co×rd
脳イキ
・@鈴@suzuran*様からのリクエストです!
・coが触手アリ
・「ぉ”」などの汚め喘ぎ
rd「ぉ”〜ッッッ♡♡ぉへッッ♡んぉ”ッッッ♡♡♡♡」
co「すごいすごいっ!凄いよらっだぁ!」
rd「おほッ♡♡ぉ”お”お”ッッッ?!♡♡」
co「まだ挿入もしてないのに上手だねぇ♡」
rd「ぁへ、♡ひぅ……ッ♡♡」
co「らっだぁ〜!仕事での疲れを癒して…!」
rd「いつもお疲れ様、コンちゃん」
残業から帰ってきた恋人の頭を撫でて膝枕をする。サラサラの髪を撫でながらコンちゃんの話を聞く。
co「ねーね、らっだぁ。俺してみたいことがあってさ」
rd「してみたいこと?」
co「うん。俺らって週6ぐらいでえっちしてるでしょ?」
rd「コンちゃんが襲うからね……!」
co「あれ、我慢してみよっか」
rd「?別に俺はいいけど」
co「ふーん?そう♪」
上機嫌にコンちゃんは俺の膝で鼻歌を歌う。
それからというものコンちゃんは俺に1ヶ月手を出さなかった。コンちゃんに一人でやるのもダメと言われてるし少し溜まってる部分はあると思う。
co「そういえば今日でちょうど1ヶ月だねぇ」
rd「………何が?」
co「へへ、わかってるくせにー!セックスだよ♡」
rd「……」
co「で?らっだぁはシたい?俺はまだ我慢出来るけど」
rd「……する、っ」
co「いいよ」
コンちゃんは服を脱がずに俺にバックの体制をさせた。
rd「着たままするの、?」
co「んー?どうだろうね」
コンちゃんはそのまま腰を緩く打ち付ける。
rd「こ、ッ…こんちゃん、?」
co「らっだぁ〜きもちいい?」
rd「…?ううん…?だって挿れてな__」
co「ほんとに?」
rd「えっ、?」
co「1ヶ月で俺の形忘れちゃった?」
コンちゃんは俺の耳元で囁きながらも腰の動きを止めない。
co「ほら、俺のがらっだぁの奥を擦ったり…」
rd「……ッ、や、はいってな、い…ッ」
co「らっだぁのきもちいいところ突いてあげたり…」
rd「あッ、ちょ…っおなか、おさな…ッ」
co「ほらここでしょ?らっだぁの気持ちいいところ」
rd「ぅ、ッ♡……やだ、ッはいってない、のにッ」
co「ほららっだぁ?想像して?奥突かれてぐちゃぐちゃにエロく喘ぐらっだぁを」
rd「やだ…喘いでない、もん…っ」
co「1番奥のらっだぁが好きなところ好き勝手に突かれて…一番奥に無理矢理中出しされて、」
rd「ひ、ッ♡あ、ッ……♡あッ♡♡」
co「そーだ、目隠しとヘッドホンもしよっか」
rd「ぁ、えッ?」
目の前が真っ暗になってフィット感のあるヘッドホンを耳に付けられる。
コンちゃんの声が少し籠って聞き取りづらい。
手枷も付けられて自由に手が動かせない。
rd「ぁ、う……コンちゃん、?」
ヘッドホンから少しずつ音が聞こえてくる。なんの音が判別するために黙ってみるが少しずつ音が大きくなっているようだ。
?『〜〜!〜ちゃ、ッ!!』
rd「……?」
?『とま、ッ〜〜!〜〜だ、ッ!!』
ゴチュッ
?『ぉ”おッッ?!♡♡♡』
rd「あッ、あッあッ、これ、ぇッ」
co「誰の声でしょう?♡」
?『ぃ”ぐッい”ぐぃぐい”ぐッッ!!♡♡♡♡』
rd「あっ、…ゃ、う」
co「らっだぁでした♡」
ゴチュッ
rd「あ”ッ?!♡♡」
今自分が挿れられてるのかが分からない。
腰を打ち付けられてる感覚はあるけどナカにあるか分からない、でも音はする。
バチュッバチュッバチュッ
rd「う”ッ♡あ”、ッん”♡♡ひ、ぅ”う”〜ッッ?!♡♡」
co『らっだぁ〜?』
rd『や”、ッ!♡』
rd「ん”ッ♡♡ぃ”ッ?!」
ゴリュッ
rd「『う”〜〜ッッ!?!?!♡♡』」
co「『派手にイっちゃったね?♡』」
co「VRでもあればいいんだけどねぇ〜あっ!また今度買う?」
rd「ん”ぁ”ッ♡♡ぃ”ぅ”ッッ?!♡」
rd『どま、っでえ”ぇ”ッッ!!!!♡♡ぃ”っでる、ぅ”ーッッ?!♡』
耳元で聴こえる自分の喘ぎ声に耳が塞ぎたくなるが手錠のせいで手が動かせない。
腰が打ち付けられて奥が疼くように腰が上がってしまう、下着の中ももう汚れていた。
耳もナカも脳も全部犯されている気分で胸の蕾を触られる感触もして同時に攻められすぎて頭がパンクしそうだ、
rd「ぁ”ッ♡ひ、♡♡」
co「じゃっ、もう1回ね♡」
rd「はっ?!ちょ”ッ!!」
rd「ゃ…♡ぅ”」
co「沢山イったねぇ…10回ぐらい?」
rd「も、つら、ぃい」
真っ暗な視界の中不安になってコンちゃんに手を伸ばしたいが手枷で出来ないので唯一動かせる腰をコンちゃんに寄せる。
コンちゃんがそこにいるのだと少し安心する。
co「…それだけイっておいてまだ誘惑する余裕あるんだ?」
rd「えっ、ゃ”!ちが、ッッ!!」
否定はするもののコンちゃんの表情が見えないのでいまいち感情が分からない。
手錠が外されたと思えば服を脱がされていく。
もう音声は止まっていてコンちゃんの声がはっきりと聞こえる。
co「…悪い子だね」
ゴチュンッッ
rd「ぉ”お”ッッッッ?!♡♡」
co「らっだぁ声汚ーい♡」
これからの声は「音声だから」と自分に誤魔化せない。何だか自分があんなに喘いでいたのかと思うと以前より数倍自分の声が恥ずかしくなる。
ゴチュンッッ、バチュッ、バスッ
rd「ん”〜ッ?!♡ぅ”ッ、♡ぃ”う”ッ!!♡♡」
co「あれ、今日は声頑張って抑えるんだ?」
rd「ぅ”ん”ッッ?!♡♡ぁうッッ♡」
co「抑えれないぐらいぐちゃぐちゃにしてあげよっか」
プシャアア……
rd「ゃ”、♡ぁ”う…♡」
co「らっだぁー?」
ゴチュンッッ
rd「ぃ”あッッ?!♡♡」
co「俺まだイってないよ〜?頑張ろうね♡」
rd「ぉ”〜〜ッッッッ!!!!♡♡」
co「らっだぁきもちー?」
rd「ぃ”っでまじゅ”ぅ”ッッ♡ぃ”ぐ、ッ?!♡ぃぐぃ”ぐぃ”ぐぅ”〜〜ッッッッ!!!!!!!!♡♡」
co「はは、汚♡」
コメント
5件
耳が良い人って脳イキしやすいらしいよ?どうだか、分からないけどね…w
コメント失礼します! 今リクエストって受け付けてますか?
最高すぎます😢