※attention※
こちらの作品はnmmnとなります。
タグの意味がわからない方、ある程度の界隈のルールがわかっていない方は閲覧をご遠慮ください。
VTuberの方々の名前をお借りしていますが本人様には一切関係がありません。
VΔLZの3Pです。🌞受けの🌞視点。
3人はそういう関係だし互いのことめちゃくそ好きだけど付き合ってはいません。同棲設定。
主は小説を書くのがクソほど下手です。所々抜け落ちているところや口調が違っていたりしたらコメント等で優しく教えていただければ次回作から改善致します。
個人的な性癖をもりもりにしたので、基本なんでも許せる方のみの閲覧をおすすめします。地雷を踏んでしまっても自己責任でお願いします。
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ピンポーン
一人しかいない家にチャイムの音が響く。
いつも家にいる二人は今日は魔を退治にしに任務に行ってしまった。
晴「はーい」
届いた荷物をいそいそと開けてみると、それはもう大量の。所謂「大人の玩具」というやつが入っていた。
晴「…ッ!////」
自分が買っておいて難だが、ちょっとだけ引いた。いやだって、え…でっか…。
いつも自分の下の口で咥えている物を模した玩具は、想像してた以上だった。その他にも、リモコンとコードの先端に小さい楕円がついた玩具や、使い方はわからないが面白そうだから買ってみただけの細長い玩具まで、たくさんある。
晴「じゃあ早速…♡」
手のひらにローションを垂らしてゆっくりと指一本から解す。
晴「ん…ふ、ぁ…っ♡」
広げてるだけなのに感じてしまう。きっとあの二人のせいだな…
晴「はぁ…っ♡これなら、挿入るかな?」
早速一番目立つ玩具を手に取り挿入れてみる。
晴「あ、これやば…っ♡♡♡」
さしこんだだけでも腰がガクガクと震える。
晴「だめ、動かさないと…っ!♡」
ぬぷぬぷと動かし始めると、ふだん3人でしている行為中を思い出して興奮する。
晴「ぁんっ…♡」
「はぁ、♡も、イきそ…っ♡」
「けぃ、♡♡とぉじろ…っ♡♡♡イくっ…!!」
「呼んだぁ?ハルぅ」
急に耳元で名前を呼ばれて肩がすくむ。しかも聴き馴染みのある声で。
晴「あ、、けぃ…」
振り返ると藤士郎もいた。
藤士郎「一人でえっちなことしてたの?」
「悪い子だね」
なんとか言い訳を考えようとしている隙に、藤士郎に顔を両手で押さえられてキスをされる。
暑い舌と唾液が絡まって頭がぽやぽやしてくる。
景「ちょ~どオレらも貯まってたんだよね~」
「てことで、合意ってことでいいかな?」
後ろからジッパーを降ろす音が聞こえた。
あぁ、もう二人とも完全にスイッチ入っちゃった…。
これからされることを想像すると背筋がゾクゾクする。
景・藤士郎「楽しませてね、晴♡」
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