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3件
日帝がモブとやってるとこちょっとみたかった()
フィンランドwww
ナチ視点
ナチ「日帝〜!!!!起きr」
空「起きてマース」
ナチ「珍し なんかあったか?」
空「陸うなされててさ〜」
ナチ「?大丈夫か?」
日帝「はい ちょっとトマトの大群が……」
ナチ「トマトの…………大…群……?」
まぁいいか
ナチ「飯出来てるぞ」
日帝×3「はーい」
「いただきまーす」
「いってきまーす」
日帝視点
モ「おはようございまーす」
先生「っす」
日帝「おはようございます」
クラスの人「キャァァァ”ア”ア”♡♡♡♡」
それはもう悲鳴
先生「相変わらずだな」
日帝「なんででしょうね」
先生「(その顔と雰囲気だろ)」
パラオ「おはよ!」
日帝「おはよー」
日帝「ロシアは相変わらず遅刻か」
パラオ「多分ねw」
キーンコーンカーンコーン
ロシア「セーフだな」
先生「アウトですね」
授業省略
パラオ「めっしめっし〜」
日帝「パラオのって誰かに作って貰ってるのか?」
パラオ「寝坊した時とかは作ってもらうかな〜
ほとんど自分で作ってるけどね〜」
日帝「えっ!すご!!」
パラオ「日帝は作って貰ってるの?」
日帝「うん パラオって器用なんだな」
パラオ「いやいや 日帝も練習したら絶対僕より上手くなる」
日帝「ないない」
パラオ「あるある」
大幅省略
パラオ「途中まで一緒に帰ろ!」
日帝「あー空たちも一緒だけどいい?」
パラオ「いいよ!」
日帝「わかった!」
空&海「(こいつがいきなり告ったやつか……)」
パラオ「3人はさ」
日帝×3「?」
パラオ「タイプとかいないの?」
空&海「陸!!!!」
パラオ「あ、あははそうなんだ……日帝は?」
日帝「父さんみたいな人かな」
海「陸は父さん大好きだもんな」
日帝「兄さんもだろ」
空「あ、車あったよ」
日帝「お、んじゃまたねパラオ」
パラオ「ばいばい!」
……
パラオ「……日帝の父さん……どんな人だろう」
ナチ「帰ったぞ」
イタ王「おっかえりー」
イタ王「そういえば日帝に合わせたい子いんだけど」
日帝「僕にですか」
イタ王「そそ 1歳差だけど同学年の子だよ」
イタ王「準備出来次第行くよ」
日帝「はーい」
車にて
ナチ「……既読つかないんだけど」
イタ王「いつものことでしょ」
ナチ「イギリスは仕事以外の時は最低5分以内には何かしら反応するんだよ」
イタ王「嫌われたんじゃない」
ナチ「突然すぎだろ……」
ついた
ナチ「着いたぞ」
日帝「中国さんのとこですか?」
イタ王「中国で認知してんの腹立つ あいつ地獄に落とさないと」
ナチ「やめとけ」
ピンポーン
……
ピピピピピピピピピピピピピピンポーン
アメリカ「うっせぇ!!!」
ナチ「おせぇっつってんだろ!!」
アメリカ「今じゃねぇだろぉがよ!!!」
ナチ「はぁ??」
アメリカ「あぁもう……、、実はよ……」
中国「フィンランド〜朝あrって……」
中国「フィンランド!?」
アメリカ「うっせぇなどうした」
中国「フィンランド居ないんだけど!」
アメリカ「トイレとかじゃね?、」
中国「トイレフランス使ってたからないと思うけど」
アメリカ「えーんまぁどっかいるべ」
中国「探すの手伝えよ」
アメリカ「はいはい」
数十分後
中&ア「居ないんだけど!!!!?」
フランス「どしたん朝から」
アメリカ「いやフィンランドがどこにも居ないんだよ!!」
フランス「えぇー?どっかいるっしょ〜?」
アメリカ「家中全部探したけどいないんだよ!」
フランス「んー………………神隠し、?」
中国「阿呆が」
フランス「あるかもしんないじゃん!!」
イギリス「神隠しじゃないとしたら家出か誘拐でしょう?」
アメリカ「ここ警備結構硬いぜ?」
イギリス「じゃあ家出なんじゃないですか?昨日のこともありましたしね」
アメリカ「あっ……、、ってソ連どこだよ」
イギリス「寝てます」
アメリカ「呑気かよ起こしてきて」
イギリス「えぇ……わかりましたよ」
