テラーノベル
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nrs×rdo
🔞有
⚠️首絞め
殺害END
“ある日の警察署”
その日は警察会議が行われた。
そこで署員は信頼しきっていた上司が 自ら汚職を告発し 警察を退職したとの知らせを聞かされた。
皆からかなり信頼されていたため、それはあまりにも突然のことで理解が追いつかない者も少なくない。
nrs「ハァ…」((カンカンカン…
警察署の重苦しい空気に耐えきれず、屋上に出る。
((ズビッ…
nrs(…ん?…あ、)
屋上に出るとそこには 知らせを受けてから皆を慰め、重苦しい空気をどうにかしようと務めていた らだお先輩がいた。
nrs「らだお先ぱッ」
rdo「なんでッ…」
nrs「…!」
rdo「ッ…なんで…ナツメさん…」((グズッ…
nrs(泣いてる…)
nrs(…やっぱ相当ショックだよな…。)
nrs(らだお先輩にとったら、警察業を一から教えてもらった上官だったもんな…)
rdo「ん…ッ…はぁ…、」((グスッ…
…可愛い。
nrs (もし俺が闇堕ちしても、泣いてく
れるのかな。)
nrs「…は?」
(…今、何考えて…)
rdo「…あ、成瀬ッ…!」
nrs「あ、ども、。」
rdo「…ッ」((ゴシッ…
rdo「…ヘリ乗んの?」
nrs「いやぁ、あの空気…、ちょっと耐えらんなかったっすね。」
rdo「…そっか、」
nrs「らだお先輩は?」
rdo「俺?俺は~、..気分転換?」((ニコ
nrs「..そっすか。」
nrs(さっきまで泣いてたくせに..笑、人に心配かけたくないんだな。)
nrs(やっぱこの人のそういうとこ…好きだなぁ…。)
nrs「…好き?」
rdo「え?」
nrs「あ…いや、なんでも…」
rdo「…フゥン?」
自身のふとした思いに、これまで感じたことの無いような不思議な感覚になる。
nrs「…」
rdo「…?」
…可愛い。
rdo「…どしたの?」
nrs「…いや。」
きょとんとした顔でこちらを見つめるらだお先輩。
nrs「…」((ジーッ
rdo「…ん、なに、なんかついてる?」
つい見惚れてしまう。
nrs「んん…なんでもないです。」
rdo「ふぅん、そぉ?」
rdo「…なんか悩んでんだったら言いな?」
rdo「一応俺は先輩だし…、何でも聞くからね。」((ニコ
nrs「…ありがとうございます。」
自分だって辛いのに、吐き出したいこともあるだろうに。
きっと、らだお先輩のそんな所に惚れたのだろう。
…手に入れたい。
らだお先輩のこと、全部知りたい。
nrs「!」
nrs「らだおせんぱいッ!」((タッタッタ..
rdo「お、成瀬~!おつかれ。」
nrs「お疲れ様です!」
nrs「先輩、これから用事とかあるんすか?」
rdo「ん?ないよ〜」
nrs「あの、良かったら、これからうちで一緒に飲みません?」
rdo「んぇ、あ〜…、」
nrs(断られるか…?)
