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knnkで「君の名は。」パロディです。
(入れ替わってるだけ)
両想いのつもりですがknの一方的ぽいかも
低俗、放尿、手コキ
乳首は、残念ながらでません🫤!
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朝日が瞼の戸を叩き、ゆっくりと目を覚ます。白い自室の天井は毎朝の景色のように見える。
もう少しだけ寝ていたいと、布団を引っ張り寝返りを打つと、物が少なく飾り気のない部屋の様子が映り、衝撃で目が覚めていく。
「は、!?」
俺の部屋…じゃない…
ここは一体どこなんだと寝起きの身体に鞭を打ち、まだ夢の中にあるような頭をぐらつかせながら部屋の中を徘徊していく。
部屋の全貌が明らかになる度に、ここは俺の部屋ではなく、知らない場所であるということだけが確かになっていく。
とうとう玄関の方へ歩き出すと、開いた脱衣所の鏡からやっと見慣れた景色が見えた。
「…きんとき?」
鏡の中にいたのは、ズッ友なんて言えてしまうような仲の友人、きんときだった。
しかし、それは外面だけであって中身は確かに俺、である。
プルルルル…
先程居たベッドの方から着信音に呼び戻される。
枕元にあったスマホを覗き込むとそこに浮かぶ名前は“Nakamu”とある。恐る恐る、とはいっても俺はドッペルゲンガーやメリーさんのような展開を少し期待しながら手に取る。
「…もしもし、誰ですか?」
「えーっと、もしかしてだけど…Nakamuだったり、する?」
スマホから自分の声が聞こえ、動画を観ているように錯覚し、職業上ツッコみたくなるが抑えて返す。
「え、はい。そっちは誰ですか?」
「いや、俺はきんときだけど…」
「きんとき!?」
「うん…笑」
「じゃ、じゃあ俺たち本当に…「“入れ替わってる”ね」」
…
とりあえず、状況把握としてきんときにはこっちに来てもらう、というか家に帰ってきてもらい、合流した。快く二つ返事で俺がそっちにいくよと言ってくれる彼に感謝していたが、俺の寝巻き姿のまま来たのを見て評価は戻った。
…会ってもなにも解決しない。
「俺が目の前にいんのなんか気持ち悪いな」
「鏡とか普段見ないの?」
「まあ、正直あんま」
「ありえないんだけど!きんときこんなに可愛いのに!」
「うわあああ!!俺の顔でその表情されんのキツすぎる!!」
しかし結局、俺ら2人で集まると深刻な事態も忘れて、駄弁ってしまう。案外なんとかなるのではないかと思えてくる。
「とりあえず、今日撮影あるけど…どうする?」
「逆にこの状況を利用してメンバーにドッキリ仕掛けてみる!とか?」
「生粋のYouTuberだな、お前」
…
「…そろそろ始めるか笑」
きりやんの声が喧騒を切り開く。
大抵、撮影のため集まったとは言っても、各々世間話や趣味の話に花を咲かせてしまい、予定の時間より大幅に遅れる。
「ん、じゃあNakamu、挨拶」
「はいどうもワイテルズ のNakamuです」
「「え?」」
「あ…」
「そういう感じ?笑」
撮影前の駄弁りでは気をつけていたのにスマイルに諭されてつい、いつものノリで挨拶をしてしまった…
「なんできんときなんだよ笑」
「えーっと、Nakamu…?」
「ごめんッ!!!」
「こぉれはドッキリ失敗です!笑」
「え、どういうこと?」
ドッキリは大失敗に終わり、普通に把握してもらおうと今朝、実際にあったことを話す。
「え、つまり何、そんな重大なことをネタに消化しようとしてたのお前ら?」
「つよ…」
「じゃあNakamuがきんときで、きんときはNakamuなんだ!笑あっは、おっかし〜!!笑笑」
Broooockは爆笑しているが、それ以外のメンバーは困惑というか若干引いているようだ。いや別にいいネタにはなるだろ。
「…でそれいつ戻んの?」
「「わかんない」」
「えぇ…」
当の俺たちは、楽観的だった。思えば、入れ替わったのが”きんとき”だったからかもしれない。
結局、動画的に混乱を招くし戻る保証がないのに続けていくのはリスクがあるという結論に至り、今日の撮影は中止になった。
「Nakamu、このあと用事ある?」
「ないよ?何?」
「もう一度この後集まらない?また何も解決しないかもしれないけど…」
「わかった」
きんときは一応この状況からの脱却を目指してはいるようだ。俺は別にいいのだが。なにより、映画みたいで面白い。
…
「いやー、失敗しちゃったねぇ」
「それはマジでごめん!」
「いいよ、習慣って怖いね笑」
「面白いと思ったんだけどな〜…」
すんなり許してくれる優しいきんときに心の中で感謝していると、あることに気づく。
「あ、俺」
「何?」
「今日一回もトイレ行ってない」
「行けばいいじゃん」
「いや、きんときの身体なんですけど!?」
「別に裸くらい互いに見たことはあるでしょ、俺も既に行っちゃったし」
コイツ…!
