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日プ女子短編集

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日プ女子短編集

7 - 第7話、オメガバース、菜乃、優希、R-18、めっちゃ長いです10000文字超後優希妊娠しまーす

♥

4

2024年11月11日

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菜乃α(アルファ)現在、会社員、(副社長)、28歳、妊娠当時、会社員(部長)、24歳、当時新卒22歳

優希Ω(オメガ)現在、専業主婦、26歳、妊娠当時、新卒、22歳、当時大学生20歳

オメガバース知らない人は個人で調べてみてください、すいません、

菜乃さんアレついてます、嫌な人、苦手な人バックでおねがいします。

後時間おかしいです、すいません、あんま気にしないでください



















私には全部が完璧な恋人がいる、かわいい、かっこいい、優しい、スタイル、言動、全てが完璧な恋人、でもちょっとおっちょこちょいだったり、そんな彼女はこれまで何回も騙されてきた、理由は簡単、優希を恋人にして自慢をするためだけの道具にしようとしたり、優希の隙を見て勝手に番にして一生使える性奴隷にしようとしたり、そんな気持ち悪い外道ばかりだった、そのこともあって優希と出会った時は人間不信の状態だった、今私が優希と付き合えているのは優希が何があっても死ぬ覚悟で逃げてきたから、出会ったのは優希にとって最悪な状況、2年前かな?その時の話をしようかな。




















当時は仕事や人間関係がうまくいかなくて落ち込んでいだ時だったその時路地裏を見つけた、昔っからこう言うのには惹かれる性格でちょっとその道を通ってみた、そうすると分かれ道から何やら声がした、






mob男「いいだろ?別に、付き合ってるだろ?」

優希「嫌って言ってるんです、私付き合った時から言ってます、こう言うのは苦手だから時間が経ってからって」

mob男「チッ、お前みたいな奴が誰に口答えしてんだよ!、、、こうなったらアレだな、ほら、これ飲めや、

飲んだらもう別れて二度と付き纏わないでやるよ、飲むか?飲まないか?それはお前に任せてやるよ、」

優希(これを飲んだら解放される?)「わかりました、飲みます、、」

mob男「ほら、飲め、」

優希「ゴクッゴクッ」(なんともない?)

優希「!!!う゛ぁ゛っ゛、、、これっ゛発情っ誘発剤でしょっ、、、♡///(強制的にヒートになるやつ)

mob男「よくわかったな、飲んだことでもあんのか?まぁいいや、ほらっ我慢できないだろっお前Ωでヒートになると一段と性欲強くなるもんな〜w、欲しいな?、w欲しいな?w、耐えられないよな?ww、ほらお前は元から俺に従っときゃこうはならなかったんだよ。」

mob男「全部お前が招いたんだよw、」

優希「うぅ泣、♡//ビクッうぁ゛」

mob男「よし、よしw、じゃあちょっといただこうかなw、」

菜乃(ちょっとヤバいかも助けに行こう、)「何してるんですか?」

優希(誰?♡//)

mob男「誰だよテメェ?」

菜乃「そ、その子の親友だけど何?、今何しようとしてたの、」

優希(親友?♡//いないのに誰?///)

mob男「お前には関係ねぇーだろ、ちょっと黙ってろやっ!(殴りかかる)

菜乃「殴りかかるなんて非常識な男っ!」(避けて顔目掛けて殴る)

mob男「クハッ、いってぇな、何すんだよ、」

優希(強いっ//なぁビクッ♡)

菜乃「もうこの子に近づかないで、また近づいたら今見たいのじゃ済まないから」

優希(ビクッ♡あ゛、優しいなっ///ってダメだって♡これで何回も騙されてきたんだから///)

mob男「そ、そいつなんて、ただの遊びだよ!いらねぇーよ!クソがっ!いいところだったのによ」


mob男はそのまま走り去った


菜乃「大丈夫?」

優希「ゔぁ、誰?♡///」

菜乃「剱持菜乃だよ、大丈夫?」(匂い強っ、かわいいし理性無くなるわ//)

