nsm × rdo
⚠️注意⚠️
・R-18あり
・キャラ崩壊
・口調迷子
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
会話→「」
無線→『』
らだお→rdo
なしま→nsm
成瀬→nrs
rdo「ふあぁ〜、」
nrs「あくびデカッ」
rdo「最近ストーカーされてるみたいで全然寝れないんだよ、」
rdo「だから寝不足でさ。」
そう、俺は最近何者かによるストーカー行為によって夜も中々寝付けずずっと寝不足なのだ。
最悪なことにその習慣に慣れてしまい、今までは眠たくならなかったはずなのになぜか今日はやけに瞼が重たい。
nsm「今の間だけでも休んだら?」
rdo「あぇ、!?なしまさん…、!?」
nsm「なんでそんなに驚いてるの笑」
nsm「さっき捕まって今2人で牢屋対応してるところでしょ?」
rdo「あ、そっか…。すみません、寝不足で頭が回ってなくて。笑」
牢屋の対応をしていたということを忘れるくらい頭が回っていなかったのかと、自分でも驚いた。
急いで牢屋対応をしてプリズンへと送った
rdo『らだおちょっと早いですけど、退勤しまーす』
rdo『お疲れっした〜』
今日はもう帰って寝ようといつもより早めに退勤するとこにした。
私服に着替え本署を出る
rdo「…あれ、?なしまさん?」
nsm「あ、らだお〜」
nsm「家帰ろ?」
本署の前にはなしまさんが立っており、何か用があるのかと話しかけると家に帰ろうと言った。
特に彼とはそういった関係でもないし一体どういうことなのだろうかと混乱する
nsm「ストーカーされてるんでしょ?」
nsm「ほら、隣に男ができたって知ったらストーカーもなくなるかもだし」
rdo「や、でもさすがに迷惑かかるし…」
nsm「大丈夫だよ、それよりらだおの方が心配だから」
わざわざ来てくれたし今日だけお願いすることにし、なしまさんと共に本署を後にした
rdo「あの…なしまさん迷惑じゃないんですか、?」
nsm「迷惑じゃないよ。それに僕がやりたくてやってるだけだし」
家に着くまで軽く雑談をしていると、突然手を握られる。
rdo「あ、あのっ、!?なしまさん、!?」
nsm「こっちの方が恋人っぽいでしょ?」
rdo「確かにそう…だけど、恥ずかしいですよ…、」
俺は顔を赤くしながらも、少し大きくて暖かい彼の手を握り返した
誰かとこの道を一緒に歩くことなんてなかったせいか、少し新鮮に感じる。
rdo「ありがとうございました!」
rdo「おかげで付けられてる気配もしなかったし!」
nsm「いいよ笑 じゃ、また明日ね」
rdo「はいっ!」
あれからしばらくストーカー行為を無くすためにと、なしまさんが迎えに来てくれるようになった。
おかげで帰宅時も誰かに付けられている気配もしなくなったし彼には感謝でしかない。
rdo「今日もありがとうございます!」
rdo「最近この辺りに怪しい人とかいるらしいんで…気をつけてくださいね」
nsm「大丈夫だよ笑 また明日。」
今日は大型が多かったせいか、少し疲れていた俺はなしまさんと別れたあとため息を付きながら家の中へと入る。
だが部屋の様子を見て違和感を抱いた俺は急いで家を出てなしまさんの元へと向かった
rdo「なしまさ…ッ、!!」
nsm「らだお? どうしたの?」
rdo「おれ…っ、!」
彼に会えたおかげか、安心した俺はポロポロと涙を零した
突然泣く俺に驚いたなしまさんはとりあえず帰ろうと俺の手を引っ張った
rdo「なしまさんの家…?」
nsm「何かあったの?」
rdo「ぁ、俺…ッ 」
rdo「私物が無くなってて…、、」
朝、そのままにしてしまっていた服が全て無くなっていた。
俺の家に誰かがはいるだなんてことは一切ないため、入ったのならきっとストーカーの奴なのだろう。
nsm「じゃあ暫くは僕の家に住む?」
rdo「え…?」
nsm「さすがにストーカー犯でもギャングの家に入ることは無いだろうし」
nsm「僕もいるかららだおも安心でしょ?」
rdo「…じゃあ安全が確認できるまでお願いします、」
nsm「僕ボスに呼ばれちゃったから適当に過ごしててね」
rdo「あ、はい!行ってらっしゃい!」
ALLINで会議でもあるのか、momDに呼び出されたなしまさんは家を出ていった。
さすがに他人の家を探索するのは失礼だが、好奇心に負けてしまった俺は少しだけ家の中を探索することにした
rdo「寝室…あ、俺と同じパジャマだ!なしまさんも同じやつ使ってるんだな…」
rdo「てかベッド広いな〜、」
rdo「さすがギャング…。」
rdo「うわ、暗…ッ!?」
ほぼ全部の部屋を探索し終え、最後の部屋の扉を開けるとそこは真っ暗な部屋だった。
