第2話です!!
…の前に
第1話が50♡超えてました…!!本当にありがとうございます😭✨
ーATTENTIONー
・二次創作
・nmmn
・R18あり
・🤪攻め、🦁受け
・🐤🦁要素アリ
・🤪さんがヤンデレ
・誤字脱字等あった場合は心の目で補完してください
・他に似た作品があってもパクリではないです
・ご本人様とは一切関係ありません
それではどぞ👋
・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜🦁side〜
ガチャ
🐤「あにきー?中々出てこないから勝手に入っ………………………は…?」
🦁「ぁ゙…ッり、ら…ッ゙」
🤪「おーりうらやん。何しに来たん?」
🐤「は?いやいや、こっちのセリフなんだけど…何でまろがあにきと…ッ?」
ありえないといった顔で見つめるりうら。
その視線が今はすごく怖い。
🤪「えぇ?何でって…あにきから誘ってきたんやで?♡」
🦁「っは…?」
🐤「え…?」
な、に…言うてんの…?やめろよ、そんなこと言ったらりうらに誤解されてまう…っ
🐤「あにき…え、嘘、だよね?嘘って言ってよ、ねぇ…っ」
🤪「ほんまやで?なぁあにきッ」
バチュンッッッ!!♡♡♡
🦁「んあ゙ぁッ♡♡♡はッあ゙ぅ…ッ♡♡♡」
突然与えられた刺激に喘ぐ俺をりうらは見つめる。
嫌、見ないで、お願いだから…ッ
🐤「…ははっ…そっか…あにき、まろと浮気してたんだね」
🦁「はッ…ち、ちが…ッ♡」
🐤「いいよ、言い訳なんて聞きたくない…ガキのりうらよりもまろの方が良かったんだね…あにきのばか…もう知らないから…」
🦁「ま゙、って…りぃら…ッ! 」
🐤「っ…じゃあね」
バタンッ
りうらは絶大なショックを受けたような、心の底から俺を軽蔑するような、そんな顔をして出ていった。
そんな…嫌だ…っりうらとこんな形で別れるとか…ッ!!
🤪「んふっ…ふははっ…♡」
顔を歪め目をハートにして笑うまろ。
🤪「これであにきはまろのもんやんな?♡これからはまろが…まろだけがずぅ〜っとあにきのこと愛するからなっ…♡♡♡」
…こんなまろ知らない。
こんなの…俺の知ってるまろじゃない。
ズチュッ♡
🦁「ひぐッ…♡いや゙、ぁ…ッ♡」
🤪「今日はあにきのナカがまろのカタチ覚えるまでヤろな♡♡」
バチュッッッ♡♡♡
🦁「ひ、ぁあ゙ッ…も、やめ…まろぉ゙…ッ♡」
🤪「でもほんまはやめてほしくないんやろ?こんなに気持ち良さそーにしちゃって♡」
🦁「きもちくないって言って…ん゙ぁッ♡」
🤪「あ、そーいえばあにきってりうらに奥まで挿れられたことあるん?」
🦁「っは…ぇ?」
…そもそもりうらとはそんなに頻繁にえっちはしてなかった。
りうらは優しかったから…えっちするときも常に俺の身体を気遣ってくれて、ひどく抱かれることはなかった。
俺はそれで満足だった。奥なんて挿られたことはなかったのだ。
🤪「…その反応はないな?♡じゃあまろが早速あにきの初めて、奪っちゃお♡」
グググッ…
🦁「っ…!!やだっ…おく、いれん、な…ッ!!」
…グポッ♡♡♡
🦁「ん゙ぁ゙ッッ…♡♡♡」
🤪「奥まで挿入ったなぁ?♡ほら、いっぱい奥突いたるから、まろのカタチしっかり覚えてな?♡」
グポッグポッグポッ♡♡♡
🦁「はぅ゙ッんっあ゙ぁ…ッ♡♡♡や、め゙ッ…おくやらッ…おかしなる、ぅ゙…ッ♡♡♡」
🤪「おかしくなってええんやで?きもちいんやろ?ほらッ♡」
ドチュンッドチュッドチュッッ♡♡♡
🦁「や、ぁあ゙ッ…またいく、いっちゃうからぁ゙…ッ♡はぁッ…♡♡♡」
ビュルルルルルッ♡♡♡
🤪「ッ…まろもイきそ…ナカに出すであにき…っ?♡」
🦁「へ、ちょ、ま…ッ゙♡」
🤪「ん゙…くッ…♡」
ビュクッビュ~~~~~~ッ♡♡♡
🦁「はッ゙ぁ…ばか、ま、r…」コテンッ
🤪「あれ、もうトんじゃったん?まだまだこれからやったんに…まぁええか…ひとまずよう眠り、悠佑」
チュッ
🤪「明日からは楽しい楽しい監禁生活の始まりやで…っ♡♡♡」
コメント
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すっきぃ…