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おんぼんは、もっと流行るべきじゃないかな?違います?
最高すぎます
🍆「体痛いなぁ、歳かぁ?笑」
ドズル社に所属しているyoutuberだ。年齢層ががあるこのグループで最年長をやっている。
40代で最近デスクワークで疲労が溜まってる。
そのことを個人配信で話していると
「マッサージしましょうか?」
とコメントが目に入った、おんりーちゃんだ。
🍆「えー?まじ?いいの?」
やってもらおうと思ったけど、個人の問題だし気になるならマッサージ店でも行けよって話だよなぁ、しかもなんかいびってるみたいでなんかやだし……そもそも俺人に体触られるの苦手だったわ。人と触れ合うことなんて最近なかったから忘れてたな。
🍆「ごめんやっぱいいや!申し訳ないし!」
🍌「そうですか、( ´・ω・`)」
その絵文字のせいでちょっと心苦しいがここは断らないと!歳上なんだし!
🍆「ごめんねぇおんりーちゃん申し出てくれたのに、まだあんまり仕事に支障は無いから大丈夫だよ!」
そう言ったのだが、
🍌「いやぼんさん、まだってだけじゃしない理由にはなりませんよ?今から予防しときましょ????」
いやなんで!?なんでそうなる!?
🍌「それか、マッサージされたくない理由でもあるんですか? 」
ぎく!いや、みんなもこんなことでおんりーちゃんの時間が無くなるのは嫌なはz、
なんで?!みんな俺の心配してんだけど!
もう俺の味方はいないのか、いや見方によっては俺の味方なのか?(?)
🍆「もう、わかったよ、」
🍌「じゃあ今から行きますね(* ˊ꒳ˋ*) 」
え、ちょいま配信中なんだけど!?
ガチャ
🍌「ぼんさん来ましたよ」
なんかいろんなもの持ってる、怖いんだけど?!
🍆「おんりーちゃん、そのいっぱい持ってるものは、」
🍌「あーこれですか?オイルとか機械とかですね。最近(ぼんさんのために)買って使いたかったんですよ」
天の声 実はおんりーちゃんはぼんさんのことが大好きなのであーる!前からしんどそうにしていて話題が出たらマッサージしようと色んなものを買ってたのであーる!ぼんさんの肌に触れたいがあまりの奇行なのであーる!
🍌「ぼんさん早く寝転んでください。あと、オイル塗りたいので下着以外脱いで貰えますか?」
えっ、そこまで本格的なものやんの!?いや、行ったことないからわかんないけど。まじか。とりあえずしたがっとこ、
🍆「……わかった、」
🍌「!思ったより、筋肉あるんですね。もっとぽよぽよだと思ってました」
よかったー、最近筋トレしてて!実はドズルさんにやれって言われてやってたんだよね。てかぽよぽよて、ホント正直だな、
🍆「でしょ?意外と筋トレしてるんだよ?」
🍌「へー、そうなんですね。じゃあ寝転んでください、うつ伏せで 」
🍆「……わかったよ、優しくしてね?」
うつ伏せになると、おんりーちゃんが上に乗ってオイルを手に馴染ませて背中に塗った。
🍆「っふ、ひぃぅ、んんっ…… 」
やばい、声が出ちゃう。
🍌「もっと声出していいですよ」
え?いつものおんりーちゃんなら「変な声出さないでください。」でしょ!?え!なんで、?
🍆「なんっで、?」
「だって今日は、そうゆうことするために来たんですよ?最初嫌がってたのって敏感だったからなんですね。」
ばれちゃった、おんりーちゃんにはなんでもお見通しだな、情けない。
🍌「じゃ、オイル塗れたんでマッサージしていみますね。」
おんりーちゃんが腰を解していく
🍆「ひぃうっ!ふっ、ごめっ、そこ弱くて」
🍌「ここ弱いんですか、じゃあここは?」
すると太ももの方を揉んだ。
🍆「んひゃっ!ちょいきなりはやめて、//」
🍌「んーちょっと硬いですね、自分の握力じゃ足りないですね、ちょっとこれ使いますね。」
すると、ブブブブとバイブ音が聞こえた、
🍆「おんりーちゃんそれって、」
🍌「あ、これ知ってます?電気マッサージ器って言うんですよ。便利ですよね」
純粋だ、こんな子に変なことを想像してしまって申し訳なくなってきた、
🍌「じゃちょっと使いますね、ぼんさんデスクワークが多いいと思うので股関節辺りやりますね」
やばくないか、絶対勃っちゃうじゃん、
🍆「おんりーちゃん股関節はちょっとやm」
ブブブブ
🍆「あ”ぁっ、/ 」
🍌「あ、すいませんなにか言おうとしてました?」
🍆「そこやめてっ、」
🍌「ダメですよ。敏感でも体に負担はあるんですからちゃんとマッサージされてください」
完全に勃っちゃった、バレないようにしないと
🍌「ぼんさん、ちょっと仰向けになってくれますか」
え、タイミング悪すぎない?
🍆「後ろのままじゃだめ?」
🍌「前の筋肉も硬くなってると思うので、ダメですか」
🍆「ダメというか」
🍌「もーなんなんですか!自分が力ずくでやりますよ」
🍆「あー!わかったわかったから! 」
……
🍌「ぼんさん、なんで足閉じてんですか、なんもできないじゃないですか」
🍆「ダメ?」
🍌「ダメです」
そう言うと無理やり足を広げようとしてきた
こっちも力を込めたが呆気なく広がってしまった、
🍌「ふーん、そういうことですか、ぼんさん硬くなってるとこ見つけたのでそこやりますね。」
あれ、触れられない?よかったぁ、なんか言われるかと思った、
🍆「わかった、」
ブブブブ
🍆「っあ”っ!な、なんで!?」
🍌「ほら、硬くなってるじゃないですか。」
🍆「んぁっ、そういうッ、!?」
🍌「ほらぼんさん、このままだと下着汚れますよ。脱がしてあげますね」
え、ちょっ、下着脱がされたッ!?
ポロン
🍌「……ここも大きんですね、」
え、なにっ//そりゃ勃ってるんだし……
🍌「では、失礼します。」
え、なにすr
その瞬間俺のち○こを上下にしごいてきた。その手はひんやりしていてローションが手に付いていてネバネバしている。
結構やばいッ、
🍆「あ”ンっ、やめっ、ふァッ//」
🍌「きついですか?じゃあそろそろ楽にしてあげます」
するとしごく速さや、しごき方を変えてこう言った。
「可愛いですね。♡ イっていいですよ♡ 」
ビュルルルル
そして堕ちた
天の声 ちなみに配信はつけっぱなのです。この後視聴者の間でおんぼんが流行ったことはまた別のお話🤫