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🍣🦁 マイクプレイ 前編

♥

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2022年07月19日

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こんにちは!

今学校にいます。(中学生ですから。)

バレないように一生懸命書いてます(←頑張るとこそこじゃないだろ、と思った方は♡とコメントください!)

今日のカプとプレイはっと…


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ばい、ないにきでマイクプレイですね。

ねぇ、マイクプレイって何?

あんま詳しく知らんのだよ。

誰か教えて。

それじゃあ、Let’s go!




悠「ないこぉー、次の休みにさ、どっか遊び行かへん?」

な「んー?次の休みー?えーっと、予定は…ない、いいよー!どこ行く?」

悠「んー、ないこが決めていいよ。」

な「じゃぁ、カラオケ行きたいな。いい??」

悠「おん、オッケー。駅前のカラオケで良い?」

な「うん。あそこ寿司あるからいいんだよねー✨」

悠「寿司目当て…てか、カラオケで寿司って出るんだ…。」

休みの日(←早いとか言わないよね?(圧)

な「待ちに待ったアニキとのデート!楽しみ…!」

悠「…、ないこ、あんまデートとかおっきい声で言わんといて…」

な「なんで?」

悠「いや…、はずいじゃん。⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄テレテレ」

な「…かわいい〜!σ(*´∀`*)」

悠「か…⁉かわいくないし!俺はかっこいいほうがいいの!(# `꒳´ )」

な(そーゆーとこがかわいいんだよなー。とは言えない。)

な「ほらアニキ、カラオケ行こ!」

悠「…ん。」

カラオケ店にて

な「フリータイムでお願いします。」

店「はい、かしこまりました。30分ほど待つことになりますがどうなされますか?」

な「あー、またもっかいきます。」

店「かしこまりました。お待ちしております。」

な「アニキ、待つことになっちゃたけど、いい?」

悠「いいで。その代わり30分間服屋行きたいねんけど。」

な「いいね、行こ!」

服屋にて

悠「なぁないこ、この服どうかな?にあう?」

な「えー!めっちゃ似合う!良いと思うよ!」

悠「ほんなら、これ買うわ。」

な「オッケー。買ってくるね。」

悠「え?いいよ、自分で買うって!」

な「いや、ここは俺に買わせてよ。」

悠「いやでも、俺のやし…。」

腐女子①「じゃ?何あれ尊いんだけど。やば。」

腐女子②「え?尊すぎだろ。狙ってます?」

悠「わかったよ。けど、俺もないこになにか買いたい!」

な「んー、それなら、あっちにピアスあったから、それほしいな。」

悠「わかった!ありがとな、ないこ!」

な「どういたしまして。こっちもありがとう。」

カラオケ店にて

店「ないこ様ですね。3番のお部屋をお使いください。」

な「ありがとうございます。」

悠「久々のカラオケや!何歌おう…、んー。( ˘•ω•˘ ).。o」

な(かわいい。)

悠「まぁやっぱ一番最初は恋の約束だよな。」

な「いいね。俺も歌ってもいい?」

悠「一緒に歌おうぜ!」

な&悠「〜〜〜〜♪♫」

悠「…はぁはぁ、疲れたー!」

な「アニキ無駄に長くするからじゃん。てま珍しいね。アニキが一曲で潰れるなんて。」

悠「いやー、行く前に筋トレしてたからさ。」

な「いやデート前に筋トレて。」

悠「筋トレは良いよ、ないこもやるか?」

な「いや、俺はいいよ。遠慮しとく。」

悠「なーんだ、つまんねぇ。…もう一曲歌お、そしたら寿司頼もうよ。」

な「いいね!何歌う?」

悠「んー、Advance歌いたいな。」

な「いいね、歌お。」

な&悠「〜〜〜〜〜〜♫♬♪」

な「あ゛ー、つ゛か゛れ゛た゛ー!!」

悠「俺も…、やべ…、はっ、はッ、ふっ…」

な「…ねぇアニキ…誘ってる?」

悠「…へ?いやいやいやいや、誘ってへんよ⁉」

な「でもさぁ、さっきから、エロいんだよね、アニキ。」

悠「エロっ…、ばか!エロくねぇ、しッ!…、ほら、寿司頼も。俺、うどん食べたい。」

な「んー、無理☆」




ごめんなさい!短くて。

学校で書き始めたのに、夜に投稿って…どんだけ書くペース遅いんだってね。

じゃぁばいばい!

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