rdo「…ん、良いよ。」
nrs「えッッッ」
rdo「そんな驚く?笑」
nrs「断られると思ってました…。」
rdo「そう…?ま、たまにはね。」
rdo「お邪魔しま〜す」
nrs「どうぞ~…」
nrs「今日はたらふく飲みましょっ」
rdo「おーっ」
お酒を飲みながら、ギャングや市民についての話をする。
飲み始めて少ししか経っていないのに、だんだんと酔い始めたのか らだお先輩の頬が赤く染まる。
可愛いな。
…ふと、気になっていた事を聞いてみる。
nrs「らだお先輩。」
rdo「んゥ〜?」
nrs「…らだお先輩は、もし俺が闇堕ちしたらどうします?」
rdo「…ん、どういう意味…?」
…もういいや。
nrs「…俺、らだお先輩が好きなんです…もう、どうしようもないくらいに。」
rdo「…え?」
nrs「きもいっすよね、男に突然こんなこと言われて。」
nrs「でも…らだお先輩は優しいから、強く突き放せないんすよね、?笑」
rdo「…なるせ、?」
nrs「らだお先輩は…俺の事、どう思ってます…?」
rdo「え…?ぇと…すき…だけど…。」
nrs「…ほんとですか?」
rdo「ぅん…。」
nrs「ハァ…」
nrs「…俺は本気なんです。本気であなたが好きなんですよ。」
真剣な顔でそう言う俺を見て、次第に酔いが覚めてきたようだ。
rdo「えっと…俺は…」
nrs「…いや、やっぱ 言わなくていい。」((サッ
rdo「むグッ…」
nrs「分かってる。どうせ振られるんだし…でも聞きたくない。」
nrs「…」
rdo「…」
rdo「…成瀬、酔いすぎ。水持ってくるから、まッ」
nrs((グイッ…トサ…(押倒)
rdo「ちょッ…、?」
nrs「酔ってんのはそっちもでしょ笑」
どうせ振られるくらいなら。
nrs「…らだお先輩にも、俺の気持ち わかって欲しい。」
nrs「だから…」
rdo「…、?」
nrs((サッ
((ギュ~~~ッッ(首絞)
rdo「へあ゛ッ…!?」((ビクッ…
nrs「…らだお先輩…♡」
nrs「どうですか?苦しいですか?」
rdo「あ”ッ…~ぅ”ぁッ…!!」((バシバシ
nrs「苦しいですよね、それが俺の気持ちです。」
nrs「はぁ…、ダメでしょ、?誘われたからって 人の家にノコノコついてきたら。」((ググッ…
rdo「あ”ぁッ…!!」
nrs「でも、そんだけ俺の事信頼してくれてたんですよね♡」
rdo「ヒュッ…う”ぁ”ッ…」
nrs「らだおせんぱァ~い…。」
nrs「…すき…、好きです…。」((ググッ…
rdo「ッぐ…ッぁ”…。」
rdo「や゛めで…ッ」
nrs「…」((ググッ…
rdo「ぅ”…ぁ”…ごぇ”…ん”な”ざッ…」((泣
rdo「ぅ゛…」((…カヒュー、…カヒュー…
nrs((ググッ…パッ…(手離)
rdo「ッはッ~!!ゴホッゴホッ…」
rdo「スゥー、ハーッ、う゛ッ…ゴホッ…」
nrs「はぁ~…必死に息吸ってかわいい…」
nrs「…口、開けて。」((グイッ
rdo「カヒュー…は~ッ、ん”ッ!…ぅ”あ”ッ…」
((グチュグチュ…(指)
rdo「、??、?」
((グチュグチュ…グッ(押)
rdo「ッ、!? ぉ”え”ッ…」
((ガシッ
rdo「ん”ぐッ…、!」
((ぐちゅぐちゅ…
rdo「ん、ぅ…は、はゥ…」
nrs「かわいッ…♡」
nrs「フゥ…慣らさないと痛いかな…」
rdo「…へ…?」
nrs「…ま、いいか。」((カチャカチヤ…
rdo「…はッ…、」
rdo「ッぇ…ちょ、なにしてッ…!」
nrs「大丈夫…なるべく優しくするから…♥」
グチュッ…グチュッ…♡
…”トントンッ”
奥を何度も突く。
その度にまるで赤子をあやすかのように下腹部を優しく撫でる。
しっかりと”奥”まで入ってるということを 再認識させるために。
nrs「…♡」((グッ…
rdo「…ッぁへ…ッ♡!?」
