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私中井真理恵、正輝さん事葉山正輝と籍を入れた。
就職先は大きなイオンのサービス業についた。
あの人に内緒に仕事を変えた。
一度だけしか会ってない。倉田陸さん大手の会社の専務。
「いらっしゃいませ笑っ」
地下のカフェを直に落として淹れるコーヒーとチーズケーキのスタッフをしてる。
コロナ時期にマスクをしてた私
「お待たせしました笑っ」
似てる…
私を見つめてた男性
「真理恵さんか?」
「どちら様でしたか?」
「倉田だ」
「え?…」
声を聞いてたら。
私は悪知恵を働いた
「人間違えですよ、島真理子と言います」
「島さんー!お客様が見えてますよ!」
はーい。
真理子さん又来ました。
あらいらっしゃいませ。
「モンブランとキリマンジャロですよね笑っ」
「知られた…」
「お得意様ですから笑っ」
「交代の中山公美子さんが交代の時間ですよ笑っ
はーい。
角谷さんお待たせしました。
「終わるの?」
「会えませんか?」
「又デートのお誘いしますの?」
倉田さんがまだお代わりのコーヒーを飲んでた。
「良いわよ」
「嬉しいな」
上がります!
お疲れさまです!
「ごちそうさま。お金置いておきます。」
「お客様お釣りー!」
「おこづかいにしろよ!」
一万のお釣り…
お洋服買えるー笑っ
君?…
はい?…
聞きたい事がある。
さっきの店員名前真理恵さんって言ってなかったか。
島真理子さんですよ?…
パタパタ。
「お待たせしました笑っ」
マスクした男性2人と会った。
待ちなさい!…中井真理恵さんだろ!
マスクとった。
あなた…
「正輝どうゆう事だ!」
倉田さん…
「彼女とは結婚した」
「ほんとか…」
彼女を顔を見た、
「愛し合ってます。ほっといてください」
そうか…
倉田さん待ってください!…
真理恵さん…
私は連絡先を握らせた。
「又連絡してくださいね…」
何故だ…この娘は何を考えてる…
正輝幸せにな…
倉田専務すみません…
幸せな筈だが…
接待の約束をしてた俺は会社に戻った、
市原専務。市原女史が見えてた…
専務…
倉田さんしばらくだな。
東京の本社ではないのですか。
こっちに戻った、
綾子が倉田さんが最近惜しいから観に来てほしいって。
叔父と姪の間柄
繋いでくれた。社長が報せたんだと思ってた…
虚しくなったが真理恵さんに連絡した。
「正輝知ってるのか?…」
「夜も警備員してるのよ」
「会いたい」
「北区の駅前で待ち合わせした」
「お互いに走りだし会いたかった!」
「私悪い女よ!」
ホテルに入って裸を観た。
誰にやられた?…
「正輝さん…よ」
たまに夜遊びしては男に虐待されながら援助交際費を稼いでた。
倉田さんと葉山を陥れるつもりでいた私
「抱いてください…!」
「私あなたしか見えないって」
2回も愛しあった。
ウフフ…
「真理恵さん…」