今日は今後の動きを決めるために
重要な日!!!
そう!!!重要なのだ!!!
ミライ「なぜ????こうなった??」
ツムル「ギュウッ!!」
ミライ「ぐえ、、」
ツムル「だって、、昨日、、ダリ先生と一緒に帰っちゃったじゃん、、!」
ミライ「寂しかったんだね〜」ヨシヨシ
エイト「子供扱い!!!!」
ミライ「わあ、、いたの、、」
エイト「よく考えてみて、、ここ職員室だよ、、?」
ミライ「それもそっか、、!・・・・・ねえーーーツムルーーー?私ご飯食べに行きたいんダケド、、、」
ツムル「だめ」
ミライ「せめてご飯は食べさせて?!?!」
ダリ「そーーですよーーーー!ミライちゃん餓死しちゃいますよ??ww
あと、生徒に抱きつくのはどうかと、、」
ツムル「うう、、、、」
ミライ「(もう一押し!!!)今日、会議あるんでしょ!!!そろそろ離さないとマジビンタ食らわすよ!!!」
ツムル「・・・・・パッ・・」
ミライ「はーーーーー、、(心臓死ぬかと思った、、、)ドキドキ」
ミライ「では!!ダリ先生ありがとうございました!!失礼します!!」
ツムル「ミライ、、ばいばい、、」
ミライ「そんな永遠の別れみたいに、、ww・・・・・ツムル先生、お仕事頑張ってね!!」
ツムル「パアア✨うん!!」
ミライ「ちょろっ、、」
ダリ「wwwww」←聞こえた人
その日のツムルの仕事スピードは尋常じゃなかったらしい、、、
ツムル「ふんふーん♪」
エイト「幼馴染効果スゴッ!!」
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食堂
ミライ「おお~~!何頼もっかな〜!♪」
ミライ「ふんふーん♪」←ハンバーグもどき食べてる
ミライ「ん?・・・・ああ、、入間軍ね、、!別にいいか、ゴックン」
カタッ
ミライ「すみません、カムカムさん、」
カムカム「ん?なんだ?お前」
ミライ「さっき盗ってったクララさんのお支払い、私がしますよ?」
カムカム「助かる、お前、いい奴」
ミライ「どうぞ、、、あと、その、手に持っている鳥さんを解放させてくれませんか??」
カムカム「確かに、お前が買い取った、」
カルエゴ「クソッ、、!次あったら覚えとけよ、、!!」フヨフヨ
ミライ「ハハッ、、会議ですよね?」
カルエゴ「!ああ、、」
ミライ「どうせ暇ですし、送っていきますよ?」
カルエゴ「助かる、・・・・・・・お前は、こんなことをせずに、
ただ笑っているだけかと思ったが、」
ミライ「まさか、、、他者をおもんばかることは出来ます、」
カルエゴ「・・・ありがとう、ここまでで大丈夫だ、」
ミライ「・・・また誰かに食われそうになりますよ??はたから見れば、ただの鳥です、」
カルエゴ「グウッ、、!」
ミライ「それに、この状態は力出ませんよね??」
カルエゴ「・・・・・・」
ミライ「職員室まで連れてってあげますよ!!」モフモフモフモフ
カルエゴ「グアアア!!」←助けてもらった以上何も言えない
カルエゴ「・・ッ!目的が見え透いて見えるんだが?!?!」
ミライ「まあまあ、、ほぅら、そんなことを話している内に
職員室に着きましたよ?」
カルエゴ「・・・チッ!」
「「??」」
ミライ「失礼しまーす!」
ダリ「あれッ??ミライちゃん、、今会議中だよ??」
ミライ「見ればわかります、、今回はモフエゴ先生をお連れしたので・・・・・どうぞ!」
カルエゴ「なんだ?!モフエゴとは!!!」
ミライ「その名の通りです、」
ダリ「ありがと~!カルエゴ先生いなくて困ってたんだよね!!」
カルエゴ「ギャッ!」
ミライ「では!!」
エイト「バチッ」
ミライ「バチッ」
