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学校のできごとが終わり
有紀達は、ゆっくりと暮らしていた
有紀
「はぁー、平和だな」
海利
「そうだねー」
日霧
「だな」
と天羽組でゆったりしていると、
テレビニュースが流れた
ニュース
「今日午前頃、空き地で、、、さんが死体で発見されました、、」
海利
「最近、こんなニュースばっかだねー」
日霧
「そうだな」
とお二人が話していると
襖があき、桜が入ってきた
桜
「あの、いいですか?」
有紀
「どうした?とうとう、口説かれたか?」
桜
「違います!!」
海利
「そうなのー、でどうしたのーー?」
桜
「その、ケーキバイキング行きたいですけど、、」
日霧
「ケーキバイキング?」
桜
「はい!、実は最近出来たらしくて!」
有紀
「そういえば、出来たらしな?」
桜
「それで、いきたいんですけど、そのチケットに3人と書いてあって、、、」
有紀
「なるほどな」
海利
「俺行きたい!」
日霧
「俺は行かない」
と話してと、鷲介達がはいってきた
鷲介
「何の話をしてるの?」
と、鷲介が言った
日霧
「実はな、ケーキバイキングを桜が行きたいらしくてな、だがチケットで3人までらしくてな、桜と海利で決まったのだか」
有紀
「あと一人なんだよ」
鷲介
「そうなんだ、僕行きたいなぁー」
玲王
「俺はいかねぇー」
龍成
「俺も行かない」
有紀
「決まったな」
桜
「じゃあ行ってきますね」
有紀
「おう!、きおつけてなぁー」
と3人を見送った
桜
「着きましたよ!」
と、桜がゆうと、とてもおしゃれな店に着いた
海利
「ここかぁー?」
桜
「行きましょう!」
と入ると、ケーキがズラリと鳴らんでいた
鷲介
「わぁー、キレイだなぁー」
海利
「そうだなぁー!」
と言って桜は席に、着いたケーキとりにいった。
そして、ケースを食べて行った
海利
「次何食べようかなー」
トン
と人に当たってしまった
海利
「あ、ごめんなさい、、」
???
「ごめんなさい!」
???
「蘭ねぇちゃん?大丈夫?」
???
「蘭大丈夫?」
海利
「ごめねー、大丈夫だったですか」
???
「はい、すいません」
海利
「俺、如月海利君たちは?」
蘭
「私、毛利蘭って言います」
蘭
「この子は、コナンくんです」
コナン
「江戸川コナンです。」
園子
「私、鈴木園子」
海利
「そうなのか、ごめな怪我ないか?」
蘭
「はい、ないです」
蘭
「海利さんは、大丈夫ですか?」
海利
「おう、大丈夫」
コナン
「海利さんも、ケーキバイキングに来たの?」
海利
「いや、妹が行きたいってな」
園子
「そうなの」
コナン
「そうなんだ!」
コナン
(そうなのか、)
とりに話していると
桜
「海利さん!、あのケーキ食べません?」
鷲介
「このケーキ大きくて僕達だげじゃ無理で」
と桜達きた
桜
「海利さんこの人は?」
海利
「あぁ、この人は、毛利蘭さん」
「で、隣の人は、鈴木園子さん」
「で、この子は、江戸川コナンくん」
「だよー」
桜
「え、海利さん!、何かしたんですか?」
鷲介
「え、悪いことでもしたの?」
海利
「してなぃーですー」
海利
「ぶっちゃったから謝ってたの!」
桜
「え、そうなんですか、すいません!」
鷲介
「大丈夫ですか?」
蘭
「はい、そのお名前は?」
桜
「はい、如月桜です。」
鷲介
「僕は、天羽鷲介です。」
コナン
「そうなんだ、よろしくね!」
コナン
(天羽って何処かで、、、)
海利
「そうだなぁー、良かったら一緒に食べない?」
桜
「いいですね!」
鷲介
「うん、いいよ」
蘭
「はい、ではお邪魔します」
と桜達は席に着いた
桜
「美味しいですね」
園子
「そうねー」
鷲介
「そうたね」
海利
「何かさ、桜達見てるとガチの女子会だな」
コナン
「そうだね、、」
コナン
(けどよ、鷲介さん男だよな、、、)
蘭
(本当の女子会みたい、、)
海利
「それより、蘭さん高校生?」
蘭
「はい、海利さんも高校生ですか?」
海利
「そうだよー、そして桜達も高校生だよー」
と話していると、
海利
「ん、あの人大丈夫かなー?」
と海利が指を指し言ったと同時に
男が倒れた
海利
「おいおい!、大丈夫が!」
と海利が行ったが
海利
「警察呼べ、もう、死んでる」
と言った
続く