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2 - 第二話 笑い合い分かり合い

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2025年10月02日

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第二話 笑い合い分かり合い


「レッツゴー」

僕は大きく腕を振って廃墟を後にした。

「おいその前に俺の止血しに行くから着いてこい」

「え〜…わ」

「良いから来い」

「ぁ〜」


僕はまた病院に戻って、日柳兄ちゃんの手当てをした。

「どうやるの?」

「左目に巻け」

「んんん…」

「出来た〜!」

「お前の割にはよく出来たな」

「わぁ〜い!」

「ぅゎ..」(此奴皮肉通じねぇタイプだ….)

「ほらほら!行こ!日柳兄ちゃん!」

「待てっつーの…」

僕達は病院を出て、荒れ果てている街を歩く。そこにはマルさんやカクさん、ぬいちゃんぬいくんが倒れているのを何回も見た。

「…なんでお前は平然と見られるんだ」

「?」

何言ってるんだろ?ぬいぐるみと宇宙人がいるだけじゃないか。

「何が変なの?これは僕たちに関係ないことでしょ?」

日柳にゾワッと悪寒が走る。

「お前っ….イカれてる…」

「ええ〜?」

「どこら辺が」とカノが聞くと「アタマ」と返した。「ひどーい!」とすぐに反応し、2人で笑い合う。

「ははっ」

「ふへへっ」

「あ!これで蹴り合いっこしよ!」

「はっ!?」

マルさんのアタマを取り出す。

「…良いぜ」

「うひひ!負けないよぉ〜」

ぐちゃッ

ばちゃッ

ぐしゃッ

僕達は

笑い合って

笑い合って

蹴り合って

床に寝転んで寝ていた。

「ふぁあ..んぐぅ…」

「おい馬鹿…カノ」

俺はお前の事を少しは分かり会おうと思う。

「んんむ..」

「起きろおい」

「ヤァ〜」

「はぁ..」

「こっち来い」

「んむ…」

カノを背にだき抱え、荒れ果てた街を歩いて行く。


あとがき

短くてすんません!次は新キャラ登場かも!頑張ります!

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