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「店員さんに一目惚れ♡」
説明
※わけわからんかもです。
深夜テンションでつくりました。
あらすじ
五条悟(15歳)学生×虎杖悠仁(15歳)学生
転生後、前世の記憶はなし。
親友と何気なくお店に入ってみた五条。
そこでアルバイトをしている虎杖と出会う。
虎杖に一目惚れする五条。
恋愛童○な五条は、この感情に戸惑う。
「 傑~、腹減ったー 」
「 じゃあ、近くの店にでも寄るか 」
丁度、お昼の時間。遊びついでにお腹を満たそうとファミレスに寄る2人。
ピコン
「 チッ、めんどくせー 」
「 また女か 」
歩き途中、連絡が。
「 そっ、セ○レ、こいつ連絡ばっかしてきてうぜーんだよなー、きろっかな 」
「 はぁ、┐(´д`)┌(こいつに春は来るのか、) 彼女はつくらないのか?」
「 おっえ~彼女とかめんどいだけだろ 」
五条は救いようのないクズだったのだ。
「 そうしていられるのも今のうちだぞ 」
「 傑だけには言われたくないね、女を猿としか思ってないようなやつにはなー 」
親友も同じくらいクズ。
「 実際に猿だろ女なんてただのピーー 」
「 はいはい、ついたぞー 」
カランカラン
「 いらっしゃいませ。お好きなお席へどうぞ~ 」
席に座る2人。
注文を決め、店員を呼び出す。
「 ご注文はお決まりですか? 」
「 私は、大盛り唐揚げ定食で 」
「 はい。そちらの方は? 」
「 あー、俺は、サラダとピz 」
「 えっと、サラダと、ピザ?でよろしいでしょうか? 」
「 … 」
「 (^-^)?💦 」
「 はい、それでお願いします 」
「 はい!わかりました 」
店員さんがいなくなる。
「 悟どうかしたのか? 」
「 … さっきの店員、」
「 ? 」
「 すっごく可愛くなかったか?!(小声) 」
「 は? 」
「 いや!可愛すぎだろ!あのキラキラぱっちりした可愛い目!髪の毛もピンク色と黒のツイトーンで可愛かったな、体もがっちりしてたし、声も可愛かった!あの口!キスしたくなる!お尻もぷりぷりで俺のちんk 」
「 もうそれ以上喋るな、それより、男だっただろ!」
「 そうなんだよ!俺、男でもいけたのか、まぁ、1度試してみたいとは思ってたからいい機会だな、」
「 まさか、惚れたのか? 」
「 は?ただヤりてぇって思っただけだよ 」
「 おまたせいたしました!ピザです!」
「 … 」
「 (^-^)?💦 」
「 ありがと、う 」
ピザを貰う途中、虎杖と五条の目が合う。
虎杖がニコッと微笑む。
一瞬で恋に落ちてしまう五条。
虎杖は行ってしまった。
「 悟?どうしt 」
「 やべぇ!!ちょおおおおおおおおお(省略)可愛い!!!監禁したい、頭が剥げるまで撫で続けたい、無理やり犯s 」
「 もうツッコミのもめんどいな 」
「 連絡先だけでも交換する!」
「 で、その子はセ○レになるのかい?笑(まぁ、この反応からして、悟にも春がきたってことになるが、ップ遅咲きだな笑) 」
「 当たり前だろ? 」
「 は? 」
「 どう見ても恋だろ! 」
「 コイ?あぁ、俺のザ○メンは濃いぞ 」
「 そのこいじゃない!!」
「 恋!恋愛の恋だ!」
「 コイ?コイ、こい、恋、」
「 いやいや、ありえねぇだろ!この俺が恋?ハハッ冗談もきついぞ傑(  ̄▽ ̄) 」
「 この恋愛童○が、」
「 まっ!連絡先聞きに行こーっと!って、はぁー?!?!?!」
虎杖が女子と楽しく喋っているではありませんか。
「 小沢も東京いんのね!久しぶりじゃん!」
「 うん!」
「 ギリギリギリギリ誰、あいつ、俺のゆうじに何許可なく喋ってんの?💢」
「 ゆうじ、って、名前か?」
「 名札にかいてあっただろ?」
「 (そこまで見てないわ) 」
「 あの、虎杖くん、私ね、伝えたいことが、」
「 ん?何々?!」
「 私、ずっと前から虎杖くんのことが、すk 」
「 店員さーん会計お願いしまーす 」
「 あ!悪い!ちょい行ってくるわ!」
「 えっ、あ!うん!」
「 ジーーーー(¬_¬)ーー 」
「 どうかなさいましたか?💦」
「 べっつにー、(-ε- ) 」
拗ねてます。
「 レシートでございます。またのご来店お待ちしております!」
カランカラン
「 悟、連絡先、聞かなくてよかったのかい?」
「 … グスッ(;_;)だってー(。>д<) 」
「 いい感じの人いただろ!😖 」
「 俺の初恋、これで、おしまいか、」
「 五条さん! 」
「 へ? 」
後ろにはゆうじがいた!
「これ、俺の連絡先!あげんね!じゃ、またね!(*>ω<*) 」
「 え? 」
終わり