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コメント
3件
はわ ……、 本当に感動します ……🥲 いつも相談乗ってくれたり、元気づけてくれたりありがとうございます ! これからも少しでもその恩を返していけたらなって思います、 ちびちゃん様 、 大好きです!!これからもよろしくお願いします !! そして、 イラスト 上手すぎてほんと尊敬です、色の塗り方とか、 目のハイライト とか、 ほんっと好きです!!! 最後のイラスト保存よろしいでしょうか ……?
私は精神的にもう疲れた。
でも死にたくない、生きていたい、でもどうしたら良いの?
辛いなぁ、苦しいなぁ。
色んな人の絵を見て嫉妬して、辛すぎる過去を聞いて自分の情け無さを思い知って。
バカだよね。他の人が凄いのは分かりきってるのに、
自分以上に辛い思いをしてるのは知ってるのに。
何でかな、最近はフラついて体調も優れない。
でも親はそこまで心配してない。そりゃあ鬱病じゃないもんね。
元気な顔が良いよね。
でもやっぱり心から笑えない。
自分じゃ分からないなぁ。
誰か助けてよ。
アドバイスじゃなくて、慰めてよ。
アドバイスだって嬉しいよ?でもやっぱり辛い時に気持ちだけを共感して、
優しく慰めてくれる人が良い。
そんな風になって、哀しくなっていた。
でも、
「お久しぶりでーす!良かったら今日お会いしませんか!」
そんなメッセージが来た。
この方は天悪様、私の友達。
暇だったから会う事にした。
天悪様 「ちびちゃんさん!お久しぶりです!」
私 「お久しぶりです!元気でしたか?」
天悪様 「はい!元気いっぱいです!」
私は自分を偽った。
心配して欲しい筈なのに、言えなかった。
この言葉が出て来なかった。
天悪様 「ちびちゃんさん、ちょっとお話ししませんか?」
私 「?良いですよ!」
天悪様 「ちびちゃんさん、今から上から目線で言いますね」
天悪様は真剣な眼差しでそう言った。
天悪様 「頑張りましたね、お疲れ様でした」
私 「えっ?」
天悪様 「私も、辛すぎて気持ちが沈むんです。その時、慰めてくれました。私にとっては
友達は偉大なんです!辛い時に、慰めて欲しくて、でもどう言ったら良いか分からなくて、
助けてって言えなかった」
天悪様は静かに涙を流す。
天悪様 「その時、色んな人が慰めてくれました!だから、私を頼ってくださいね♪
お互いに泣いて、一緒に笑うんです♪私は味方です!世界は広いんですよ!私達が
出逢えたのは奇跡です!」
私 「どうして…分かったんですか?」
天悪様 「何となく、最近いつもと投稿が違うなって感じて、きっと、助けを
求めてたのかなって…私だったら活動やめてますしね!」
天悪様の笑顔は輝いていた。
私が欲しかった言葉、お疲れ様って言ってくれた。
褒めて欲しかった。慰めて欲しかった。
それを全部くれた。
私 「天悪様、流石過ぎますよ…私が欲しかった言葉を全部くれて、自分のほうが
辛いのに、優し過ぎますよ。本当にありがとうございます、助けてくれて、友達って
言ってくれて、私の事も頼ってくださいね!私も友達は宝物ですから!」
天悪様 「はい!いっぱい頼って、いっぱい助けますからね!」
天悪様の笑顔はいつも綺麗で元気を貰える笑顔だけど、
今日だけは、儚くて消えてしまいそうな優しい笑顔だった。
私 「天悪様!」
天悪様 「はい!」
私 「大好きですよー!
天悪様 「ありがとうございます!私もBIG LOVEです💛!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今回は私の本音を話した時に、一番最初にメッセージをくださり、
私が欲しかった言葉をくださった天悪様への感謝の小説です。
本当にありがとうございます。
助けて欲しい私の想いを受け止めてくださいました。
これからも貴方の味方です。
どうか自分を大事にしてください。
貴方の友達のちびより
サムネイラスト
天悪様を描かせていただきました。
下手くそですが愛はあります!
大好きです❤️