注意
・長ぇ
・ちょっと🔞
ナチ「起きろ〜!!!!!」
ナチ「飯出来たぞ〜!!」
空「飯ぃ…」
ナチ「お?日帝身長伸びたな」
日帝「んぇ…マジですか」
ナチ「測ってみるか」
ナチ「143cm…23cmぐらい伸びたぞ」
海「伸びすぎだろ」
空「成長期だぁ」
海「凄まじすぎだろ」
ナチ「制服どうするか…」
海「今日俺らのクラスジャージだからとりあえず貸すか?」
ナチ「サイズ差えぐいだろ お前何センチだよ」
海「ゆうて177」
ナチ「な、え!?」
ナチ「俺よりでかい…(小声)」
海「なんか言った?」
ナチ「んん”…なんでもない」
ナチ「貸すなら空の方がいいんじゃないか?」
空「いいけどなんかムカつく」
海「認めろチビ」
空「僕がチビならお前もチビ!!3ヶ月差だからな!?」
海「3ヶ月しか変わんねぇだろ!?」
ナチ「さっさと飯食え!!!」
イタ王「ぅ…ッ…、、、ってフィンランドいなッ…」
イタ王「って居た」
イタ王「どしたんって言っても喋んないよねーはぁ学べっつーの」
フィン「……なくなってる」
イタ王「え?」
フィン「5才の時あった公園…」
イタ王「あー…時代だよね〜」
イタ王「てか喋れるじゃん」
フィン「…スウェーデンに許可なく喋るなって言われてて…」
イタ王「え!?マジで!?…アイツやばぁ…」
フィン「…、、、」
イタ王「…あのさ」
イタ王「話せることだけでいいから詳細教えてくれない?」
フィン「……僕3才のときお父さん殺されてお母さんひとりで育ててくれてたんです」
フィン「5才の時友達と遊んでたんですけど門限過ぎちゃって……怒られるとかじゃないんですけどその日6時からお母さん1週間仕事だから鍵閉めちゃうんですよね」
フィン「それで入れなくて困ってたらスウェーデンさん達にあって1週間家泊まらせてもらったんですよ」
フィン「でもなんか……変で…」
イタ王「変?」
フィン「トイレは一日1回で、風呂では写真撮られたり必要以上に触られたり…とか」
イタ王「おぉおわぁ、…」
フィン「それで1週間たって帰ろうと思ったけど
『泊まらせた代わりに言うこと聞け』って言われてそっから暗い部屋で暴力振るわれたりしてたんですよ」
イタ王「うぇ…」
フィン「それで逃げようと思って計画立ててたんですけどバレちゃってお仕置として目の前で…お母さんとか友達殺されて……帰る場所も…ッ、なんも無くなっちゃって、…」
声が震えていた。涙目で泣くのを堪えている
イタ王「辛かったね…頑張ったよ…フィンランド君は」ギュッ
イタ王「泣きたい時はいっぱい泣いていいんだよ」
優しく抱きしめ頭を撫でてあげるとフィンランドは我慢してきたものが爆発したように泣き出した
フィン「うぁあああッ…ッ」
フィン「なんでぇッ……、なんで僕がぁ……ッ、」
10分ほど泣いて落ち着いてきた
フィン「ッぅ…う」
イタ王「偉かったよ フィンランド」
ナチ「だ、大丈夫か?」
泣き声が聞こえて心配したんだろう ナチが心配そうな顔でこちらを見る
イタ王「大丈夫だよ ちょっと話してただけだから」
イタ王「ごめんだけど日帝達送ってもらえる?」
ナチ「あぁ 構わない」
イタ王「あざーす!」
ナチ「(腹黒ではあるが面倒見いいんだな…腹黒ではあるが…)」
ナチ「お前ら学校行くぞ〜」
日帝「さっきのは大丈夫だったんですか」
ナチ「あぁ イタ王がいるから大丈夫だ」
海「いちばん腹黒いタイプ」
ナチ「絶対イタ王の前で言うなよ」
ナチ「気をつけろよ〜」
日帝×3「はーい!」
ナチ「ただいま」
イタ王「おかえり〜」
