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今回はイグナシオ×華太です
それではどうぞ
「なんで遅れた」
「俺は同じ道は通らん。新しい道で通るのが戦士だからだ。フハハハ…」
「……」イラ
(あの迷子癖をどうにかしないときな…」
(だからといって、素直に聞くはずがないしなぁ…)
(………!)
(これで少しやってみるか)
後日
「今日は俺も付いていくよ」
「お前が居なくとも辿りつく!」
「……俺はイグナシオと一緒に行きたいんだがな」【上目遣い】
「……好きにしろ」
(効いてる…これならいけそうだな)
「ありがとうな。あっ、あと一ついいか?」
「なんだ?」
「手を繋いでもいいか…?」
「そんな子供じみたことをすr…」
「俺はイグナシオと繋ぎたいんだ…頼む…」
【上目遣い】
「……仕方ないな」
(めっちゃ上手くいったな)
(案外チョロいな)
俺が思いついた作戦はあえて上目遣いを使い、イグナシオを了承させた
こいつは俺のこういう仕草に弱い
前にもやったことがあったが今回と同じようにすぐ了承した
(しばらくは役だつな)
帰宅
「今日は時間通りに進んで良かったな」
「……」
「どうした?」
問いかけたと同時に壁に押された
「なにすんだよ」
「貴様、今日は随分と色目を使っていたな」
「なぜだ?」
「なんのことだよ…」
「とぼけても無駄だ」
(バレてる…)
(流石にやり過ぎた)
「貴様には少々分からせる必要があるな」
「え?どうい…んぐ!?」
突然口元を大きいで鷲掴みされた
「しばらくは立てなくなると思え」
(終わった…)
宣言通り俺はしばらく体を動かすことでさえ困難になった