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は?好きじゃん♡ 無理じゃん♡春ちゃん可愛いじゃん♡ 春ちゃん可愛すぎ♡ 蘭ちゃんと相性やっぱいいわ♡♡
今回はえちえちはなっしんぐです!ます!
なんか〜日常(?)的なのを書きたくなったので書きまする☆
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
蘭side
やべぇ、取引が長引いた。
春千夜が家で待ってんのにぃ、あのクソデブキモおっさん許さんタヒね
タッタッタッ
え、走んのってこんなキツかったっけ?は?俺走んの遅くね?早く俺の天使に会いたいんだが?『まぁ、この距離なら歩きでも行けるだろ』って竜胆に言わなきゃ良かった
15分後
ガチャ
『はぁ、はぁ、春千夜遅れたっ!!寂しかった?大丈夫?』
春「別に大丈夫だし、」
え、それは無理がある。うん。だってぇ、俺とお揃い靴下・スウェット・ズボン着てんじゃん?それにお揃いのクッション抱いてお揃いのマグカップでコーヒー飲んでんじゃん。
『ほんとは?』ニヤニヤ
春「ちょっとだけ、寂、しかった、」超小声
『はぁぁぁぁお前可愛すぎ♡』ギュー
春「蘭ッ///離れろッ///」
照れてんの可愛いんだが
『やぁーだ♡』
春「俺ご飯作らないとだからッ夕飯抜きでもいいの?」
『分かった、』
そんなん、春千夜の飯抜きとか死ぬ
春「ンンーッ届かん」
ピョンピョン(←ジャンプしてる)
春「後、も、うちょっ、と」プルプル
『はーるちゃん♡何してんの?♡』
春「なんでもないっ」
『あ、このお皿取りたいの?』
春「う、うん」
『はい、どーぞ♡』ヒョイ
春「ありがと、///俺も身長高かったら良かった…」(春千夜は159cmだよん☆それに対して蘭は180です☆)
『いーの、春ちゃんはそのままで可愛いから』
春「///」
照れてんの可愛い
春「はい、カレー」
『うわっ美味しそ♡』
『いただきまぁーす』mgmg
『え美味』
春「ほんとっ?!良かった!あ、」
『春ちゃーん♡可愛いッ♡』
『春ちゃんはほんとはそんな口調なんだねっ♡』
春「うぅ、忘れろッ!!!!///」
『次からその口調で喋ってね♡』
春「わ、分かった///」
『よしよーし春ちゃんは偉いね♡』
春「もうちょい撫でてて…///」
え、天使だ。俺の彼女可愛すぎる問題が…
多分俺の死因は
尊死だな
✄————— キ リ ト リ —————✄
おかえりなさいませっ☆なんか変だね、うん。わっちの尊敬様に褒めてもらえるぐらい上手くなりたいなぁってことで頑張りまする
では
ばい朱乃♡