「じゃあそれとも何、Nakamuが見ないようにして俺がちんこ支えようか?」
「え?何言ってんの!!???」
「いや、冷静になって考えたら俺もちんこ見られんの恥ずかしいや」
「お前さっき既にトイレ行ったって言ってただろ」
「ちんこは見てないかもしれないよ?」
コイツ…!!!
「わかった。じゃあきんとき持ってよ、もう限界」
「ほんとにやるんだ…」
「お前はどっちなんだよ!」
…
一人暮らしの便所の前を成人男性二人が陣取っているとなかなかむさ苦しい。
「Nakamu、ほらパンツ下ろして」
「うん…」
寝巻きから適当にあった服に着替えた時以来、改めてパンツとその膨らみを見る。今朝はなんとも思っていなかったのに、横にいる本人に見つめられて緊張してしまう。
「Nakamu?」
「分かってるって!」
きんときに急かされてパンツに手を掛け、下げていく。一応、見ないために彼に支えてもらうのだから、顔を横に逸らして目を瞑る。
「うわ〜…」
「なんでお前が引いてんだよ、早くして限界だから!」
「じゃあ…触るよ…?」
「ひッ…!?」
警告はしてくれているが瞼の暗闇の中、冷たい指と勃起もしていないモノをぐにっと持ち上げられる感覚に驚き、すこし仰け反る。
「ん〜?こんくらい…?」
きんときは尿道の向きと軌道を無駄に考えて、試行錯誤している。
「溜まってるならもうちょい勢いあるかな?」
「きんとき…!まじで!」
「まあ、あとで微調整すればいいか。
ほい、出していいよ」
「あ”ッ!」
ぐっ、と急に下腹部を押されて半ば漏らしたように力が抜けて出ていく。
「おーやっぱ勢いあるね」
「あっ、あぁ…」
きんときの身体とはいえ、放尿しているところを他人に見られているということに屈辱を感じ、顔に熱が集まってくる。視覚情報がない分、勢いの良い水音がはっきりと聞こえてくる。
「Nakamu、我慢しすぎでしょ、膀胱炎になっちゃうよ?」
「う、るせぇ…!」
だんだんと腹部の力みと放物線の傾きは緩やかになっていき、ついにこの屈辱的な時間は終わる。
「は、あ…きんとき、終わ」
「ん?もう終わり?」
そう言って、支えていた指でモノを掴み、皮を伸ばしたり縮めたり前後に動かす。
「バッカ…!もう、出ない、から!」
「ほんとに〜?またトイレすんの大変だよ?」
「はぁ…、?」
「俺の身体見ないようにトイレ行くには俺が必要じゃん」
「何言っ、て…!」
「また、長い間我慢しなくちゃいけなくなっちゃうよ?出し切っとかないと」
「待って、違うのでちゃう、から…!」
「そう…」
先っぽの方に手を動かして先走りをぬちぬちと塗り広げるように律動を繰り返す。
「ん”!放し、てッ!!!」
バチバチと視界が点滅して思わず目を開けると俺、というかきんときの手のひらにべっとりと精が垂れている。
「むっちゃ出たな。最近してなかったからかな」
「ッ…!おま、え…!」
「入れ替わったとはいえ、NakamuはNakamuだし。俺の見た目なのはちょっとキモいけど」
「何が言いたいんだよ…」
きんときは手慣れたようにトイレットペーパーを手に巻いてちぎり、拭う。
「せっかく離れられないんだから楽しもうよ」
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お試しでメモにあったやつを仕上げました。
こういうのって公開してから無限誤字脱字誤変換編突入しますね。
また気が向いたら書きます。
(男はパンツ下ろさねぇよというツッコミには、支えやすいようにとかknが最初からそうするつもりで誘導した、とでも言っておきます)