らだお先輩の 無意識に浮いてしまっている腰を 上から押さえつける。
そのせいで圧迫感で中が刺激され、ギュッと締まるのを感じる。
nrs「先輩のナカ、俺のきゅうきゅう締め付けてる…♡」((パチュパチュ♡
rdo「…いわなッ…く…//」((サッ…
恥ずかしくて、顔を手で覆ってしまう。
nrs「…」((ガシッ…
rdo「ゥ…やめてッ…やめろよぉ…ッ//」((泣
nrs「…無理♡」((ドチュ♡
rdo「ッはゥ…//やだッ…♡」
抵抗したいのに、奥を突かれる快感で上手く力が入らない。
rdo「も゛、むりぃッ…//♡」
nrs「ハァ…♡」
nrs(いつも冷静で優しくて、皆の憧れのこの人が…)
nrs(俺の手で簡単にぐちゃぐちゃになってる…♡)
もっと早くこうしておけば。
rdo「ふぁ…ッ…//」
だんだんと 疲れてぐったりしてきたらだお先輩。
((ユサッ♡
rdo「んィ…ッ…//」((ビクッ…
それでも 少し腰を揺らすだけで、体をビクンと震わせ 甘い声が漏れる。
rdo「ッ…ふ、ぁ…ッん…、ッく…//」
必死に漏れ出る声を押し殺そうとしている。
nrs「もっと声、聞かせて…?」((サッ…
((ギューッッ♡(首絞)
rdo「ッあ”♡…や”ッ…うギュぅ〜ッ♡」
首を締められる苦しみを、弱い所を突く快感でかき消す。
rdo「ん゛はッ、ッぁ゛…」
rdo「ゃ゛ッ、しぬ゛ぅゥッッ…!!♡」
nrs「はは笑、死なない死なない♡」((ドチュドチュ♡
nrs「ッあ〜、♡らだお先輩ッッ ♡出しますねッ♡」((ドチュドチュ♡
rdo「あ゛ッ♡うそッ…//やめッ」
nrs「ッ♡♡」((ドプドプ♡
愛しいらだお先輩のナカへ たっぷりと愛を吐き出す。
rdo「〜〜〜〜ッッあ♡♡!!」
rdo「…ゃッ…//あ゛ぁ…♡」((ビクビク…♡
nrs((ビクビクッ…♡♡…ズルッ…♡
ゆっくりソレを抜く。
rdo「うぁあ゛ぁ..ッ//♡(泣)」((ビクビク…
nrs(あ~可愛い…このまま一生こうしてたいなぁ…。)
nrs「…そうだ♡」
((サッ…(首)
rdo「ッ、!」
((グググッ…(首絞)
rdo「あ”ッ…、!!」
nrs「そうだ、最初からこうすれば良かったんだッ…♥」((ギュ~ッ…
rdo「あ”…あ”ぁ”…!?ゥ…ぐ…ぅし…ッ」((泣
nrs「大丈夫、大丈夫…、苦しいのは一瞬だけだから…♥」((グググッ…
rdo「な゛ッ…るせッ…!!」
rdo「や゛ぇ”…ッ、死ん”…じャ”ッ…(泣)」
nrs「…♥」((ギュ~~ッ…
rdo「う”ぁ”..ハッ..カヒュー…」
rdo「…ゃ”だ…、ご..ぇ”ん”…ッな”…(泣)」
((ググッ…
rdo「ァ゛…、…ッ、」
rdo「…、……。」
らだお先輩から呼吸が消える。
nrs「ハァ~ッ…ハァ…」
nrs(俺が…この手で…)
愛する人を殺めてしまったことから、じわじわと高揚感が湧き上がる。
らだお先輩の透き通るような真っ白な首。
手を離すとそこには、思い切り首を絞めたことから出来た 手の形に変色した痛々しい痕がくっきりと表れていた。
nrs「綺麗…」
もう二度と目を覚ますの無いらだお先輩。
nrs「…ぁ~可愛い。」
nrs「これで一生俺の物…♥」
END
お疲れ様ですッ
首絞めって、良いですよね。
苦しそうなのが特に…。
…じゃ、おやすみなさいっ^^♡
コメント
6件
前から、陰ながらみておりました…! 今回のnrrdを見て、感想をぶちまけたいなぁと思ったので コメントさせて頂きました…っ! marunさんの小説は、stgr作品での表現の仕方や、 性描写や文面での喜怒哀楽が感じられ、とても大好きです! 厚かましいのですが、hnk×rdoをお願いしたいです…!宜しければお願いします!
最高です💗💗リクエスト失礼します!ぺいん×rdoお願いしてもいいですか…!難しそうだったら大丈夫です!!