優希「優希っ///名前優希っ」

菜乃「ちょっと、ごめんね、」(おんぶする)

優希「ひゃっ♡、擦れてるっ♡、」

菜乃「ごめんねちょっと我慢してね」(うちまで連れて帰ろう発情誘発剤を治す薬あったはずこっから2分くらいで着くし)

優希「やめてっ♡、逃げるっ♡」

菜乃「うぉっ!、あぶっな、優希さんを助けたいんだよ」

優希「みんなそう言った♡///、裏切った、はあっ、もういやっ」

菜乃「じゃあちょっとまってて、絶対こっから動いちゃダメだよ?薬、とってくるから」

優希「ゔぁっ、むずむずするっ」

菜乃「ダッ、」(走ってった)

優希「今のうちにっ♡逃げないとまたっ///あんな目にっ、、遭うのは嫌だっ゛♡//」


這いつくばって進む優希





















家にて


菜乃「どこだっけ、はあっはあっ、ここにあったはずっ、あった!早くいかないと、」






















路地裏

菜乃「はあっ、はあっ、はあっ、ただいまっってあれ?どこいった?あっ!いたっ逃げないでって言ったじゃん!」

優希「嫌だっ、離してっ♡、」

菜乃「いいから、これ飲んで!こっちが持たないからっ!♡」

優希「いやっ!」

菜乃「もうっ!、口開けて、」

優希「、、、」

菜乃「もう、」(こじ開けて、薬を放り込むそして水を入れる、そして口を手で塞ぐ)

優希「うぐっ!、」

菜乃「飲むまでこのままだから、だからっ飲んで、」

優希「ううんっ!う゛ん、ううーん゛!」

菜乃「もう、!なんで飲まないの!、私が無理だって!、」

優希(もうどうなってもッいいや、♡諦めよう♡//)「ゴクッ」

菜乃「あっ!飲んだ!、よかったっ」

優希(さぁ、どうなるかな?♡///)

優希「、、、」

優希(ほんとに何もない?というかヒート治ってきた?ほんとに薬だったの?いい人かな?」

菜乃「どうっ?収まった?」

優希「、、、はい、ありがとうございます、」

菜乃「一人で家まで帰れる?」

優希「帰れます、」

菜乃「うんっ、ならよかった、じゃあね」(振り向いて帰ろうとする)

