やあ みんな おれだ
新しいの 思い ついた
から
また 新しい ノ つくる
いみこわ てき な
ほんと へた すぎて わからん くらい
多分 いみ 分かっても 「 は? 」って なる
ごー
ある日のこと 。
竜胆 視点
俺と 三途 は 任務 に 行った
竜 「 なんだ 。 敵 いね ェ じゃん 」
春 「 は? 此処に いんじゃん 。 」
ばんっ
俺は りんどー が 好き だ 。
今にも 手に 入れた ぐらい だからな
春 「 任務 かんりょ ー 。 」
春 「 りんどー 帰るぞ 。 」
俺が 聞いても 竜胆 は 返事 が なかった
あじと に 着いて 俺は 自分の 部屋に いった 。
竜胆 を連れて 。
春 「 りんど ー 。 」
春 「 りんどー って ” なぁ 。” なんかさ ” まぁ 、 ” 首 可愛いよな 。」
春 「 刺青 首に 選んじゃって 。 」
春 「 せんす あるな 。 」
春 「 ” 分けて 正解 だった ” 」
こんな 綺麗な 体 しちゃって 。
もったいね ェ 。
これで りんどー は
俺の モノ ♡♡
蘭 に りんどー を あげてみよう
どんな 反応 するかな ?
春 「 なぁ 蘭 。 」
春 「 りんどー あげるよ 。 」
蘭 「 は、 ? 」
あげた瞬間
蘭は 崩れ落ちた
そんな 嬉しかった かな?
嬉しい 。
青ざめも しやがって 。
解説は 次。
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すき だす