注意
ちゃたさに
女審神者がめっちゃ出てきます
口調が掴めてない
それでも良ければ!
「主、おつかい手伝ってくれてありがとねー」
「ううん。いいよいつも頼ってばっかだしさ、それに北谷と一緒にいると落ち着くし!」
「あっはは主にそう言って貰えるとは嬉しいねー」
「そうだ!ちょっと寄り道しない?」
審神者は目を輝かせそう言い甘味処を指さした
「甘味処かぁ…いいねー主は甘いもの好きって言ってたよねー」
「うん!私は糖分で生きてる……」
「それは違うと思うけどなー?」
そんなやり取りをしながら甘味処へと足を向けた
甘味処にて
「わぁ…!沢山の甘いものが……」
「主この後夕餉があるのを忘れないでくれよー?」
「知ってるよ!私食べる量には自信あるから任せて!」
そう言い審神者はそれなりの量があった甘味を軽々と平らげたその時北谷菜切はあることに気づいた
「主、ついてるよー?」
「え?どこ…」
「ここだよー」
そう言い審神者の口元についたクリームを指で取り舐めた
「えっ…!?」
そう言い審神者は外の夕焼けと同じぐらい頬を染めあげた
「もったいないからねーダメだった?」
「いや、そうゆう事じゃないんだけど……そのなんていうか…」
「あっははもしかして照れる?」
「そ、そりゃあ誰だって……男の子にいきなりそんな事されたらびっくりするでしょ……!?」
「そうかい?おれにはよくわかんないなー」
「無意識って怖い……」
審神者はそう言い若干怯えたそれは日も落ち着いてきた夕方の事だった
あとがき
今回は刀さに要素強め、糖度高めになりました。無意識な北谷くんに勝手に萌えたので書きました。それではまた次回作にて
コメント
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甘過ぎ…!??