アメリカ「(家出か……まぁしゃあないとしてあいつならどこ行くんだ?……フィンと言えば……いや流石にスウェーデンとこ行くわけないよな遠いし車じゃないととてもじゃないがキツイよな………(続)」
ピンポーン
アメリカ「(というかフィンここの町住みじゃないよな?じゃあ場所もなんも知らないわけだから……)」
ピピピピピピピピピピピピピピンポーン
アメリカ「ああ”っうるせぇ!!!」
アメリカ「って感じでいま急いでんだよ!!!」
イタ王「何してんだよマジで」
イタ王「あ、でもスウェーデンならGPSとか仕掛けてんじゃない?」
アメリカ「確かに」
アメリカ「ってこと出来た」
デンマーク「ってことできたって言われてもね」
デンマーク「確かにGPS仕掛けてる素振りはあったけど今あいつ仕事行ってんだよな……」
アメリカ「連絡しろよフィンランドの一大事だぞ」
デンマーク「はいはいわかりましたよ めんどくせ」
デンマーク「すぐ来るって」
ナチ「フィンランドのことになると行動早いよな……」
スウェ「ハァ……ハァッ、フィンランドォ!!!!」
イタ王「こわ」
スウェ「フィンランド……は…え、連合軍のとこいんじゃん」
ソ連「は?」
スウェ「ほら」
確かにGPSの表示されている場所は連合軍の所だった
アメリカ「でもこことっくに探したんだけど……」
……
……
……
イタ王「……って日帝は?」
ナチ「あ」
ナチ「……」
ナチ「連合軍とこ置いてきた……かも」
「は!?」
ナチ「いやよく考えると連合軍のとこで車降りたのは見たんだけど……それから見てない気が……」
イタ王「誘拐じゃん!!!!?絶対!!なにしてん!」
「お前もな」
イタ王「すいませんでした」
アメリカ「ガキ2人行方不明とかヤバすぎだろ!?」
ナチ「あ、いや日帝の場所はわかる」
アメリカ「え?」
お前らにさらわれないようGPSつけたからな!!
なんて言えるか!!!
ナチ「こっちだ」
ソ連「……ほんと?」
ナチ「あぁ……」
ソ連「明らかに充実した一般家庭だけど……」
「それな」
ピンポーン
……
ガチャ
「!」
モ「……どなたですか」
ナチ「と、突然すみません。人を探してるのですがこのくらいの少年見かけませんでしたか」
モ「……知りませんね」
ナチ「そうですか、すいません……」
ナチ「……と言うとでも?」
モ「は?」
ナチ「知ってますよね〜?お兄さん……スマホの中身を少し拝見させてもらっても?」
モ「なんでだよ!?普通にプライバシーの侵害だろ」
ナチ「少しでいいんですよ 何もあなたのことについて興味はございませんので」
モ「それはそれで腹立つけど、……!」
モ「無理なもんは無理だ!!」
ナチ「そうでしたか〜……では勝手に見させてもらいますね!」
モ「は?……ってスマホがない!!?」
アメリカ「ズボラすぎwえっーと……?」
アメリカ「……は?」
ナチ「なんだ?……っえ」
写真には裸で様々な(そうゆう)玩具を固定されて涙と少し流した血でぐしゃぐしゃになってる日帝の写真が何枚とあった
ナチ「おい……お前……」
ナチ「何したかわかってんのか?」
ナチ「うちの日帝手出して無事でいられると思うなよ」(低)
モ「ヒッ……、」
ナチ「案内しろ」
モ「へっ、」
ナチ「日帝のところ案内しろっつってんだよ!」
モ「はっはいぃ!!」
皆「(犯人よわぁ……)」
モ「こっここですっ!!」
ナチ「……」
早く助けた方がいいのはわかってるのだが……日帝の初めてを100では無いとしても可能性としてあると思うと怖い
ガチャ
皆「!?」
モ2「は、!?モブお前なんで連れてきて……」
バンッ
モ2「ヒェッ!?」
ナチ「俺の日帝汚した落とし前はつけてもらうぞ?」
モ2「お、……お手柔らかに……」
ナチ「こい」
モ2「はっはい、」
ナチ「お前もな」
モ「はい……、」
じっくり拷問してから〇してやるからな
ソ連視点
……ん??いやん??にっ、……いやね?うん……
これ日帝、???ナチ多分拷問しに言っちゃったけど……この子……多分日帝だよな?え?こんな美少年が?フィンと違うタイプのイケメンじゃん……
あっ!!!中国のやつこれのことか!?