エイト「!!!」
ミライ「・・ニコッ」
エイト「〜〜ッ!?\\\」
ミライ「wwではww」
ツムル「?エイト、ダイジョブか??顔真っ赤だぞ??」
イチョウ「熱でもあるんでしょうか?」
エイト「ううっ、、!ファンサもらった、、!」
ツムル「え、、?熱はかったら??」
イチョウ「重症だな、」
エイト「見放すなよ、、!\\\」
クラス発表
「ザワザワ」
ミライ「おー混んでんな〜・・・・えっと〜?アバドン、アバドン・・・・・・・・あった!!えっとー??」
1−A
〜〜
〜〜
〜〜
アバドンミライ
ミライ「っし!!!!アブノーマル回避!!!」
ミライ「・・・・・ん??担任が、、、、、ダリ、、、先生???オワタ!」
ダリ「僕がどうしたって??」
ツムル「ミライ〜〜〜!!!!ぎゅっ」
ミライ「ひぇっっ、、何でも??」
ツムル「ミライ〜〜〜〜♡♡」
ダリ「ふーーーん?」
ミライ「スン、、、、ツムルどいて、、」
ツムル「ヤダーーーー♡♡」
ミライ「はあ、、このままでいいや、、、ズルズル」
ツムル「♪♪ミライッ!お仕事頑張ったよ!!!褒めてっ!!!」パタパタ←尻尾(犬)
ミライ「ゔっ!!犬の尻尾が見える、、、!!!!」
ツムル「い、、?」
ミライ「ううん!何でもっ!!ヨシヨシ」
ダリ「ええ〜〜〜??僕もお仕事頑張ったよ??褒めてくれないの、、?」シュン
ミライ「ゔわ〜〜ん!!!がわいい!!!!!ナデナデ」
????「あっ!やっと見つけました!ツムル先生!!」
ツムル「あれ??どうしたんですか??マルバス先生」
マルバス「カルエゴ先生が呼んでましたよ?」
ツムル「え”、、、俺なんかしたかな、、??」
マルバス「カルエゴ先生、職員室にいたので、早めに行ったほうが良いと思いますよ?」
ツムル「うわーーー、まじかーー、、ミライ、ばいばい!!」
ミライ「うん、ばいばい!!」
マルバス「えっと、、もしかして・・・ミライさん、、であってますか??」
え、、?
ミライ「はい・・・そうですけど、、?」
待ってなんで認知されてるの??
マルバス「ツムル先生がよくお話されているので」
あのやろう、、、(((
ミライ「はじめまして!バビルス一年、アバドンミライです!!」
マルバス「あっ、、マルバスマーチです。」
ミライ「ふふっ、、よろしくおねがいします!!」
きちゃーーー!!マルバス先生!!この顔でその実力!!!!!階位7の拷問学担当!!!!マルバスマーチ!!!!!ほんと人妻!!!!!角かわいい!!!!白衣最高!!!!!!
すうーーーーーーーー、、、、はああーーーーーーーーーー
ミライ「一度見てみたかったんですよ!!!」
マルバス「あれッ?知ってたの??」
ミライ「はい!!拷問学担当のマルバス先生ですよね!!」
マルバス「へえ〜〜!嬉しいな」
ダリ「なんで知ってるの??」
転生したとはいえない、、、
ミライ「学校のパンフレットで見て、、」
マルバス「そっかーー!」ピコピコ
角がわいい!!!!!!
あっ、、!・・・そろそろいかないと、、、、!
ミライ「すみません!ここでお暇させていただきます!」
ダリ「バイバーイ!」
マルバス「ばいばい」
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マルバス「ミライさん。ダリ先生のお気に入りですか?」
ダリ「うーーーーん・・・・・まあ、、他の子よりかは喋る頻度は多いかな?」
マルバス「そうですか、」
ダリ「さて、僕らも準備しますか!」
マルバス「はい」
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