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監禁 パロ . 🌻🕶️ . 共依存 . DV
地雷 回れ 右 。
ガチャッ . キ - - … と 音をたてる音が聞こえる。
kun
「 ぁ ッ 、 おかえり 。 」
H1maz1n
「 ただいま っ す
ちゃんと 良い子 に してました ? 」
早々と駆け足で此方へと近寄って
俺の頬に手を置いてとても嬉しそうに問いかけてくる 。
此処で良い子にしていなかった 、と言えば
お仕置をして貰えるのだろうか _ 。
kun
「 してるに 決まってる じゃん 。 」
H1maz1n
「 そうっすよね 、
安心 しましたわ . 笑
ぷりん 買って 来たんで
一緒に 食べましょ 。 」
るんるん でぷりんを取り出す彼を横目に俺は
安心するも何も俺に繋がれている手錠があると言うのに 。
と想像しながら彼に___をして貰えないか
聞いてみる 。
kun
「 有難う … あのさ 、
この 手錠 外して くんね ? .. 」
彼の動きが止まった。
聞いては不味かったのだろうか 、 その瞬間
彼の手が此方に迫り、 俺の首を掴んだ 。
kun
「 ぁ゛ っ .. くルひ ッ゛ 」
H1maz1n
「 俺じゃ 駄目なんですか ッ .. ?
こんなに kun さんの こと 好きなのに 」
どんどん力が強まって行くのが分かる
其れに伴い俺の意識薄れて行く _ 。
kun
「 ぁ゛ ッ .. ちが .. っ H1maz1n 、
俺も 好ぎ ッ だから .. っ 」
息がしやすくなり気付けば彼が俺の事を
強く抱き締めていた 。
H1maz1n
「 kun 彡 好きですよ … ෆ 」
kun
「 ごほっ ごほ ゛ ッ .. 」
彼の顔が近づいて来て唇に
触れ合う感触があった。
そう感じると口の中に入って来て
舌が絡合う 。
kun
「 ん っ .. あ . ふ ァ゛ッ 、 」
くちゅくちゅ 。と漏れ出る声と
一緒に音が出する。
俺は今どんな顔なのだろうか .
そんな事も考えながら
今は彼と一緒にいるだけで
身体が興奮して行く _ 。
.
.
.
__ To be continued
続きは 書いて欲しかったら ♡ 40 で
書かせて 頂きます 。