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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
最近このお話の内容が適当＋つまらなくて本当にすいません
言い訳としては忙しくて
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
若井「涼ちゃん起きて！午後から業者さんくるんだよ」
藤澤「んーわかいー、ちゅー」
若井「へっ」
藤澤「ちゅー、毎日するって約束したでしょ」
若井「〜〜ｯｯ//」
藤澤「早く」
若井「ちぅ」
藤澤「んっ、ありがと」
若井「急かすなぁ//」
藤澤「ほら起きるよ」
若井「立場逆転してんじゃん」
若井「俺の部屋、掃除しないとね」
藤澤「そ、うだねぇ」
若井「俺雑巾掛けするから涼ちゃんは掃除機かけて」
藤澤「はーい、てか掃除機って何処？」
若井「何で家の主が掃除機の場所を知らないの？」
若井「ここね。はいどうぞ」
藤澤「ありがと」
藤澤「掃除機終わったよ」
若井「あーい。じゃあ雑巾掛けじゃあー」
ドドドドドドドドドドｯｯ
若井「うりゃりゃりゃりゃりゃ」
若井「うりゃぁーーーーー」
ツルｯｯ
若井「あ、、ベチッ」
藤澤「？！若井ｯｯ」
若井「いっったぁ、、、」
藤澤「あー、顔から行っちゃったねぇ。
あらおでこが赤くなってる」
若井「おでこと鼻がぁ、、痛いよぉ涼ちゃん」
藤澤「可愛い可愛い若井の顔が傷付いちゃった、、湿布貼る？」
若井「はるぅ、、涼ちゃん」
藤澤「子供みたいで可愛いねぇ、ぎゅーする？」
若井「する」
ぎゅーー
藤澤「若井こっち向いて」
若井「ん」
藤澤「ちゅ」
若井「ん、ありがと」
若井「何やってるんだ俺達は」
すっ
藤澤「あっ、、、冷静になった」
若井「ほらどいて、雑巾掛けするから」
藤澤「ﾊｲｯ」
ダダダダダダダダｯｯ
若井「うしっ終わり」
若井「涼ちゃんここに一応ベッドを置いて、ここにクローゼットを置くからね」
藤澤「あれ、若井ん家にクローゼットなんてあったっけ」
若井「涼ちゃん忘れたの？クローゼットは買いに行ったじゃん」
藤澤「あっそうか、忘れてた」
若井「僕ん家に行かないといけないよ。早く準備しないとね」
藤澤「何で」
若井「僕ん家の家具を持ってくんでしょ」
藤澤「そっか準備しよ」
若井「終わった。行こ」
藤澤「はい！」
業者「若井さん、今回持ってくものはベッドとクローゼットとその他もろもろで大丈夫ですか？」
若井「はい。大丈夫です」
業者「じゃあ運んでくんで若井さん達は小物とかを運んでもらって大丈夫ですか？」
藤澤「はい！」
若井「はーい」
若井「涼ちゃんマットレスと布団運ぼ！そこ持って」
藤澤「りょーかい、んしょ」
若井「よいしょ」
藤澤「以外とマットレス重いじゃん」
若井「たしかに。まぁいいや運ぶよ」
藤澤「はい 」
ーー運び終わりーー
業者「よし、若井さん宅のは終わりましたんで次は藤澤さん宅に持っていきましょうか」
若井「はい」
藤澤「若井ー運転して」
若井「はいはい、じゃあ行くよ」
ー
ー
ー
ー
ー
大森(何で若井ん家の家具を。)
ー
ー
ー
ー
藤澤「ねぇ業者さん」
業者「はい、何でしょう」
藤澤「ベッドとかクローゼットとか僕ん家のドアに入りますかね」
業者「多分大丈夫だと思います」
藤澤「よかったぁ」
業者「大丈夫ですよ。じゃあ運んでいきましょうか」
若井「はーい」
ー
ー
ー
ー
ー
藤澤「よし、何とか僕ん家には全部入ったぞ」
業者「ベッドとクローゼット、その他の家具はどのお部屋へ持っていきましょうか」
若井「この廊下を真っ直ぐ行って右のところです」
業者「分かりました。では持っていくので置く場所の指示をお願いします」
若井「はい」
業者「これで以上になります」
若井「ありがとうございました！！」
藤澤「ありがとうございました！！」
若井「終わったねぇー！」
藤澤「お疲れ様、若井」
若井「もう夜だ」
藤澤「そうだね」
若井「涼ちゃん、お酒飲まない？」
藤澤「いいじゃん！」
若井「よしっ、じゃあ俺コンビニでお酒とおつまみ買ってくるから涼ちゃんは主食の準備しててもらえる？」
藤澤「ラジャー」
ー
ー
ー
ー
ー
若井「ただいまー」
藤澤「おかえり。準備出来てるよ」
若井「ありがと。てかさコンビニで元貴と会ったんだよね」
藤澤「え」
若井「お酒たくさん買ってたからびっくりされちゃった」
藤澤「そ、そうなんだ」
若井「？まぁいいや。飲もうぜ食べようぜ」
若井「暴飲暴食やけ酒じゃあ！！！」
藤澤「飲み過ぎには気をつけてね」
若井「分かってるって！じゃあカンパーイ」
藤澤「カンパーイ」
ゴクゴクゴク、、
若井「ぷはぁー。お酒だ！！」
藤澤「ぷへぇー」
若井「久しぶりなんだよね、お酒飲むの」
藤澤「そうだよね」
若井「よし、もっともっと飲むぞーーー！」
ーー数時間後ーー
若井「ほへぇ、、//」
藤澤「若井ちゃーん、飲み過ぎだよぉ//」
若井「涼ちゃん俺も住むの楽しい？//」
藤澤「もう最高//」
若井「んふ、ありあと。俺もめっちゃ楽しい//」
若井「涼ちゃん俺のこと好き？//」
藤澤「好き好き大好き//」
若井「やーん嬉しい！//」
藤澤「んへへ」
若井「なんか眠くなってきたね」
藤澤「うん」
若井「もう寝ちゃおっか。お風呂はあした朝はいろ」
藤澤「うん」
若井「ベッドいこ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
力尽きた
今日体育祭。
私は保護者枠らしい
遅刻しそうな気がする
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