優希「、、、あ、、あ、あの!」

菜乃「ん?、」

優希「もっ、もしよかったらでいいんですけど、連絡先をもらえませんか?お礼、したくて」

菜乃「あーね、連絡先ねわかったこれだよ、でも別にお礼なんていいよ、」

優希「いえっ、お礼しないと私がだめなので」

菜乃「律儀な子だなぁ、優希さんはすごいね、」

優希「いえいえ、助けてくれてありがとうございました菜乃さん、あとよかったらでいいんですけど、呼び捨てにしてくれませんか?」

菜乃「いいの?呼び捨てで、」

優希「コクッ、」

菜乃「じゃあよろしくね、、優希、気をつけて帰ってね?バイバイ、」

優希「じゃあね、フリフリ、///」

菜乃「コツコツコツコツ、」

優希「トコトコトコトコ、」

菜乃「?、あれ?優希こっちなの?」

優希「はいっ、そこのマンションですっ。」

菜乃「あれっ?菜乃も!何階?何号室?」

優希「えっと、5階のあのエレベーター側の201です、」

菜乃「そうなの?!菜乃も五階で階段側で205だよ!」

優希「そうなんですか?」

菜乃「うん、いっつも階段使うから会わなかったのかな?」

優希「たしかに、あ、ついた」

菜乃「ほんとだじゃーね」

優希「じゃーね」


ガチャキィー、パタン


菜乃「優希、、、可愛かったな」




思えばこの時からもう惚れていたんだと思う、










優希「菜乃さん、、、優しい人だな」






聞いた話によるとここからどんどん私のことが気になっていったらしい





















そんなことから約一年あのわかれたあとから2ヶ月で自分の気持ちがやっとわかった

だからあの一年人間不信だった優希に信用をもらうため、ペースをあわせながら時に猛アタックして、優希から告白してくれた、




















そして付き合って約10ヶ月、5ヶ月目で同棲もして順調だったのだけど一つ問題があった、それは、性欲だ自分でもわかるくらい菜乃は強い方だと思う、それだからこそ問題なのだ、優希は過去の経験からトラウマになっており付き合ってから一回もそういう事をしたことがない、10ヶ月付き合ってキス、ハグそれくらいならできるようになった、優希のヒートはあったけど、優希を傷つけたくなくて優希の部屋に鍵をかけてもらって我慢していた、だから、解消する術が自分だけしかないのだしかも自分は強い方だから二日に一回は絶対しなければこのむずむずは収まらないだから優希が寝た後夜中に適当に動画を漁ってひとりトイレでする。それがバレるのもいつかの問題、そして2ヶ月前夜中に優希似た動画の人を探しており、見つけて、アッチの方は70%くらいだけど、よしやろう、そう決意した瞬間、トイレのドアが開いた、








ガチャ


優希「えっ?、、、、、でかっ//」

菜乃「バッ、」

慌てて隠したそれでも見られた、しかも感想がでかっ、だった他の人たちよりも1.5倍いや2倍ほどでかいのは知ってたけどいざとなるとちょっと恥ずかしい///


菜乃「な、なんで起きて//」

優希「いやっ、あの、起きちゃったんですトイレしたくてきたら、これで、ちょっと、一回閉めますね、///」

菜乃「はい、///、収まったら行くね、、」

優希「はい///」







リビング

ガチャ

菜乃「収まったよ、///」

優希「そうですか///、」

優希「その、トイレで何してたんですか、///」

菜乃「あ、あの、欲求を、満たそうと///」

優希「ですよね、///」

菜乃「そのさ、付き合ってから、一回もシたことなかったから、//溜まっちゃってたんだよ、//ごめんね、あんなだらしない姿見せて、」

優希「いえっ、当たり前ですよね、一回もシたことないんだから///、、、、、今からシますか?」

菜乃「いやっ、大丈夫だよ、優希、まだ怖いでしょ、」

優希「こ、怖いけど、菜乃さんなら、、」

菜乃「いや、、大丈夫、」

優希「でもっ!」

菜乃「、、無理はさせたくないよ、大丈夫、我慢できるから」

優希「そう、、ですか?」

菜乃「うん、ちょっとずつ、ゆっくり、挑戦してみよ?」

優希「、、、、、はい」

菜乃「じゃあ、寝よう、」

優希「はい、おやすみなさい、」

菜乃「おやすみ」





昔話し合って、何かあったときに困るから、部屋は別々にしようと言っていたので部屋は別々、その選択がいま良かったと思っている、なぜなら、やろうとしたけど、結果的にできなかったから、今隣にいると、襲ってしまうと思うから、やっぱりこの選択は間違っていなかったな、