ナチ「なぁ流石に子供4人はキツくないか?」
イタ王「まぁね〜」
ナチ「連合国の方に渡した方がいいと思うんだが」
イタ王「渡すとしたらフィンランドだよね アメリカいるし…
イタ王「フィンランドにも完治薬飲ませたからすぐ良くなると思うよ」
ナチ「…だな」
イタ王「フィンランド〜大丈夫そ〜?」
イタ王「新しい家行くよー」
フィン「新しい家、?」
イタ王「そそ 車にGo!!」
…
ナチ「ついたぞ」
イタ王「」ピンポーン
…
イタ王「」ぴ”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”イ”イ”イ”ンポーン
アメリカ「インターホン壊れるわ!!!!」バンッ
イタ王「反応遅いんだよ」
アメリカ「パンツ一丁で出るわけにわいかねーだろ」
ナチ「ずっと着とけ!!」
アメリカ「あれまた新しいガキ? 日帝よりチビじゃん」
ナチ「やめろお前…」
イタ王「流石に子供4人は面倒みきれないってことで連合国に渡そうかと」
フィン「ぇ、…」
アメリカ「その子めっちゃ嫌そうだけど」
イタ王「やだ?」
フィン「……、」(イタ王の服の裾掴む)
アメリカ「珍しくイタ王好かれてんじゃんw」
イタ王「なにわろとんねん」
アメリカ「え〜?wこっちは別にいいけどその子は大丈夫なん?」
イタ王「1回会ってみるか 意外と行けるかもよ」
フィン「、、、」
室内にて
アメリカ「親父〜新しいガキよ〜」
イギリス「ガキ呼ばわりはやめなさいって日帝君よチb」
フランス「デジャブかな????」
ソ連「なんか見たことあるような…」
ソ連「なんだっけな…」
中国「名前は?」
イタ王「フィンランド」
ソ連「フィンランド…フィンラン…ド…」
ソ連「あ!!!!あいつの息子か!?」
フランス「知り合い?」
ソ連「いや昔の依頼者が依頼した標的の息子」
アメリカ「え」
ソ連「まぁフード被ってたからわかんないと思うけど」
ソ連「お前生きてたんだな」
フィン「、?」
イギリス「流石に親殺したヤツに育てられるのは苦痛でしょ…」
イタ王「バレなきゃいいんだよバレなきゃ」
アメリカ「今の親父の発言で全部思い出したっぽいけどな!!」
フィン「イタッ……イタ王!!やだ!!!おいてかないで!!!!」
イタ王「余計なこといいやがって…」(小声)
イギリス「うわぁ腹黒ッ」
イタ王「フィンランド君?もうこの巨人反省したから大丈夫だよ〜?」
ソ連「巨人て…」
フィン「やだ!!!」
イタ王「…スウェーデンのとこ返しちゃうよ?」
フィン「ッ……」
ナチ「大人気な…」
フィン「やだよ……、、」
イタ王「そうだな……中国お前子供ウケいいだろ 好かれろ」
中国「無茶言うな」
イタ王「フィンランド君あのおじさんはいい人だよ〜詐欺師だけど〜」
中国「上げて落とすな!」
イタ王「とりあえず僕らこの後保護者説明会あるから!!!」
イギリス「すっかり親ですね」
イタ王「頼んだよ!じゃっっ」バンッ(扉)
フィン「イタ王!?」
フィン「…」
中国「フィンランド君〜…?こっち来たら…?」
フィン「…」
中国「…ソ連1回どっか行け」
ソ連「え」
中国「お前のせいなんだからな」
ソ連「わかったよ、」
ガチャン
中国「……よし」
中国「フィンランド君〜もうあいついないからこっち来な〜」
フィン「…、」
中国「……スウェーデンの所返すぞ」
フィン「」(中国達の方寄る)
中国「(ちょろ)」
イギリス&フランス&アメリカ
「(うわぁ…)」
数分後
フィン「…zzz」
ソ連「猫かな」
フランス「流石中国 即慣れじゃん」
