テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
84
413
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
そらまの過去のお話…
DESIREチームが結成される前
そもそも、チームメイトに会う前
幽霊として生き始めた時の話。
うちは昔からこんなに優しくもないし、
笑顔も見せなかった。
でも、バトルの楽しさを
とあるチームから教わった。
ハイカラシティ
そらま「S帯にやっと入れた…」
イカ1「ねぇ、あの狐のお面の人強すぎる…」
イカ2「ヤバっ…!アイツ20キルしてる…!」
イカ1「名前はなんだっけ?」
イカ2「本名は知らないけど、ユーザー名は゛いちごみるく“だったような…」
イカ1「あの顔でいちごみるくは引くわ… 」
そらま(…)
こんな話するヤツは弱いやつだ。
名前なんて、どうでもいい
いちごみるくは昔、生きていた頃に使っていた名前。
バトルを始めたのは、姉のおかげだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
13歳の時
姉「そらまー!ナワバリやらない?」
そらま「ナワバリ…!?」
姉「え、そんなに驚く…?」
そらま「…だって、まだ…ブキは学校でしか持った事ないし…」
姉「大丈夫だって!フォローするから!」
そらま「はぁ…じゃあ1回だけ…」
ーーーー
デカライン高架下
れりー
ごー
姉「そらま!塗って!」
そらま「わ、わかった! 」
ルールや、ブキの使い方は学校で習ったし
独学でブキの扱い等を理解した
敵1「相手初心者いるな」
敵2「俺ちょっといってくるわ 」
そらま「これぐらい塗ればいいかな」
敵2「おいそこのお前」
そらま「?!」
敵2「この弾避けれるかな!?」
そらま「やられッ」
姉「おりゃっ!」
敵2「どわっ!?」
そらま「…あ」
姉「大丈夫そ?」
そらま「かっけぇ…✨」
姉が使ってたのはプライムシューター チェリー(こんな名前だっけ)
姉は姉の学校で1番強かった
ラスト1分になった時
敵2「クソっ…あの初心者狙おうとしたらプライムにやられる…」
敵2「おっ、敵1とプライムがやってるなぁ」
敵2「敵3、敵4、あの初心者狙うぞ」
敵2、3、4「おらぁっ!!」
そらま「ひぇぇぇっ!?」
そらま(でも、焦るな。落ち着け。 )
そらま「よいしょっ…」【スッ…】
敵2、3、4「な、っ!?」
ドーーーーン
そらま「ちょっと狙われると思ってたよ…置きボムってヤツ☆ 」
敵1「クソがよ…っ!、」【そらまを狙う】
姉「あっ!危ない…」
そらま「よっと!」【高くジャンプ】
敵1「?!…こ、このっ!!!!」
そらま【全部の弾を避ける】
そらま(キルをするのに必要なスキルは)
そらま「一瞬の隙を作らせる事」
ドーーーン
そらま「わーい!やったー!!」
姉「…」
ーーーー
無事に勝つことができた
姉「そういえば、名前どうする?」
そらま「な、名前?」
姉「本名出してもいいけど、ユーザー名で登録したらいいと思うよ、後から変更できるから」
そらま「うーん…じゃあ…最近いちごみるくにハマってるからいちごみるくで!」
これ以降バトルの楽しさに気づき
ハマっていた
でも
ある試合
そらま「ま、負けちゃった…」
そらま「う、嘘…相手20キル…?!」
いつの間にかキルばっかを気にするようになっていた
そして
バトルの楽しさを忘れてしまった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とあるニュースをみた
ハイカラスクエアが注目の的だとか
そらま「ちょっと行ってみようかな」
ハイカラスクエア
そらま「おー、ここがハイカラスクエアねぇ」
若い子が沢山いる。
自分も見た目は若いけど、死んでから大分経つ気がするから変な感覚だ。
知らないステージ、ブキ、ギアが沢山あるのだろう。
そらま「まずギアとブキ見ていくか」
しばらくして
そらま「さーて、そろそろバトルいくか…」
???「すまん、ちょっといいか」
そらま「え?自分?」
突然、マッシュゲソのボーイに話しかけられた。
???「あぁ、丁度チームの奴が1人いなくてな。代理として入ってくれないか?」
???「普段は、Xのやつしか許さないが、お前だけはオーラが違うから。」
そらま「別にいいけど、ここに来たばっかだよ?」
???「あぁ、だがバトルはやったことあるだろ?」
そらま「まぁ、いいけど…キミは…」
ヴィンテージ「ヴィンテージだ。」
そらま「よろしく、うちは…そらま」
ヴィンテージ「よろしくな、そらま」
ヴィンテージ「ちなみに、ガチヤグラだが、大丈夫か?」
そらま「いけるよ」
ヴィンテージ「…そうか」
そらま「で?他の人は…」
???「いるよ」
???「ワタシ達だよー!!」
そらま「えっと…どちら様?」
オメガ「…オメガ」
レッドソール「レッドソールよ!」
そらま「おー、よろしく」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レリー
GO
バトル始まる前に、ブキとサブスペは何となく調べて覚えたけど…
上手くできる気がしない
うちが選んだのはクラブラという、ブラスターのブキ。
味方が長射程しかいないし、気になるブキだから。
相手は…
ハイドラ、カーボン、リッター、ヒッセン
ややこしいブキ達だ。
ハイドラ、リッターの射程範囲を注意しつつ、カーボンや、ヒッセンの潜伏に気をつけなければいけない。
そらま「じゃあ、うちが前線で…」
ヴィンテージ「散れ。」
Xゾーン!
