もうちょっと待ってね?
僕も”コレ”、飲むから。』
_きっと寝かせてもらえないな…
あとのことは、ご想像にお任せする☆