中国「まぁな」
アメリカ「どーする?〜」
中国「ん〜…ってかこいつスウェーデンと何あったん」
フランス「知らずにあの脅し使ってたのかよ」
ソ連「あれじゃね スられた時に言ってたヤツこいつだろ
ソ連「なんか片親がヒステリックだみたいなやつ」
アメリカ「あぁなんか言ってたな」
フィン「ちがいます」
ソ連「うわ!?起きてたのかよ」
フィン「ぼくスウェーデン達に監禁されてから不幸になりましたからね」
中国「彼奴ら愛重すぎるアル」
フランス「フィンランドやりたいこととかして欲しいこととかないの?」
フィン「やりたいこと…?」
フランス「せっかく解放されたならしたいことした方がいいんじゃねって」
イギリス「珍しくまともですね」
フランス「珍しくってなに!!」
フィン「……」
フィン「だっ、…抱っこ….…」
フランス「えぇええ〜意外といや意外ではないけどめっちゃ子供でかわよ〜」
フランス「ほれぇ〜抱っこしたるからおいで〜」
フィン「……こわい」
イギリス「ざまぁないですね 怖いとのことですよくたばったらどうです?」
フランス「うっせぇ!!じゃあイギリスやってみろよ!!!」
イギリス「フィンランド君おいで」
フィン「…」
イギリス「いい子ですね^^」抱き上げる
フランス「クソがぁぁぁぁあ!!!!」
イギリス「貴方が私に勝とうとすることがおこがましいんですよ!」
フランス「フィンランド君そいつに近寄ったらダメだよ食べられるよそいつバケモンだからね!?」
中国「夫婦喧嘩にフィンランドを巻き込むな」
アメリカ「見てられんわ」
フランス「だって」
イギリス「はい?」
中国「やめろ」
アメリカ「フランス飯」
フランス「はいはいお前のはゴキブリな」
アメリカ「なんでだよ」
フランス「できましたで〜」
「いただきまー」
ソ連「…」
フィン「…」
ソ連「なんで隣にした!?」
フランス「中国の隣の方がいいと思って」
ソ連「逆側にしろよ!」
フランス「逆側イギリスが直さないから床悪いんだよね〜」
イギリス「他人任せですか」
アメリカ「だから親父と中国めっちゃ空いてたんだ 」
ソ連「めっちゃ違和感」
イギリス「食べる時くらい隣になったっていいでしょう?いやなら出てけソ連」
ソ連「俺は別にいやじゃないけどフィンランド嫌だろ」
アメリカ「俺は別にいやじゃないけどってお前ショタコンかよ」
ソ連「そうはなんねぇだろ」
中国「フィンランド変な言葉覚えるからやめろ」
アメリカ「ここに移住した時点で終わってんだよ」
中国「確かに」
「ごちそうさまーーーーー」
中国「んで…どうするある?」
アメリカ「なにが?」
中国「フィンランドだよ」
アメリカ「あーー…ぁあ学校とか通うん?」
イギリス「日帝君タイプなら行けるでしょうけどそんな何人もいるわけないですし…」
中国「でも社会でた時どうするある?」
フィン「ぁ、…あの」
中国「ん?」
フィン「一応…できますよ …勉強」
中国「スウェーデン?」
フィン「ノルウェー」
ソ連「あいつ勉強出来んのか」
アメリカ「少なくともお前よりはできるだろ」
ソ連「は?」
アメリカ「あ?」
イギリス「やめなさい」
アメリカ「んじゃまぁ学力的には行けんのな」
イギリス「フィンランド君は何歳?」
フィン「1…6?」
イギリス「誕生日来ました?」
フィン「まだ…だと思う」
イギリス「日帝君と同学年ですか」
ソ連「制服とか考えたら3日後か?」
フランス「だね」
アメリカ「似たもの同士クラス一緒になるといいな」
フィン「似たもの同士?」