ソ連「に、日帝……!?大丈夫か、!」
日帝「……ッ、ヘ……それっ………ん、さん、?」
イタ王「日帝目離してごめんね、?……ちなみにさ」
日帝「、?」
イタ王「ヤられたのって玩具だけ?」
日帝「ぃやっ……ぁぇ…っ、……その……」
イタ王「はええええぁぁあまぢぃぃい!?」
イタ王「ち、ちなみに中出されては……?」
日帝「なんか……ださ……れた、?」
イタ王「、……何回?」
日帝「えぇっと……5……以上」
イタ王「ちょっとナチのとこ行ってくるわ」
日帝「あえ、はい」
イギ「日帝君これ着ときなさい」
日帝「あ、ありがとうございます」
イギ「ブッ(鼻血)」
日帝「だ、大丈夫ですか!?」
イギ「な、なんでもないです」
日帝「(それなんでもないのか?)」
スウェ「日帝見つかったなら俺ら先にフィン探してくるわ」
フランス「行ってら〜」
スウェーデン視点
フィンランド……いやまさかとは思うがヤられてないよな、?楽しみにとっておいたのに…
…いや、まさかな……!
スウェ「……え、」
デン「?」
スウェ「フィンの腕に付けたやつ……反応なんもないんだけど」
デン「え、」
スウェ「…………やばくね」
デン「やばいよ!!!?」
説明しよう 心配性&メンヘラなスウェーデンはフィンランドの腕に腕輪をつけたよ
その腕輪にはフィンの安全を確認できるご都合機能が搭載されているよ
スウェ「壊れてるにしても電気でも何分か流さないと壊れねぇし……」
デン「効率よく探さないと……」
デン「…………」
スウェ「…………」
プルルルルルル
スウェ「なんだよこんな時にってソ連かよ」
スウェ「んだy」
ソ連「いたぞ!!!フィンランド!」
スウェ「は!!?どこ!?」
ソ連「日帝のいたとこの地下」
スウェ「わかった」
スウェ「ハァ……ソ連!!フィンは……!」
ソ連「こっちだ」
ガチャ
スウェ「フィン、、!?だ、ぇ、?大丈夫か!?」
そこには血を流して横たわってるフィンがいた
イタ王「とりあえず出来ることはやったから早く病院行った方がいいかも」
ナチ「完治薬はないのか?」
イタ王「あるけどこんな小さい身体で短期間で2本も使ったら副作用耐えれないかもしれないんね…」
スウェ「デンマークアレ持ってるか?」
デン「ちょっとしかないけど……はい」
スウェ「ありがとう」
デンマークに貰ったある程度の痛みを一時的に消す薬をのます
フィン「……っ、」
スウェ「フィン!、」
フィン「……すうぇ……でん、?」
スウェ「ごめんな、……すぐ助けれなくて……」
フィン「……でもね、」
フィン「お母さんと会えたんだよ、」
スウェ「え、?」
フィン「怒ってたけどね……『 はやくかえれ』って」
スウェ「っ……」
死ぬ寸前……だったのか 、 、 、
スウェ「…………ごめん……許してとは言わない 」
スウェ「ただ…………ほんとに、、後悔してる」
フィン「…………ハハ」
フィン「無責任ですよ……、そんなの」
スウェ「……」
フィン「……」
ソ連「(俺にも罪悪感が……)」
イタ王「フィンランド」
フィン「?」
イタ王「とりあえずさ」
イタ王「さっきのやつらに仕返し、してみない?」
フィン「仕返し、?」
イタ王「そう。散々フィン拷問したヤツらにさ」
イタ王「ストレス発散にでも。手伝うからさ」
イタ王「いたいた」
モ3「このっ!!紐ほどけ!!!」
モ4「もうちょい名前のバリエーションあるだろ!?」
イタ王「子供一人におじさん2人でとか」
イタ王「ダッサ…w」
皆「(相変わらずイタ王のサイコ味が強ぇ)」
イタ王「んじゃフィンやろっか」
フィン「ぁえ、……は、はい」
モ3.4「「ぎゃぁぁぁぁぁああああ」」
イタ王「どうだった?」
フィン「なんか…………まぁ楽しかったです」
皆「(マズいフィンがそっち側に行ってしまう)」
ナチ「フィ、フィンあんまイタ王と関わんない方がいいぞ」
フィン「えっ」
イタ王「……」
イタ王「帰ろっか」