1週間後

あの一件があってたから、会話の頻度が落ちてしまった、しかも、またあの姿を見せてしまうかも、と怖くなって、あの日から

自分でしていない、もうそろそろ限界だから、どうしようかと悩んでいる、、、また自分で解消するか、



ガチャ

菜乃「!、優希、おはよ」

優希「、、おはようございます、」

菜乃「朝ごはん、シリアルでいい?」

優希「全然、大丈夫です、ありがとうございます、」

菜乃「、、、」

優希「、、、」

菜乃「次のヒートいつ頃?」

優希「、、、、、あと二日くらいです」

菜乃「そっか、部屋に鍵かけてね、危ないから」

優希「、、、はい」


菜乃「よしっ、できた、じゃあ、はい、座って」

優希「はい、、いただきます」

菜乃「いただきまーす」

菜乃「んっ、美味し、初めて買ったけど、買ってよかったなー」

優希「ですね」







食べ終わった後

菜乃「洗い物、しとくから、部屋戻ってていいよ、?」

優希「、、はっ、///い♡」

菜乃「???、優希?どうしたっ!?、ってヒート!?なんで!?二日後じゃないの?///」

優希「ちがぁう///、今日のよていだったぁの♡//」

菜乃「なおさらなんで?、まぁいいやッ///ゆうっ、き、部屋に戻って、///鍵かけてっ!」

優希「むりぃ///、動けないっ、♡」

菜乃「じゃあ運ぶからッ♡///、鍵かけてッ、よいしょッ///、におい、めっちゃくるっ///、耐えれるかな///」

優希「うぅん、///、」

菜乃「優希っ!部屋きた///、鍵っ、早くかけて///、」

優希「無理っ///、力入んないっ♡、限界なのっ、手、出してよ//」

菜乃「だめだって!、ゆっくり進も?」

優希「どれだけ//、どれだけゆっくりなの?♡、もう大丈夫だよ、、、」

菜乃「!!、、、ほんとに?///、」

優希「うんっ///」

菜乃「もうっ///我慢しなくていいっ?」

優希「はいっ//、だから安心して♡、来て?///」

菜乃「!、嫌だったら突き飛ばして、、、」

菜乃「んっ、ちゅっ、はあっ、、好きだよ、」

優希「んっ、///きもち、ふわふわするっ、菜乃さんっ服持ってきて、巣作る、」

菜乃「ん?、わかった//まってて」

優希「はーい♡、」

優希「熱いっ///、やだっ、ぬぐっ」

優希が下着姿になる

菜乃「ただいまっ、出来るだけ集めてきたよっ?!、なんで//脱いでるの?、、キレイ、」

優希「いっぱい菜乃さんの匂いするっ//」

優希「ここおいてッ?」

菜乃「わかった、///」

優希「よいしょ、よいしょ」

菜乃(かわいっ、頑張って私たちの巣作ってるんだな、)

3分後

優希「できたっ、急いだから変だけど//どう?//」

菜乃「めっちゃ、きれいにできてるよ//、すごいねっ♡」

優希「ほんとっ?、うれしい、よしっ、じゃあきてっ、」

菜乃「んっ、ちゅ、好き、んぐっ」

優希「優希もっ///すきっ♡」

菜乃「キレイ、、、私の恋人ってことが信じられないくらい、///」

優希「菜乃さんもっかっこいいっ、」

菜乃「これ、とっていい?」(ブラを指す)