アメリカ「日帝も親殺されたんだよ」
フィン「…」
中国「それ言われて喜ぶやつ居ねぇだろ」
アメリカ「あっ」
ピンポーン
アメリカ「ソ連頼んだ」
ソ連「めんど」
ソ連「はーーい」ガチャ
スウェ「フィンランドォオ!!!!」
フィン「!?」
ソ連「なっ、スウェーデン!?」
スウェ「フィンランド!!お前やったな!?」
フィン「ぇ…」
スウェ「あんなに言ったのになんでやんだよ!!」
ソ連「落ち着けスウェーデン!どうした!?」
スウェ「うっせぇ!!フィン帰るぞ」ガシッ
フィン「ゃッ…やだッ、!!」
スウェ「あ”?」
フィン「ッ、」
スウェ「随分生意気言うようになったな?フィンランド」
フィン「ぃやッ…、違っ、」
アメリカ「カットォォォオ!!!」ガンッ(フライパン)
スウェ「ぃ”ッ、…」
アメリカ「ふぅ…大丈夫?」
フィン「ぇあ、…はぃ…」
ソ連「こいつどうすんの」
アメリカ「ほっとけば?」
ソ連「危険すぎだr
スウェ「ッ!!」ソ連の足引っ張る
ソ連「うぉわ!!?」
ズドンッ
ソ連「いたた…って気絶してねぇのかよ!!狂人!」
スウェ「お前が言うか!!最初に殺したのお前だからな!?」
ソ連「あれは仕事だから!!!お前のは自己満だろ!?」
スウェ「うるせぇ!!!」
アメリカ「どっちもどっち!!」
ス&ソ「ごめんなさい!!!!」土下座
フィン「ぇ…」
スウェ「反省したから戻ってきて」
フィン「…、」
スウェ「…お願いします」
フィン「…」
フィン「やだ」
スウェ「フィンんんんんんん!!!!」
ソ連「ざまぁ!!!!」
スウェ「ぶちのめすぞ!!!」
ソ連「すぐ手出そうとすんな」
スウェ「…」
フランス「…フィン風呂入ろっか」
フィン「…はい…」
スウェ「は!?おいちょっとまっ!!!」
ソ連「帰れ!!!」
怒鳴ると同時にスウェーデンを蹴飛ばした
フランス「みんなぁぁぁあ!!!!」
イギリス「うるさっ」
フランス「フィ、フィンが!!!!」
イギリス「は、はい?」
フィン「ふ、フランスさん?」
皆「「「え」」」
皆「「誰ですか!!?」」
フィン「え?フィンランド…」
ソ連「俺の知ってるフィンランドじゃない」
アメリカ「なんかいやチビはチビなんだけどちょっとデカくなった?」
中国「日帝と違うタイプのイケメンかよ…」
皆「……ん??日帝と違うタイプ?」
中国「あ」
アメリカ「おい中国それってそういう事だよな?」
中国「まぁ…?(やっちった)」
アメリカ「…明日見に行くか」
ソ連「ナチに殺されるぞ」
フィン「いてて…」
ソ連「大丈夫か?」
フィン「ちょっと成長痛」
ソ連「…成長痛にマッサージって効くん?」
アメリカ「効くべ 知らんけど」
ソ連「フィン寝っ転がって」
フィン「え、いや大丈夫でs」
ソ連「いいから」
フィン「…」寝っ転がる
なんかついマッサージする流れを作ってしまったけどこれおれがやっていいのか?それに20歳が16歳の体ベタベタ触んのもあれだよな…え、どうしよう
フィン「、?」
ソ連「い、いいか?」
フィン「えぁ、はい」
アメリカ「なにあいつクソ童〇?」
ソ連「うるせえ!!!」
ソ連「…やるぞ」
フィン「はい…」
…
ソ連「…力加減大丈夫そ?」
フィン「はっ…はぃ」
…
フィン「あの、っやっぱもうちょい弱くできますか、」
ソ連「あぁうんごめん」
フィン「いや大丈夫です」
…
フィン「((変わってなくね?むしろ強くなった気が…))」
ゴリッ
フィン「ひぅッ♡!?」ビクッ
皆「!?」
フィン「ハッ…(((気まず)))」
ソ連「(((何今の声ほんとに男???
