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コメント
13件
( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
ありがとうございます。ほんとｯ､ありがとうございますぅぅぅぅ(´°̥ω°̥｀)ｷｮｳﾉﾊﾞﾝｺﾞﾊﾝｯ┏┛墓┗┓
もう…好き‼️ しゃたさんの話も好きだし、 らだぺんも好き‼️
ぶんぶんはろーしゃた🐝()
どもしゃたです！
初ノベル♡
ちょっと話すと、私サブ垢作りました✌️
『しゃたのさぶ』で作りましたよぁ！
見る用ですけどもね
今回はらだぺんBLｩ!!!!!
嫉妬だぶ
最近R18だったからなしだよ！
らだぺんBL注意
らだ攻め ぺん受け 嫉妬
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕は今、急いでいます。
何故かと言うと
編集を23時までずっとしていたからだ
最近らっだぁは束縛気味だから心配だ
『らっだぁ怒ってないかな…』
という心配な気持ちを抱えながらリビングへ向かう
良かった らっだぁはリビングには居ない
『らっだぁ寝たか….』
と思い自分の部屋に戻ろうとする
すると後ろから向かってくる足音が聞こえる
｢ぺーんちゃん｣
そう言ったのは、僕の恋人..らっだぁだった。
笑顔でこっちに向かってくるが、目が笑っていない
『らっだぁごめんね…ｯ編集してて…ｯ』
僕は必死に謝った 涙目になりながら
｢悪~いぺんちゃんにはお仕置が必要だね？｣
と、らっだぁは言った。
僕はとても恐怖を感じた。こんな怖いらっだぁは初めて見たかも知れない
そしてらっだぁは僕をお姫様抱っこし、ベットへ向かう
~~~~~~~~~~~~~~~~~
らっだぁは僕をベットに押し倒し深いキスをする
『らだぁｯ…ぐるじぃ….ｯｯ』
｢んふふ..かわい♡｣
僕は嬉しかった。あぁ、いつものらっだぁの声だ。
僕は気付けば涙が出た
｢どうしたのぺんちゃん?!｣
らっだぁもそりゃ驚くだろう。
愛しの恋人が深いキスをした後に号泣するのだから。
『らっだぁがｯｯ ….さっきおこっでたでしょぉｯ…だからｧｯ怖くてぇｯ…ｸﾞｽｯ』
｢俺は怒ってないよ｣
らっだぁは優しい声でそう言った。
こんな優しい恋人で良かった。
僕はそう思った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はい！初ノベルいかがですか～!!!!
R18は私にはやっぱ早いですね….( •́-•̀ )
らだぺん最高
初ノベルなのでどうだったか感想お願いします♡
NEXT➛10♡
⤴やってみたかった
