うp主「ん〜…( ˘•ω•˘ ).。oஇ」
日帝「うp主どうかしたのか?」
うp主「いや実は最新作を出そうと思うんだけど何が良いか悩んでてさ…」
日帝「候補とかはあるのか?」
うp主「……………いじめか監禁かの2択」
日帝「フーン…」
うp主「いじめの奴は…うんまぁ一応は決めては居るんだけど」
日帝「どんな風にするんだ?」
うp主「設定上ではナチスとイタ王は日帝を守ってくれて日帝以外の日本家はいじめを知らないっていう感じかな? 」
日帝「全員がいじめるとかでは無いんだな」
うp主「それをやったら中の人の精神が崩壊する」
日帝「…………メンタル弱く無いか?」
うp主「元々アイツメンタル豆腐以下だし」
日帝「それもそうか」
うp主「それで監禁は……………これまた人数がさハハ…」
日帝「何人だ?」
うp主「えーっと…ナチスにイタ王にアメリカにイギリスにフランスに中国にソ連に日本に海に空にパラオにカナダにロシアにドイツにイタリアにロシア帝国に台湾にプロイセンにフィンランドにスウェーデンに韓国に満州にタイに北朝鮮かな?」
うp主「合計で………24ぐらい?」
日帝「多く無いか?」
うp主「いやコレでも少ない方だよ?」
日帝「ええ….(困惑 」
うp主「大丈夫日帝なら30人(国)ぐらいは行ける行ける(๑•̀ㅂ•́)و✧」
日帝「無理だ減らせ」(即答
うp主「じゃあどれぐらい減らす? 」
日帝「24」
うp主「全員じゃあん」
うp主「ん〜…じゃあ5ぐらいは減らしてあげるよ」
日帝「もっと減らせ」
うp主「それは無理☆」
日帝「語尾に☆を付けるな 」
うp主「ハーイ」
日帝「(絶対にコイツ聞いて無いな)」
うp主「じゃあ…優しい人(国)か容赦ない人(国)どっちが良い?」
日帝「優しい人(国)で」
うp主「ッ…(笑」
日帝「何を笑ってるんだよ」
うp主「いや……攻めに優しい奴(国)なんて居る訳無いじゃあん」
日帝「じゃあ質問するなよ 」
うp主「そうだなぁ〜…じゃあナチスとイタ王とアメリカとイギリスとフランスと中国とソ連と日本 と海と空とパラオと………ねぇ全員じゃあやっぱりダメ?」
日帝「ダメだ」
うp主「………後8人はカナダとロシアとドイツとイタリアとロシア帝国と台湾とプロイセンとフィンランドで良いか」
日帝「なぁ…さすがに減らしてくれないか?」
うp主「えー…19だけだから良くない?」
日帝「良くない」
うp主「しょうがないなぁ〜」(ガサゴソ
日帝「何してるんだ?」
うp主「ん〜…鎖」
日帝「何で鎖が要るんだ?」
うp主「何って…日帝を逃がさないようにするため(((殴」
???「お前なぁ…💢」
うp主「ゲッ…何で君が来るのさ」
???「何でだろうなぁ〜?💢」
日帝「誰だお前?」
うp主「この子は(((」
???「百花だ…」
うp主「話を遮らないで?」
百花「というか早く本編逝けクソゴミ虫」
うp主「酷い!!」
日帝「ていうか今回は結局どうするんだ?」
うp主「ん?日帝監禁日誌♪」
日帝「ヒェッ…」
百花「脅してやるな」(ボコッ
うp主「イッ〜〜テェェェェ!!」
日帝「(今のうちに逃げれるのでは?)」
百花「………早く逝けよ今結構尺取ってるみたいだし」
うp主「ほ、本編スタート…」
スタスタ
日帝「…………」
???「………」
まただ…今日も誰かに着けられている気がする。しかも複数人にだ。私だって最初は気のせいだと思った……いや思っていたが正しいのかもしれない。私は敢えて気づいてないフリをして歩くが恐らく相手は私が気付いて居ることを知っているはずだ。………1回走って見るか
タタタッッ
???「…………」
タタタッッ
やはり相手も走って来るか…このままだと家に着いてしまうな。下手に家族に危害を加えられるもの嫌だし何処かで巻いた方が良いな。でも何処で巻くか…先輩に助けを求めるか?でも迷惑をかけるもの良くないか…仕方ない全力で走って家に帰るか。ん?相手の気配が消えた…何が一体目的なんだ?まぁ…とりあえず今は家に帰るか。日本達が心配しているかもしれないからな
ガチャ
日帝「ただいま… 」
ダダダッッ
日本「兄様!」(ギュッ
日帝「ハァ…日本いつも言ってるが帰って来て早々に抱き着いて来るな」
日本「嫌ですというか無理です 」
日帝「(´Д`)ハァ…」
