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ピロン
「遥」
駿佑くんから、?
「どうしたの?」
「あの、、、
、、、」
え
「何言ってんの?あたし、駿佑くんと付き合えて幸せだよ、、、?」
「ホンマ?」
「うん!付き合えた時、嬉しかったし、今も信じれないくらい!」
「そっか」
「うん!自信持って」
それから既読は付いたけど返信来ないな、、、
1週間後
「お母さん。ちょっと買い物行ってくる」
「はい。気を付けてね!」
「うん!行ってきまーす」
買い物とか言って、、、
学校来ちゃった
勉強するために残ったのか
あの先生に会うためだったのか
分かんなかったくらい
好きだったのに_
「嘘つき」
先生っ、
ピンポーン
「はい」
藤原先生、、、?
「先生!あ、あの会いに来ちゃいました、、、///」
「ふぅん、俺に?」
は?
「はぁ!?も、もしかして、」
「そのもしかして、?」
「高橋でしょ!」
「そうですけど、笑?」
「、、、早く入れろ」
「その態度ありますー?」
「はいはい。とにかく藤原先生に会いに来たの。入れて」
「うぃーす」
カチャッ
「西野~!」
「うわっ」
ギュッ
「も、もう高橋、、、」
私は珍しく
抱きしめた_
あったかい、、、