コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
title 鷹は飛んでいるか
僕っ子 どうして僕なんか古臭株に近寄った
!
赤いヒールの霊 くくく そなた 憎くないのかな?
僕っ子 ? どーいうことだ。
赤いヒールの霊 きれいな左手だが ふっ 少し鈍いようだな くくく
僕っ子 ハンッ その事かい? どうかそっとしといてくれるかな 家宝なんだ。
赤いヒールの霊 からかってやろうと思ったんだがね
僕っ子 どうしてわかった。
赤いヒールの霊 ならばその家宝 頂くまで
お化けはそう言うと僕に近寄って来たんだ
炎の軍 ボォー フゥー!!!!
助けてくれた…
炎の軍 おい 消えたぜ
炎の軍はくちから火を噴くのさ それがちから
なんだ
炎の軍 それ あんたの家宝なんだろ たいせつにしろや
僕っ子 うん サンキュー
炎の軍 そんなんでやっつけれるわけねえだろうが ポカッ
僕っ子 ひっ