kyo×rd
首絞めセッ
暗めR
Neo.様からのリクエストです!
re「らっだぁー?」
rd「んー?」
md「ラダオ君」
rd「なぁに?」
co「らっだーぁ?」
rd「はぁーいぃ」
ky(らっだぁ、らっだぁらっだぁらっだぁらっだぁらっだぁらっだぁらっだぁ……)
rd「なぁに、きょーさんっ」
ky「…ッ」
俺だけ、俺だけのらっだぁなのに。
他のやつのことなんか見て欲しくない
俺だけを見て、俺以外のことなんか忘れて
俺だけを愛して
rd「ばどから家に誘うの珍しいね?」
ky「………………」
rd「………お疲れ?」
らっだぁは俺の手を引っ張ってソファで膝枕をしてくれた。
rd「どーしたの、なんかあった?」
ky「……………………」
rd「ま、言えるときでいーけどさ」
頭を撫で続けてくれるらっだぁの腰周りにぎゅっと小さくなって抱きつく。
こんなことをしていいのは俺だけ、恋人の俺……
レウさんやどりみーにしてたらどうしよう。
レウさんは病みやすいから、どりみーはらっだぁ大好きやから、コンちゃんは無いかもしれんけど
俺だけのらっだぁなのに
俺が恋人なのに俺以外には誰もやらない。
らっだぁの首に手をかけて力を入れる。らっだぁは暴れる様子もなく苦しそうな顔で俺の手を退かそうとしている。
……このまま、このまま。
このまま、らっだぁを殺してしまえば
ky「……!!!」
焦って手を離すと赤い顔をしたらっだぁは咳をしながら少し涙目になっていた。
いつから、いつ、俺が首を、
rd「ぇ”ほ、ッ……ごほ、ッ…………ばど、ッ?」
ky「……………………ちが…ッ、ゃあ”、ッ」
rd「大丈夫大丈夫…!怒ってないから、」
らっだぁは俺を優しく抱きしめて頭を撫でながら背中をゆっくりと叩いてくれる、
ky「ぁ”…………ッは、はッ、は、ぁ”ッ」
rd「大丈夫大丈夫、落ち着いて、きょーさんのこと嫌いになってないよ。大丈夫。大丈夫……」
ky「らだ、ぁ”ッ…ッ……ぅ”、ッあ”、」
rd「大丈夫。大丈夫…………」
ky「こゎ、ぃ……ッ」
rd「…?俺が、?」
ky「らっだぁ”、ッが、ぁッ……ッ、ッ」
rd「深呼吸……深呼吸ね、」
ky「ぉれ、ッから……ッはなれ、ぢゃ、ッぁ”」
rd「そんなわけないじゃん、大丈夫だよ。」
らっだぁを信用出来ない自分が嫌い
信じたいのに信じられない。
らっだぁは優しい人だから
rd「うーん、どうしたら信用出来る?unei以外なら連絡先もう消してあるよ」
ky「……………………………」
rd「それとも毎日こうやってハグしてみる?」
ky「……………………………」
rd「うーん、」
ky「………………………したい」
rd「ん?」
ky「…………えっち、」
rd「え…!///あー、うん、ッば、ばどがそれでいいなら…?」
まだ少し照れくさそうな顔をしたらっだぁをソファに押し倒す。
rd「ぁ、えっと……こ、こ、?」
ky「……」
話す気力なんて残ってなくてただ、
らっだぁと唇を重ねる。
rd「ん、ッ……ん、ぅ…ッ」
ky「…………」
rd「ばど…っ?今日ほんと、どうしたの?なんかあった、?」
ky「………………………ぉれ、」
rd「…?」
ゴリュッッ
rd「ぃ”、ッッッ!?!?」
ky「だぁ?」
rd「……ッ、ん、ー、?」
俺が名前を呼べばらっだぁは苦しそうに青い顔をしながら笑顔で答えてくれる。
ky(痛そうな顔してる…可愛い、)
ゴチュッ、ゴッ、バチュッ、ズチュッ
rd「……ッッ”、ぅ”、あ”ッッ…ぐ、ッッ」
ky「だぁ、だぁ?……だぁ、」
rd「……ッう”、ぎょ、ッッぉ”は、ッ…あま、ぇ”ん”、ぼ、?」
ky「だ、ぁ♡」
血がローションのようになってすこしぬめぬめ不思議な感じがする。
ky「なぁ、約束して。」
rd「ぅ”ッッん”、……ッッ?ぃ”ッッ!!」
ky「お前は俺だけのもんで……俺以外のもん見んといて、な、?な……な、?」
らっだぁの腰を掴んでいた手を首に掛けて力強く締めていく。
ky「…………………」
rd「ぁ”ッぅ”ぉ”、ッッ」
首を絞める力を強くすればらっだぁはナカを締めながらぱちぱちと瞬きが多くなっていく。
ky「だぁ?」
rd「ぁ”、や”ッッ!?ぃ”、ぐう”う”ぅ”ッッ!??」
ky「へへ、だ、ぁ」
可愛い
md「ラダオ〜アソボ」
rd「いいよ〜”きょーさんも呼んでいい?”」
md「イイヨーン」
rd「ばど!行くよ!」
ky「…ん!」
コメント
7件
初コメ失礼します🙇🏻♀️՞ rdさんが苦しんでるのが個人的性癖にぶっ刺さってやばいです、🤦♀️ 更新楽しみにしてます💗💗
ヴッ…好きです…😇💘 ちょっと性癖というか好みにぶっ刺さりました…😇💘
首絞め最高すぎます🫶🏻 rdがkyoさん落ち着かせてるの?好きすぎて…🥹