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投稿お疲れ様〜!! マスターぁぁぁ…!!!拾った時はいい人…いやいい人なのか、?? 薬とか打たなければいい人だったのでは……。 文字化けしとる……。syp君マスター一筋だったのか…??(?)
前回の続きです。
小説の内容の注意等は前回と引き続き同じなので把握お願いします。
この小説はご本人様には全く関係ありません。
ご迷惑になることは辞めてください。
あと主は関西の方出身では無いのでエセです。
それでも大丈夫な方はお楽しみください。
それではどうぞ〜
1つ前のマスターと出会ったのは薄暗いスラム街でした。
ぱたりと倒れてる僕に白衣を纏ったマスターは優しく微笑んで話しかけてくれて僕の紫の目がとても美しいと褒めてくれました。
マスターは違う国で色々な研究をしているそうです。
どんな研究をしているのかとか仲間の話とかニコニコしながら話していました。
君はこんなところで死ぬのは勿体無いから僕が研究をしている国に行かないかと誘ってくれました。
僕は思わず行きますと答えました。その答えを聞いたマスターはさっきより笑顔になって凄く嬉しそうでした。
それから僕はマスターが暮らしている国に引き取られ色んなことをされました。
大きな水槽の中に入れられたり。
電流を流されたり。薬を打たれたり。
僕の頭に色んな情報をプログラムしてくれたりしました。
戦い方も、言葉も文字もぜんぶ。全部。
マスターは僕のために実験をしているんだと言っていました。将来のためとかよく分からないけど。
それに僕の正体は醜い人間なんかじゃなくてロボットなんだって教えてくれました。
だから僕はマスターにお返しをする為に沢山頑張りました。
マスターの命令を聞いて行動しました。
マスターからの命令で戦場の前線で国とマスターを守るために戦いました。
ずっと毎日マスターの横に着いて歩きました。
マスターのお手伝いをしました。
マスターの為にマスターの為にマスターの為にマスターの為にマスターの為にマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのためにマスターのために
ますたー、のため、に…。
ますたーはぼくをちかのへやにとじこめました。
ぼくをまもるためだといって
ぼくはますたー、をまもらないといけな”いのに。
それがぼくのいきるいみ、だから。
ちがご))ろひとつのおおきなせんそうが、あ*るそうです。
wこくとせんそうをするそうです。
ますたーはどこかにいくら、しいで、す
ますたーはさいごにぼくをやさしくだきしめてくれました。
ますたーはとてもあたたかかったです。
そ、してさいごにこういいまシた。
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それかラますたーはかえってきマせんでした。
ずっとどこからかッんとする縺ォ縺翫>とさけびごぇがき縺薙∴繧だけで、した。
めか、らおいるガと、縺セ繧翫∪せんでした。
ますたーはどこ。
それからひとりダ)れかぼくのへヤにきました。
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そして、縺昴?莠コ縺ッ縺薙≧險?縺?∪縺励◆
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