え、男だよな!?!え、!?)))」
ソ連「…」ゴリゴリ
フィン「ッ!?それッ…ッんさん!!」
フィン「ぃやっ、まっ!!ぁんッ♡♡」
ソ連「…」⟵何かのスイッチが入った人
グリィッ(腰あたり)
フィン「ん あ ッ ♡ ♡!?////」
フィン「やっ、♡♡///そこっッ…♡むりぃッ♡♡////」
アメリカ「」パシャ
アメリカ「お前らはけるぞ」
イギフラ中「OK」
彼奴ら空気読んだか…これって…そう言うことだよな、??いやでも流石に16歳に手出すのは…
フィン「んんん…ッ♡♡/////」
ソ連「フィンランド」
フィン「はぇ、?…///」
そんな顔でこっち見られたら我慢できるわけねぇだろ
チュッ♡♡
フィン「ッ!!?/////」
突然の出来事に目を丸くするフィンランドをおいて
またがるように乗り、両手を片方の手で固定した
フィン「えっ、…な、え???」
フィン「ソ連…さん、??」
ソ連「ん?」
フィン「何して…」
ソ連「 」スッ
質問に答える気などなく フィンランドの服に手を突っ込み
グリ♡♡
フィンランドのティ首を弄る
フィン「あ”んッ!?♡♡♡/////」ビクンッ
ソ連「感度良」
フィン「まっ♡♡ちょ、ッ♡♡ぅッ♡♡」ビクビク
そのまま服を捲り
カブ♡
フィン「ぃ”ッッ♡♡そ、それっ…さん、…!?、」
レロォ♡♡
フィン「んっ…ッ♡♡」
ちょっとアウトか……?
……
アウトか……
ソ連「……」
フィン「、、、?」
アメリカ「……終わっt」ガチャ
アメリカ「あ」
ソ連「あ」
フィン「あ」
アメリカ「」バンッ(閉)
アメリカ「\何も見てないから!!!!/」
ソ&フ「無理がある!!」
今はもうやめとこ……
アメリカ「\……開けていいですか?/」
ソ連「どうぞ」
アメリカ「」ガチャ
アメリカ「ほっ、……」
フィン「……」
ソ連「……その、……すまんフィンランド」
フィン「……」
ソ連「ほんとに反省してるから!!」
フィン「……」
ソ連「……ね??、俺はフィンランドの疲れを取ろうと……」
フィン「……」
ソ連「……無視すんな」
イギリス「明らかにソ連が悪いですよこれは」
フランス「止めなかった君もどうかと思うけどね!!」
イギリス「それ言ったら全員ですからね!」
アメリカ「いや、ソ連が弱くしてって言ってた時にちゃんと弱くしてればよかったんだよ」
ソ連「俺の中では弱くしてたんだよ」
アメリカ「巨人と小人の感覚が同じだと思うか?」
ソ連「フィンランドがそうゆう感覚なのが悪いだろ」
アメリカ「はぁ?そんなん言ったらお前が痛いって思うのも全部お前の感覚のせいになるぞ?」
ソ連「知らねぇよそんならフィンランドマッサージ受けなきゃ良かったろ」
理不尽すぎだろおれ
中国「強制でやってただろお前」
ソ連「フィン自分の意思ないから悪いんだよ」
中国「巨人に反論できるか」
ソ連「ちっちゃいのが悪い」
アメリカ「全世界のちっちゃい子に謝れ!!!」
ソ連「いや……っえっと……フィンランドが悪いんだよ!!!」
何言ってんだよ俺は!!!
アメリカ「お前何でもかんでも他人のせいにs」
フィン「っ……、、」
アメリカ「フィン……?」
ほら、泣かせちゃったじゃん俺ぇ!!!!!
フィン「っ、……ますよ、」ボソ
ソ連「え?」
フィン「わかってますよ!!!」
ソ連「フィ、フィン、?」
怒ったような、悲しいような、そんな声で言う
フィン「僕だって……こんな自分嫌ですよ、!!」
フィン「でも……だからって……全部責任おわせないでくださいよ、……」
ソ連「そのっ……衝動というか、……本心じゃないというか……」
フィン「そういう面では、
スウェーデンの方が良かった」
ソ連「えっっ、」
フィン「スウェーデンは絶対嘘言わなかったし僕のせいなんてしないよ」
ソ連「ぁ……え、」
負けた?……おれがスウェーデンに?
フィン「……」
ソ連「……ごめん」
フィン「…………僕も…………ごめんなさい」
中国「フィンランド今日は寝るある」
フィン「……」
アメリカ「反省しろよー?」
ソ連「……」
アメリカ「プライド持つのは勝手だけどさ」
アメリカ「変なプライドのせいで他人泣かせんなよ」
ソ連「……わかってる」
アメリカ「……んじゃ 、俺も寝るわ おやすみ〜」
ソ連「……おやすみ」
長くてごめん
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長くてごめんで思いついた、、(?)「チュ♡長ーくて、ご・め・ん♡♡」って、、(?)
カァァァァッッッットォぉぉぉぉぉぉぉwww