今回は春ちゃん幼児化です！

なんか書きたくなったので書きまする⸜( ⍢ )⸝

・春ちゃん(4)  (23)   ・蘭ちゃん(28)←適当ﾃﾞｪｽ

・同棲中  ・付き合ってる

・誤字脱字ありますが暖かい目でみてくださぁい！

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ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

『ふぅ、終わった”ぁ…って薬は？！？！』

『ん？なんか落ちてる、まぁこれでいっか、』ｺﾞｸ

ユダが持っていた幼児化の薬を飲んだ春ちゃん♡

ﾎﾟﾝｯ    ﾊﾞﾌｯ    ﾓﾌﾓﾌﾓﾌ    

『あぅ、？』

『ぅ、う、ぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ』(大声)

ダッダッダッ

蘭｢春千夜？！どした？！｣

蘭｢は、？なんで赤子がいるんだ？｣

蘭｢春〜千〜夜〜｣

『うぅ？』

蘭｢え、お前春千夜なの？｣

『おぇは、ちよ、！！』

蘭｢ん”ｯ可愛っ｣

(とりあえず、首領に連絡して連れて帰ろ)

連絡後

蘭｢っおし、帰ろっか｣

『あぅ！』

(あ”ぁ、可愛い♡)

ｶﾞﾁｬ

蘭｢ただいまぁ、｣

『くっくぬぇない、』(靴ぬげない)

蘭｢、はい〜って春千夜ぉぉぉ｣(大声)

蘭｢どこ行くのぉぉぉぉ｣(大声)

蘭｢手ぇ洗うぞぉぉぉぉ｣(大声)

タッタッタッ

『あーいっ！』

『ごしごしっ俺手あらったよ！』

蘭｢よしよーし♡偉いな春千夜は♡｣

蘭｢春千夜〜こっちおいでぇご飯食べるよ〜｣

ﾁｮｺﾝ

蘭｢へ、｣

『どちたの？』

(え、待って、春千夜が俺の膝の上にぃぃぃぃぃ⤴)

死因:尊死 春千夜が可愛すぎる

蘭｢ほら、あーん｣

『んーん！』

『自分でたべう！』

蘭｢はいスプーン♡｣

『おいひぃね！』ŧ‹”ŧ‹”ﾊﾟｸﾊﾟｸ

蘭｢美味しいね♡｣

そして、数分後…

蘭｢春千夜〜口拭こっか｣

『ぅん！』

蘭｢あ、後、にんじん食べよーな｣

『ゃぁゃ』

蘭｢だーめ食べなさい｣

『んーん！たぇない！』

蘭｢じゃあ、蘭ちゃんとのぎゅーはなしだな｣ﾆﾔﾆﾔ

『う”ぅ、がんばぅ、』

パクっ

蘭｢おぉ凄いね〜｣ﾖｼﾖｼ

『らん、ぎゅー』

蘭｢ぎゅーね♡｣

『らぁ、ん、』Zzzz

蘭｢あ、寝た｣

おやすみ♡春千夜♡