TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

葉音side

今日は光成君のお誕生日!

だからみんなでお誕生日会するんだ!

ねぇね(青木)が呼び出してくれてるから

その間に準備するんだ〜🎶

喜んでくれるかな〜?

ちなみに私は料理、ケーキ担当!



葉音『みんな準備進んでる〜?』

皇輝「進んでるよ〜!」

海琉「葉音〜料理の方は?」

葉音『いい感じ︎︎👍🏻』

飛翔「青木くん達そろそろ来るって!」

黒田「まじ!?急がないとじゃん!」

葉音『急げ急げ〜!』

海琉「かわいっ…笑」

湧「海琉?葉音ばっか見てるんじゃなくて準備しないとだよ? 」

海琉「ごめんなさいっ!」


いつも海琉に甘い湧君が注意した!

なんか意外…!



青木「戻りましたー!」

葉音『せーのっ!』

全員ー檜山「お誕生日おめでとう!」

檜山「ありがと!」

「だから青木と出かけさせたの?」

葉音『そーそー!』

檜山「なるほどね」

葉音『みんなで料理食べよっ!』

海琉「これ葉音が作ったんですよ〜!」

檜山「そーなの?」

葉音『うん!』

檜山「ありがとね〜!」

葉音『ケーキもあるから早く食べよー!』











喜んでくれてよかった!

光成君にとって素敵な一年になりますように!

光成君がずーっと幸せであることを

願ってるね!

改めて!お誕生日おめでとう!

NEXT→→→


少年忍者の紅一点は元気な女の子!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

43

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