カーボン「まじかよっ…」【hit】
ヒッセン「流石に早い…」【hit】
思っていたより、ずっと強かった。
ここまで強いとは思わなかった。
レッドソール「アタシ乗るー!そらまは前行ってねー!」
そらま「…りょ」
リッターが上にいる…
そらま「狙わせない」
リッター「チッ…」 【hit】
ハイドラ「ヤバっ?!もう第2関門!?」
カーボン「おもしれぇ…!俺が止めてやるぜ!」
レッドソール「あ!」【hit】
面白い…?
ヴィンテージ「…レッドソール…やられたか。」
ヴィンテージ「Xの誇りを忘れるな。」
レッドソール「うぅっ…ごめーん!」
ヒッセン「クラブラはワタシが…!」
そらま「ヤバっ─」
オメガ「させない」
Xゾーン!
ヒッセン「っ…!」【hit】
オメガ「…気を抜くな」
そらま「…!」
このうちが気を抜いただと…?
そらま「そんな訳無い」
そらま「勝つ。それだけ…」
オメガ「そう…けど、Xは越えれないけど。」
ヴィンテージ「フン、そうだ。Xの壁は破れない。」
その後、
うちらは勝てた。
ヴィンテージ「お前、結構やるな」
そらま「どうも、そういえばキミ達は何?Xばっか言ってたけど」
ヴィンテージ「俺たちは、Xブラッド─
ウデマエXの覇者が1つとなったチームだ。」
そらま「ウデマエX…それってS+より上って事?」
ヴィンテージ「そうだ。新たにできたウデマエだ。」
ヴィンテージ「じゃあな、俺たち予定あるから 」
そらま「じゃ…」
そらま「…Xね…」
カーボン「おーい!さっきのクラブラのヤツ!」
そらま「さっきの相手?」
ヒッセン「とても強かったですね!手も足も出ませんでした!」
カーボン「ほんと強かったな!Xの3人がいる時点で死んだと思ったけどな!笑」
ハイドラ「まぁ、試合のリザルトみたらほとんどアンタがやられてたけどね!」
カーボン「…はぁ?」
リッター「だが、動きはよかった」
ハイドラ「ほんと〜?わーい!ボク褒められたー!」
リッター「お前に言ってない」
なんだ、この空気は
本当に負けたヤツらなのか…?
笑ってやがる…
そらま「…用ないのならもう行って─」
カーボン「俺たちとまたバトルしよーぜ!」
ヒッセン「練習させて下さい!」
アガト「俺はアガト!よくボーイっぽいと言われるが、ガールだ!よろしく!」
パンセ「ワタシはパンセ!バケツ系が得意です!」
ゼニス「ボクはゼニス。よろしくね」
シアン「シアンだ。このシアンチームのリーダーをやっている。」
そらま「うちはそらま…」
ゼニス「ね〜そらまちゃん!またバトルしよーよー!」
そらま「まぁ…いいよ」
アガト「よっしゃ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それからこの
シアンチームと一緒に行動するようになった。
アガト「そらまー!あっちにロブサンドあるから一緒に食おうぜ!」
そらま「うん」
すごくい心地が良かった
それとは逆に、
死んでいるのにここにいていいのだろうか
この疑問がずっと引っかかっていた
しばらく経った頃
そらま「え?バンカラ?」
ゼニス「そうそう!なんかめちゃくちゃ混沌!って感じの街があってー!」
パンセ「私達、そっちでバトルしてみたくて!」
そらま「なるほどねぇ」
混沌の街、バンカラ
ハイカラもだが、人が多くいるだろう
そんな中に紛れ込んで良いのだろうか
でも
行ってみたい
みんなと一緒にいたい
そらま「行こう」
シアンチーム「!」
シアン「行こうか」
アガト「燃えるなぁ!なんか!」
パンセ「はい!」
ゼニス「よーし!ボク達がバンカラで1番になるぞー!!!!」