優希「うんっ//」

菜乃「ぱちんっ、するっ、、、かわいい、」

そこには言葉で表すのが無理なくらい綺麗な大きくもない、小さくもない程よい大きさの膨らみがあった

優希「カァッッッーーーッ♡」

菜乃「綺麗な形してる、、、触っていい?」

優希「はいっ♡///」

菜乃「さわっ、、むに、むに、」

優希「はっ、ふっ///きもちっ、」

菜乃「コリコリ、ギュー、」

傷つけないよう優しく触ると触るたび声を上げる、優希にどんどん興奮していく菜乃、そして一段と目立っている突起を挟んだり転がすよう触ると、

優希「ひぅっ!あ”…ッぅ///」

菜乃「かわいい、ムクムク、」

優希「トンッ??、」(下を見る)「!?、菜乃さんッ、当たってる、///」

菜乃「ん?あっ//ごめんっ、かわいくてつい、」

優希「、、菜乃さんッ♡下ッ、触って?///」

菜乃「分かった、//」

菜乃「脱がすね、腰あげて」

優希「はいっ、よいしょッ」

菜乃「もういいよ、ありがと」

優希「んっ///」

菜乃「入れるよ?指、」

優希「うんっ、」

菜乃「、ぬぷっ、ずぶぶ、こつん、」

優希「う゛ぅん、///あ゛ぁ゛っ!奥っ、きたよっ、///」

菜乃「動かすね?」

優希「ぁいっ♡」

菜乃「ずりっ、ぐちょ、ぐちょ、」

優希「あ゛っ゛きもちっ!////動いてるっ♡」

菜乃「キッツ、、優希、もしかして初めて?」

優希「うんっはじめてっ♡」

菜乃「だよねっ、優希のはじめて菜乃なのうれしい、」

優希「優希もっ//」

菜乃「どこが、きもちぃ?ここ?、ここかな?」

優希「どこも//きもちい、♡そこもっ///、あっ!そこも気持ちい♡///、」

菜乃「ふふっ、どこ触っても気持ちいとか、ヘンタイじゃん(耳元で)」

優希「あうっ!、だって気持ちいもんっ///、あっ、あっ、イキそうッ、」

菜乃「そう?、じゃあ抜くね、グイッ」

優希「、あ、え?なんでぇ、泣、なんで抜くの?」

菜乃「だって、初めてイくのは私のでイッて欲しいから」

優希「へへっ、私も菜乃さんのでイキたい」

菜乃「もう、ズボン突き抜けそうなくらい大きくなってる、」

優希「!、ほんとだ、前見たときこんなにデカくなかった、///なんで♡」

菜乃「前は70%とくらいだったけど今は90%だから、」

優希「すごいねっ、///こんなにでかいんだ、♡何センチくらいあるの?///」

菜乃「前測ったら17㎝だったけど今は20㎝くらいじゃないかな?多分マックスだと23とか?」

優希「でかいね///、これが優希の中に入るの?、無理だよ」

菜乃「大丈夫、入るよ」

優希「ほんと?、」

菜乃「うん、」

優希「いたい?」

菜乃「いたいけど、すぐ慣れて気持ち良くなるよ」

優希「ほんとにほんと?」

菜乃「うん、だから入れていい?」

優希「うんっ、」

菜乃「その前にゴムつけよ、X Lで行けるかな?」

優希「優希、、分かんない」

菜乃「多分いけるよ、もし破けて赤ちゃん出来ちゃったら、絶対、責任取るから、」

優希「わかった、早くして♡」

菜乃「うん、まってね」


ビリっ、スッ、ヌチャ、グイッ、グイッ、


菜乃「やっぱ、ちょっとキツいね」

優希「大丈夫?、」

菜乃「このくらいなら大丈夫、」

菜乃「よしっ、じゃあ入れるよ//痛かったら言って、」

優希「うんっ」(くるっ、くるっ♡)

菜乃「グチャッ、ヌ゛ププププ、、、ッ、キッツ、ギュウギュウなんだけどしかもめっちゃ吸い込まれるッッ♡」

優希「う゛あっ、いたいッ!、しぬっ、いたすぎる!、でかい、!」

菜乃「大丈夫だよッ//慣れるよ、♡ちょっとだけ抜くねッ///よいしょ、どうマシになった?♡」

優希「痛いけどッ、さっきよりは痛くない、後ちょっと気持ちい♡」

菜乃(まだ半分ちょっと入れてないんだけど?、やっぱり、めっちゃキツいな、全部入るまで何分かかるんだろッ後、気持ち良すぎるッ)