にゃぽん「おっ…お兄ちゃんおかえり〜」
日帝「嗚呼…ただいま」
にゃぽん「そろそろ日帝お兄ちゃんから離れたら?」
日本「………………分かりました」
今日はやけに素直ににゃぽんの言う事を聞くな…いつもならにゃぽんが言っても離さずに抱き着いているのだが……何かいい事でも遇ったのか?それにしても今日は静かだな。海と空は寝ているだろうか
日帝「なぁにゃぽん」
にゃぽん「何〜? 」
日帝「海と空はもう寝てるのか?」
にゃぽん「なんか明日大事な用があるって言って早めに寝室に行ってたよ?」
日帝「そうなのか」
何故だろうか…とてつもなく胸騒ぎする……気のせいだとは思いたいが。今日はいつもと違くて落ち着かないな。まるで全てが変わっていく様だ…まぁ気のせいだろう。私の杞憂に過ぎるかもしれないしな…
にゃぽん「そいえばお兄ちゃん」
日帝「どうした?」
にゃぽん「もうそろそろ日付変わる時間帯だけど何か食べる?」
私はにゃぽんに言われて気付く…確かに今はもう23時そろそろ日付が変わるな。今日はそこまで外出した気はしなかったが…携帯を持って行かなかったから時計なんて見てなしいまぁコレぐらいなのだと思う事にした
日帝「いや…今日は食欲が無いから大丈夫だ」
にゃぽん「分かった」
にゃぽん「じゃあお風呂入って来たら?」
日帝「そうさせて貰う」
スタスタ
〜数十分後〜
にゃぽん「それじゃあお兄ちゃんお休み〜」
日帝「嗚呼お休みにゃぽん」
日帝「アッ…にゃぽん」
にゃぽん「ん? 」
日帝「また本の読み過ぎで寝過ごしたとかしないようにしろよ?」
にゃぽん「ウッ…分かってるよ今日は早く寝まーす」
日帝「本当に分かってるのか?」
にゃぽん「うん」
日帝「………なら良いが」
にゃぽん「じゃあ今度こそお休み〜」
スタスタ
日帝「………私も寝るか」
この時に私が気付いて居ればあんな事になら無かったのかも知れない。いや……もうこの時でも遅かったのかも知れない
日帝「スゥ……スゥ……zzZ」
???「日帝chanの寝顔が可愛い過ぎる」
???「そんな事よりも早くするぞ」
???「エー…そんな事ってあんまりじゃあ無いか?」
???「後からでも別に見れるんだから気にするなよ(めんどくせぇ…コイツ)」
???「………」(ジー
???「今度はお前は何してるんだよ手伝えよ」
???「(。・ω・)σ゛ツンツン」
???「おぉ〜…モチモチだぁ✨」
???「おいそんな事で日帝が起きたらどうするんだ」
日帝「ん”〜……」
???「アッ…」
日帝「スゥ……スゥ……zzZ」
???「まだ寝てるな…」
???「ハァ…何で俺がコイツと」(ブツブツ
???「よし…じゃあそろそろ行こうぜ」
???「………そうだな 」
日帝「ん…」(パチッ
日帝「何処だ此処は?(・ω・ = ・ω・)」
日帝「明らかに私の部屋では無いよな?」
日帝「とりあえず出るか」
ガチャ
日帝「ッ!?」(ビクッ
???「アレ?もう起きてたんだ?」
日帝「何でお前が此処に?」
???「それはいずれ嫌でも分かるよ」(ニコッ
???「とりあえず皆を呼んで来るね」
日帝「(他にも人(国)居るのか?)」
???「一応忠告するけど…逃げようだなんて考えない方が良いよ」
日帝「あ、嗚呼…」
???「それじゃあちょっと待っててね!」
スタスタ
日帝「(此処は…助けを待つしか無いか)」
うp主「うぅッ…さすがに病み上がりでの編集は不味かったかな〜」
百花「黙って編集しろ」
うp主「悪魔め…」(ボソッ
百花「ん?何か言ったか?」(ニコ
うp主「何も〜」
うp主「てかいじめの奴どうしよう」
百花「見たい人が居れば書くって感じで良くね?」
うp主「じゃあそうしようかな」
うp主「今回はオマケは無いから終わるよ〜」
うp主「(*>∀<)ノ))またねー」
コメント
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あー好き好き好き好き好き好き好き好き好きs(((すいません体にお気をつけて 後続き楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))頑張れー (*´艸`*)
続きがとても楽しみです! 体調気をつけてくださいね! 日帝受け最高であります…