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こんにちは!
今学校にいます。(中学生ですから。)
バレないように一生懸命書いてます(←頑張るとこそこじゃないだろ、と思った方は♡とコメントください!)
今日のカプとプレイはっと…
ばい、ないにきでマイクプレイですね。
ねぇ、マイクプレイって何?
あんま詳しく知らんのだよ。
誰か教えて。
それじゃあ、Let’s go!
悠「ないこぉー、次の休みにさ、どっか遊び行かへん?」
な「んー?次の休みー?えーっと、予定は…ない、いいよー!どこ行く?」
悠「んー、ないこが決めていいよ。」
な「じゃぁ、カラオケ行きたいな。いい??」
悠「おん、オッケー。駅前のカラオケで良い?」
な「うん。あそこ寿司あるからいいんだよねー✨」
悠「寿司目当て…てか、カラオケで寿司って出るんだ…。」
な「待ちに待ったアニキとのデート!楽しみ…!」
悠「…、ないこ、あんまデートとかおっきい声で言わんといて…」
な「なんで?」
悠「いや…、はずいじゃん。⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄テレテレ」
な「…かわいい〜!σ(*´∀`*)」
悠「か…⁉かわいくないし!俺はかっこいいほうがいいの!(# `꒳´ )」
な(そーゆーとこがかわいいんだよなー。とは言えない。)
な「ほらアニキ、カラオケ行こ!」
悠「…ん。」
な「フリータイムでお願いします。」
店「はい、かしこまりました。30分ほど待つことになりますがどうなされますか?」
な「あー、またもっかいきます。」
店「かしこまりました。お待ちしております。」
な「アニキ、待つことになっちゃたけど、いい?」
悠「いいで。その代わり30分間服屋行きたいねんけど。」
な「いいね、行こ!」
悠「なぁないこ、この服どうかな?にあう?」
な「えー!めっちゃ似合う!良いと思うよ!」
悠「ほんなら、これ買うわ。」
な「オッケー。買ってくるね。」
悠「え?いいよ、自分で買うって!」
な「いや、ここは俺に買わせてよ。」
悠「いやでも、俺のやし…。」
腐女子①「じゃ?何あれ尊いんだけど。やば。」
腐女子②「え?尊すぎだろ。狙ってます?」
悠「わかったよ。けど、俺もないこになにか買いたい!」
な「んー、それなら、あっちにピアスあったから、それほしいな。」
悠「わかった!ありがとな、ないこ!」
な「どういたしまして。こっちもありがとう。」
店「ないこ様ですね。3番のお部屋をお使いください。」
な「ありがとうございます。」
悠「久々のカラオケや!何歌おう…、んー。( ˘•ω•˘ ).。o」
な(かわいい。)
悠「まぁやっぱ一番最初は恋の約束だよな。」
な「いいね。俺も歌ってもいい?」
悠「一緒に歌おうぜ!」
な&悠「〜〜〜〜♪♫」
悠「…はぁはぁ、疲れたー!」
な「アニキ無駄に長くするからじゃん。てま珍しいね。アニキが一曲で潰れるなんて。」
悠「いやー、行く前に筋トレしてたからさ。」
な「いやデート前に筋トレて。」
悠「筋トレは良いよ、ないこもやるか?」
な「いや、俺はいいよ。遠慮しとく。」
悠「なーんだ、つまんねぇ。…もう一曲歌お、そしたら寿司頼もうよ。」
な「いいね!何歌う?」
悠「んー、Advance歌いたいな。」
な「いいね、歌お。」
な&悠「〜〜〜〜〜〜♫♬♪」
な「あ゛ー、つ゛か゛れ゛た゛ー!!」
悠「俺も…、やべ…、はっ、はッ、ふっ…」
な「…ねぇアニキ…誘ってる?」
悠「…へ?いやいやいやいや、誘ってへんよ⁉」
な「でもさぁ、さっきから、エロいんだよね、アニキ。」
悠「エロっ…、ばか!エロくねぇ、しッ!…、ほら、寿司頼も。俺、うどん食べたい。」
な「んー、無理☆」
ごめんなさい!短くて。
学校で書き始めたのに、夜に投稿って…どんだけ書くペース遅いんだってね。
じゃぁばいばい!