菜乃「ちょっと、ずつ入れようねッ///」

優希「、うんっ」

菜乃「慣れた?」

優希「今は痛くない、気持ちい///」

菜乃「じゃあまたちょっと入れるよ?」

優希「ゆっくりだよ、?」

菜乃「うんっ、ゆっくりッねっ♡」

菜乃「ずぷ、、」

優希「ッッッ、いたい、、」

菜乃「時間が経てば、気持ち良くなるから、大丈夫///」

優希「うん、♡」












3分後

菜乃「優希、全部入るよッ//」

優希「うんっ、気持ちい、♡///」

菜乃「ズンッ」

優希「ぐぁ゛っ、ぎもぢぃ」

菜乃「ヤバっ、キツいし、アツいし、締め付けてくるっ、///ムクムク、」

優希「菜乃さんっ、なんかデカくなってる!」

菜乃「ごめんっなんかっ、優希がかわいくてっ、後、根元膨らんじゃって、抜けないッ//」

優希「菜乃さんもかっこいいっ、抜けないのっ?、治る?」

菜乃「ありがとっ、治るよ、」

優希「菜乃さんっ!もっと早くッ、///」

菜乃「わかったっ、//♡、ぱちゅぱちゅ」

優希「菜乃さんッ///イキそう、♡」

菜乃「菜乃もッ、一緒にイこッ?」

優希「うんっ、」

優希「イくっ、イくっ///、いくっ!」

菜乃「あ゛ぁ゛っ、イくっ、」

菜乃「ビュッ、ビュッルルルル〜〜!」

優希「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡」

菜乃「はあっ、はあっ、気持ちい、」

優希「はあっ、はあっ、初めてが菜乃さんでよかった、♡」

菜乃「私も、優希が初めでよかったよ、ちゅっ」

優希「菜乃さん?、なんか、おなかあついっ、?」

菜乃「えっ?待って待って、優希抜くね、?」

優希「うんっ」

菜乃「ハッ//、よしっ抜けたっ、」

優希「んっ///♡」

菜乃が優希の中から抜くと、、、どぷっ、とろっ、とろ〜、と菜乃の精子が出てきた、

菜乃「嘘っ、、、、ゴム破れてる?、、、、、優希、ごめん赤ちゃん、できるかも」

優希「へ?、なんで?」

菜乃「ゴム破れてた、、、責任はちゃんと取るから!安心して、でも優希赤ちゃんできても大丈夫?」

優希「大丈夫だよ、菜乃さんとの子供なら大歓迎です!」

菜乃「ほんと?」

優希「はいっ!」

菜乃「分かった、優希?番になって」

優希「えっ、いいの?なっても」

菜乃「責任取るためもあるけど、第一は優希が好きだからさ、番になって?、」

優希「なるっ!菜乃さんのこと好きだから、、信用してるから」

菜乃「優希、首、、だして?」

優希「うん、はい、」

菜乃「噛むね、痛いと思うけど我慢してね」

優希「うんっ」

菜乃「ガブッ、」

優希「ッッッたい、」

菜乃「ガブッ、ガブッ」

優希「んっ、はあっ」

菜乃「はあっ、大丈夫?、」

優希「大丈夫だよ、」

優希「、、、?ヒート終わった?」

菜乃「なんか、番になるとヒート終わるらしいけど、、よく分かんないな」

優希「私もわかりません」

菜乃「朝からしちゃって、ちょっと疲れたね、体大丈夫?」

優希「はい、大丈夫です、でもちょっと、疲れちゃった、寝ます?」

菜乃「うんw寝ようか、」






















1ヶ月後

最近、優希が体調を崩すことが多い、前の事もあって、心配で妊娠検査薬を買ってきた、これ優希に渡す所だ、


菜乃「優希?、これ、やってみて?」

優希「なんで?、」

菜乃「この前のこともあったし体調崩してるでしょ?最近だから心配でさ、、」

優希「たしかに、今からしてきます、」

菜乃「うんっ、お願い、ごめんね、」

優希「全然です」








トイレ



優希「やってみるか〜」

優希「どうやるんだ?」



優希「へぇー、十分で結果出るんだすごいな〜」

優希「やろう、」




















リビング

優希「菜乃さん、やってきました、」

菜乃「ビクッ、びっくりした、、どうだった!?結果!」

優希「ふふっ、十分待たないと出ないですよ、」

