しばらくする警察が、来て
海利達は、話を聞かれた
目黒
「ども、警察の目黒です」
海利
「どうも」
目黒
「まず、初めに皆さんのお名前は?」
海利
「如月海利だ」
桜
「如月桜です。」
鷲介
「天羽鷲介です」
目黒
「如月っと二人どうもご家族で?」
海利
「いや、兄と弟がいるー」
目黒
「そうなんですか?」
桜
「はいそうです」
海利
「血は繋がって無いけどねー」
目黒
「え?」
海利
「実は俺達を施設で育ってねー、そこで桜の両親を引き取られたんだよー」
目黒
「な、なるほど」
海利
「そう」
目黒
「では発見者は、誰ですかな?」
海利
「俺達だよー」
目黒
「事件が発生した時の状況を教えてくれるかい?
海利
「あぁ、俺が蘭さんとコナンくん話してたんだ、そしたら死んだ男の人が、ふらふらとしてそしたら、、」
目黒
「そうですか」
目黒
「蘭くん達もか?」
蘭
「はい、そうです」
目黒
「ところで、海利くんと鷲介くんの関係は?」
海利
「あぁ、実はコイツらのおじさんを桜が助けてなー、そしたら、お礼がしたいってしつこくてねー、それで、俺達が折れて今一緒に住んでるー」
鷲介
「はい、そんな感じです。」
目黒
「なるほど」
コナン
(助けただけでか?)
コナン
(何かあるな)
コナン
「ねぇ、海利さんが言ってけど、コイツらって鷲介さんの他に誰かいるの?」
鷲介
「そうだよ、実は僕弟が二人居るんだ」
コナン
「そうなんだ!」
高木
「目黒警察、これを見てください!」
目黒
「何かね、高木くんこれは、またなのか」
コナン
「目黒警察またって?」
目黒
「実は、最近の事件でこれと同じことが書いてある紙が見つかっていてね」
海利
「え?、紙って?」
目黒
「これだ」
『さぁ、始めようか、』
『*楽しい物語を!!*』
コナン
(なんだこれ?、物語って一体?)
コナン
「ねぇー目黒警察この紙っていつも、何かに入ってたの?」
目黒
「いや、入っていないんだ」
海利
「何これー」
桜
「これは?」
鷲介
「物語?」
高木
「これは!」
高木
「目黒警察!、これを」
目黒
「なにかね、、これは!」
と高木が何のメモ帳を見せると
コナン
「目黒警察!、どうたの?!」
海利
「おいおい、何かあったのー?」
と海利がゆうと
目黒が言った
目黒
「ブラック蝶、、、」
コナン
「え!、ブラック蝶って!」
海利
「えっ、ブラック蝶、、、」
桜
「えっ」
鷲介
「ブラック蝶、、、」
すると目黒がメモ帳を見せた
メモ帳
アイがドンに
時刻さ、よに行く
止めないと、これをブラック蝶に
残党が、、、
と書かれて居た
コナン
「こらは?、一体」
目黒
「しかし、分かったことがある」
目黒
「彼は、何かをしりそして殺された」
目黒
「そして、厄介なことに、ブラック蝶が関わっている」
海利
(俺達がねー、しかも残党って)
桜
(どうしますか?!)
鷲介
(いったい何が起こってるの!?)
蘭
「あの、ブラック蝶ってなんですか?」
園子
「蘭知らないの!」
蘭
「うん」
園子
「ブラック蝶ってゆうのは、マフィアよ!」
蘭
「え!、マフィア!」
園子
「でも、いいやつらかのよ!」
園子
「人を殺さないそして、悪い取引も許さないの!」
海利
(うん、そうだよー)
桜
(そうですね、)
鷲介
(うん)
コナン
「でも、突然いなくなったんだよ」
園子
「えぇ、突然ね、なんも前触れもなく」
蘭
「そうなんだ!」
目黒
「ブラック蝶が関係してるとなると、大事になるぞ」
海利
「何でー?」
高木
「ブラック蝶は、とても有名で公安やFBIが探して居るんだ」
海利
「え、公安とFBIがですか、、」
高木
「えぇ、ブラック蝶は、組織などを多くを倒したんですから」
桜
「なるぼと、、、」
コナン
(なんだ、二人して動揺している?)
目黒
「今日は、もう帰って頂いて結局です」
海利
「そう?、ではさよなら!」
桜
「では、失礼します」
鷲介
「さよなら」
と海利達は帰って行った
海利
「この事、有紀達に報告するぞ!」
桜
「はい!」
鷲介
「うん!」
続く
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