リムルとリナが家まで歩いているとガビル、ゲルドに会った。
ガビル「おやぁ〜リムル様じゃないですか。そのちびっこは誰でありますか?」
リナ「…〜〜」
リナがなんかの呪文を言うとガビルを覆うように水の膜ができてガビルが水に溺れた。
ガビル「お、おだ…ずげ」
ガビルがそう言うとリナは、水を膜を消した。
リナ「ちびっこっていったばつだよ」
リムル「ガビル、とりあえずそういう訳だ。あと、リナ後でちょっとだけ話がある.いいか?」
リナ「うん」
ガビル「( >д<)、;‘.・ ゲホゴホ そんなぁ〜リムル様〜」
リムル「ガビルは置いといて、ゲルド、仕事は順調か?」
ゲルド「はい、順調ですあとは、ここをやるだけです」
リムル「そうか。頑張れよ」
ゲルド「ハハッ、ありがたきお言葉」
リナ「わたちがまほうでやってあげようか?」
リムル「そんなことできるのか?」
リナ「うん、このまえねぇ、ひとだつけをしてたら、せかいのことば?が操動者(アヤツルモノ)をかくとくしましたっていってたから」
リムル「そ、そうなのか。ちょっとだけその力見せてくれよ」
リナ「はい」
そう言うとリナは、
リナ「〜〜」
と呪文を唱えて近くにあったレンガを持ち上げて空いてるところに入れた。
ゲルド「凄いです」
リムル「おぉ〜すげ〜さっきのガビルを溺れさせた技も同じなのか?」
リナ「違うよ。」
リムル「違うのか?じゃあなんだ?」
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キリが悪くてすみません。あと、文ちょっとおかしいと思います。何かあったらコメントに書いてください
コメント
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