菜乃「そうなの?」

優希「うん、書いてた」

菜乃「待とっ、優希こっちきて、」

優希「うん、」

優希「もしも、妊娠してたら、男の子か女の子どっちがいいですか?」

菜乃「んー、どっちも優希に似てイケメンだし、可愛いと思うから、決めらんない、えっまって、双子の可能性もあるよね、余計に決めらんないよ」

菜乃「優希は?」

優希「、、、、、菜乃さんとの子供なら、どっちでも愛します///」

菜乃「、、、かわいー!、、、でもほんとに優希が番でよかった、もう優希以外考えらんない」

優希「私も、菜乃さん以外考えられない、菜乃さんに出会えて良かった、」

菜乃「もう十分経った?」

優希「経ったと思いますよ、」

菜乃「今、裏返してるよね?」

優希「はい」

菜乃「せーのでみるよ?」

優希「はいっ」

菜乃「ドキドキするね、」

優希「うん、」

菜乃「せーの!」

優希「せーの!」














菜乃「!!!陽性!」

優希「陽性だ!」

菜乃「菜乃と優希の赤ちゃん!?」

優希「うん!」

菜乃「ギュッ、めっちゃ嬉しい」

優希「優希も!」


こういう時だけ一人称が優希になるのが好き、




菜乃「明日休みだから病院行こ!、てか、どの病院がいいかな、ベビーカーもう買っちゃう?」

優希「www落ち着いて、ちゃんと安心できるとこ一緒に探そ?」

菜乃「そうだねwwww、落ち着いて話そ、」







これがこの2年の出来事

次はこれから起こった事










生きてきた中で一番嬉しかった時から10ヶ月ちょっとでも触ると割れてしまいそうな、お腹になっていた


これだけ大きいとつわりがしんどそうでここ最近は何も喉を通らないらしい、なんとか説得して食べさすそれの繰り返し、




今日は大事な日、出産予定日、でも菜乃は仕事が入っていて行けない、めっちゃ悲しい、ってことで優希の親友の

梨乃さんに頼んで仕事に行く、仕事中もずっと気が気でなくて5分に一度はスマホを見て連絡が来ていないかを見てしまう、だから仕事も進まなくて悩んでいる、そしてお昼休憩、ずーっと携帯を見ていると、





桃奈「菜乃!病院!、陣痛始まった!」

菜乃「どこの!?」

桃奈「〇〇病院!、これバッグ!荷物まとめてるから!」

菜乃「ありがと!行ってきます!」

桃奈「行ってらっしゃい!」













走ってる、めっちゃ走っている、この速さはウサインボルトよりも速いと思うくらいの速さで車まで走った、






菜乃「よいしょっ、」

車に乗り込む

ブルルン

エンジンをかける

菜乃「優希今行くからっ!」
















病院


菜乃「優希っ!、優希はどこですか?、田中優希ですっ!」

看護師「えっ〜と、剱持さんですか?」

菜乃「はい!」

看護師「田中さんですよね?こっちです!」

菜乃「ありがとうございます!」























あのもう死ぬほど走った日から早4年












菜乃「鼓〜!こっちおいで〜」

鼓「パパっ、どうしたの?、」

菜乃「お昼ご飯食べよっ、ママ作ってくれてるから」

鼓「食べる〜おなかすいたー!」











菜乃「優希っ、ありがと、作ってくれて、」

優希「いいよ、別に、」

鼓「パパ〜ママ〜早く!」

優希「はーい、今行くよー、」

優希「せっかくの休みなのに鼓と遊んでくれてありがと」

菜乃「いいよっ、でもさ、ご褒美、欲しいなっ、」

優希「何欲しいの?」

菜乃「んー?ちゅー」

優希「もうっ///、、いつもありがとう、ちゅっ」

菜乃「へへっ、ありがと、また頑張れる!、」

菜乃「行こっ!鼓待ってるから」

優希「うん」














せーの

菜乃「いただきます!」

優希「いただきます!」

鼓「いただきます!」

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