続きが欲しいという声が出たので続き書いていきます!
この物語結構好評で嬉しいです!
って事でスタート!
黒「……はッ”?」
赤「ないくんッ?」
ギュッ
青「ぁ”…」ブルブル
水「ッ……」ヨシヨシ…
桃「まろ?なんで怯えてッ」
「お前らなんかしたでしょ…」
黒「へッ?記憶が………無いんか?」
桃「記憶?お前らとの記憶はいらない」
ドンッ
水「いッ”…」
青「ほ…とけッ”…」ブルブル
桃「俺はまろが俺の性癖に付き合ってくれるのがいいからさ♡」
「ものすごく都合がいいんだよ♡」
「ほら…おいで♡」
青「やだッ…やだッ…」ブルブル
グイッ
青「はな”…してッ”…!」ブルブル
桃「まろは俺の彼女でしょ?♡」
青「俺はッ…」
「もうないこの彼女じゃないッ”!」
「好きな人でも無いよッ”!」ブルブル
黒「!!」
桃「は?」
「なんでッ…俺はアイしているのに」
青「俺は愛してなんかない!」ブルブル
ガシッ
桃「じゃあバツとして」
「もう1個付き合って貰おっか♡」
青「はッ?」ブルブルッ
黒「ないこッ待てよ!」
「これ以上まろを傷つけるつもりか?」
桃「もちろん♡」
「だってさ♡いっつもはハイスペック高身長」
「の人が弱っているの見るの楽しくない…?♡」
白「ないちゃんどうかしとるやろッ!」
桃「どうもしてないよ〜♡さ、まろ行こっか♡」
青「やだッ…やだッ…」
「みんなッ”…助けてッ”…」ポロポロ
桃「ほら行くぞッ”!」
ガシッグイッ
青「あぅッ”…」
ガチャバタンッ
赤「まろッ!」
水「If君ッ?」
近日公開
〖DV 桃×青〗
短くね?
まぁ最終回という事で
新しく公開したやつも見てねー!
ばいび!
コメント
5件
ないちゃんとは同じ気持ちかもしれない! 真面目なまろちゃんが弱る姿って可愛いよね! まじさいこー!続きが楽しみです!
マジで最高です!続き楽しみです! ❤︎❤︎꒰𑁬(⸝⸝>ᯅ<⸝⸝)໒꒱❤︎❤︎