ゾムくんの洗脳
⚠️注意⚠️
洗脳系小説です。
小説初心者🔰
軍パロ
ちょい病み(?)
それでもいい方はどぞ!
ゾム「ふんふんふーん♪」
今日も元気に鼻歌歌う
今日は天気もいいし世界が生き生きしてるように見える!
だけどそれとは真逆にとても嫌な予感もする。
ゾム「なんか嫌だなぁ」
その予感はすぐ的中することになる。
モブ1「よし…ターゲット発見」
モブ2「気絶させて我が城に連れてこい」
モブ1「わかりました。」
スタタタ
ゾム「(あれ後ろから物音が)」
ゾム「あれ、誰か後ろn((ドサッ」
モブ1「気絶させました。」
モブ1「ターゲット回収完了白に連れて戻ります」
ゾム「……あれぇ、ここはァ…?」
目を覚ますと真っ暗な密室空間に閉じ込められていた
ボス的な何か「お目覚めかね?ゾムくん」
ゾム「!?誰だお前」
ボス的な何か「私はM国の頭領だ」
ボス的な何か「そしてここはM国の地下室さ」
ゾム「M国…敵国だ…」
ゾム「こんなとこに閉じ込めて何をする気だ!」
ボス的な何か「wrwrd国で暴れてもらうんだよ。私の”こま”として」
ゾム「…えっ?」
プシュー((ゾムがいる部屋にガスが出る
ゾム「ヴッ、、」
ボス的な何か「洗脳ができるガスを入れた。」
ボス的な何か「自分で体が動かせなくなる…私の思うがままに動くようになる洗脳だ」
ボス的な何か「私の”駒”としてせいぜい頑張ってくれ」
ゾム「おいっ待てっ…」
意識がもうろうとする。
ゾム「あっ…バタッ」
パチッ
ゾム「(目は覚めたけど、体が動かせない。)」
ボス的な何か「実験成功だ、最高戦力を手に入れた。」
ボス的な何か「さぁ、暴れてくるが良い」
ゾム「…はい」
ゾム「(あれ、喋ろうと思ってないのに勝手に返事を、嫌だ誰か助けて)」
wrwrd国
シャオロン「あれぇ、ゾムやん!どこいってたん?」
ゾム「(あっシャオロン、助けて)」
ゾム「あぁちょっと散歩しに言ってたんや」
ゾム「(……やっぱり思ったこと言えない)」
シャオロン「そうや大先生にイタズラしようや!」
ゾム「そうやね、だけどその前に、、、」
ゾム「シャオちゃんにイタズラしてあげる。」
シャオロン「えっ……?」
ゾム「(?!)」
ゾム「(まって体勝手に動かないでっ)」
ドンッ
ゾム「(あぁっやっちゃった。早くこの洗脳とかないと、みんなを傷つけちゃう。)」
ゾム「(早く洗脳をとかないとっ)」
ゾム「(これ以上仲間を傷つける前にっ)」
そうしたいそうしたいのに
体がゆうことを聞かないっ
廊下
テクテク
鬱先生「おっゾムやん!」
ゾム「大先生やぁ!」
ゾム「(気づいて大先生、)」
鬱先生「シャオロンおらんかった?部屋とか探しても見つからんやけど」
ゾム「見てないなぁ」
ゾム「(自分が気絶させるほどの威力でシャオロンに爆弾なげたから)」
ゾム「(入口のしげみに気絶したシャオロンがおる!)」
鬱先生「そっかぁ、見てないかぁ」
ゾム「(ッ伝わらない!早く傷つける前に)」
ゾム「(大先生、逃げてぇっ)」
ゾム「あっちとかいるんちゃうかな」
鬱先生「探してみるよ、ありがとう」
ゾム「(ダメっ)」
ゾム「隙を作ってくれて、ありがとう(ボソッ)」
鬱先生「えっ?」
ゾム「(嫌っ)」
ドンッ
ゾム「(っまた体が勝手にっ)」
ゾム「(いつまでこんな地獄を味会わないといけないんだろうっ)」
ゾム「(誰か)」
助けて。
あとがき
なかなか投稿できなくてすみません💦
あとフォロワーに👤+20ありがとうございます🙇♀️
これはリクエスト作品です。洗脳系は初めて書くのでちゃんとできてるか分からないですけど
応援のコメントやリクエスト、この小説の感想など書いてくれると嬉しいです!
リクは遅くなるかもしれないですけど投稿できるものはどんどん投稿するので楽しみにしていていただけると嬉しいです!
それではまた次回\\\*˙︶˙\\\*)ノ”
コメント
2件
見るの遅れてすみません💦 凄く好きですッ✨ リクエスト受けて下さりありがとうございます! 続き、楽しみに待ってます♪