手探りでスイッチを探し、電気をつけた俺はたくさんの写真に囲まれていた
rdo「…ぇ、?なにこれ…ッ、、」
rdo「これ…全部俺、?」
部屋中に貼られている写真の人の姿は全て俺だった。
ゾワッと鳥肌が立ち、早くこの家から逃げないといけないのに俺の足はまるで石のように固まり1歩も動くことが出来なかった
nsm「らーだーおっ」
rdo「ぁ…なしまさ…ッ、」
nsm「思ってた以上にこの部屋がバレるの早かったな〜」
背後になしまさんが立っており、俺は恐怖で指一本すら動かすことができなかった。
首に痛みを感じたと同時に俺の意識は段々と遠のきなしまさんに身を任せて眠りについた
rdo「…ぅ、、」
nsm「あ、おはよ〜」
nsm「今は動かない方がいいよ。餡ブレラに作ってもらった強力な睡眠薬だから。」
rdo「ぁぇ…、?」
目が覚めてばかりの俺は手足が痺れて力が入らず、今の状況を理解することもついさっき何があったのかも思い出すことができなかった。
rdo「…ッぁ、!?」
違和感と圧迫感を感じ、何が起こったのか理解できなかったが違和感のする方をみると何をされているのか一瞬で理解した。
手錠もされて睡眠薬の副作用で全身が痺れて動かせない俺は抵抗することすらできなかった
nsm「んふ、らだお動けないからされるがままだね」
rdo「ぅる゛…さっ…♡」
nsm「にしてもまんまと騙されちゃったね。自分を助けてくれてた人がストーカーの犯人だったなんて思わなかった?」
nsm「警察なんだからもうちょっと危機感持って過ごさないと〜笑」
煽ってくる彼に腹を立てる。
だがそんな俺を見てもなしまさんは「可愛いね」と言うばかりだ。
rdo「ぅ…あっ、!?♡まって…、♡♡なしま、さ゛っ♡」
rdo「そこ…っ、らめ゛ッ♡♡」
nsm「…あ、そういえば今から会議があるんだった」
nsm「僕が帰ってくるまでこれつけて待っててね♡」
玩具を中に入れてそのまま放置した彼は部屋を出ていってしまった。
おまけに目隠しをされてしまった俺は視界が真っ暗で何も見えず、そのせいかさらに敏感になってしまう
nsm「らだお〜ただいま♡」
rdo「なしま゛しゃ…゛ッ♡とってッ♡♡♡もぉ゛む、ぃ゛ッ♡」
nsm「ごめんね、会議長引ちゃってさ♡」
数時間玩具をつけられたまま放置されていた俺はやっと快楽から解放される。
目隠しを外された直後視界には少し嬉しそうな表情をしているなしまさんがいた
nsm「会議中ずっと聞いてたけど、ずーっと僕の名前呼んでたの可愛かったな〜」
nsm「本当はもうちょっと長引く予定だったけど可愛かったから帰ってきちゃった」
rdo「なしまさ…っ、♡」
nsm「可愛いね♡」
そう言ったあとチュッと音を立てて優しくキスをする。
頭がふわふわとして思考が回らない俺は手錠をされたまま腕を伸ばして快楽を求めた。
rdo「なしまさ…、もっと、♡」
nsm「もちろん、♡」
end
ただストーカーされてたらだおを助けてくれてたなしまがストーカーの犯人だったっていう感じのやつを作りたかったんです😭
なのに語彙力があまりにも皆無すぎて意味不明になっちゃったんです😭
許して😭
どうしても助けてくれた人がストーカーだったって言うシチュを描きたかったんです😭
誰か私に語彙力というものをお恵みください…🙇🏻♀️
てか昨日半年ぶりにらだお起きたってまじ!!!!!!!!????
夜ご飯食べ終わった後にスマホ開いたららっだぁ配信してる!!って思ったら青井らだお起床しててさすがに嬉しすぎて大興奮でした🫣
やりたい時にやるって言ってたけど正直昨日来るとは思ってなくてほんとにびっくりしました🥲
しかもちゃんとトレンド入りしてたのほんとに面白い
前までみたいにずっと警察業務したり事件対応したりヘリでIGLみたいなのは見れなかったけど介護してもらいながら街中徘徊してるおじいちゃん普通にありがたすぎて…🥲
興奮のあまり一睡もすることができずオールしまくりです😇
ぽっぴーやったあとにストグラはまじで激アツすぎたまじで嬉しい
けど最初のキャラ選択みたいなところ?でもうレダーヨージローっていう名前が表示されてなくて普通に泣きそうだった😭
てか久しぶりの起床なのに手持ち60億あるの普通にキモいし余裕で21億の気球を爆速買ってんのグロすぎた
青井らだお久しぶりの起床のせいで私は一睡もすることができずオール2日目突入しかけです
誰か助けてくれ()
てかバレンタインなのにあまりにも書く時間が無さすぎて投稿できなかった!!!😭
バレンタインのやつは明日か明後日くらいに載せます😭
夜中に失礼🙇♀️
またね🙌🏻
コメント
12件
無馬との絡みが好きすぎるんで最高です!