実は幼馴染でした

START

※幼馴染以外のキャラ崩壊えぐい（幼馴染は元々えぐい）

口調迷子

RED@木兎がウザイ:ど？

太一@白布はビジネス:向かってるよ〜！

力@烏野高校:同じく

RED@木兎がウザイ:をけ。ちなみに音駒はもういる

「福永と木葉との写真」

力@烏野高校:尊い(◜¬◝ )即保存案件

久志@烏野高校:え、わかる

太一@白布はビジネス:食べれる

RED@木兎がウザイ:無理

太一@白布はビジネス:待って、写真見てにやけてたら白布に生ゴミを見る目で見られた。おかしい

「え、どした？キモイぞ？」って言われた。おかしい

RED@木兎がウザイ:乙

オフザケ頭領の部下:おつかれ笑

太一@白布はビジネス:ウザ

力@烏野高校:あ、見えてきた

久志@烏野高校:ほんとだ

RED@木兎がウザイ:wwwwwwwwww

オフザケ頭領の部下:wwwwwwwwww

久志@烏野高校:どした？

木葉:あ〜、説明するね、？

木兎に見られてさ、

木兎「お前らそんな仲良かったのか！？福永だよな、？バレーしようぜ！｣

猿杙「他校の生徒巻き込むな〜？」（ニコニコ笑顔で蹴る）

木兎「いった！？！？！？」

周り（シーン）

て、感じ？

久志@烏野高校:あ〜

力@烏野高校:可哀想

太一@白布はビジネス:あ、見えた

RED@木兎がウザイ:遅

太一@白布はビジネス:うるせぇ

力@烏野高校:ちなみに俺ら着いた

太一@白布はビジネス:！？！？ちょ、待って！？

RED@木兎がウザイ:wwwwwwwwwwwww

オフザケ頭領の部下:wwwwwwwwwwwww

太一@白布はビジネス:おいふざけんな

太一@白布はビジネス:着いた

RED@木兎がウザイ:りょーかい

どっかの監督（好きな人で想像してください ）

「よし全員そろったから体育館入んぞ〜｣

バレー部「はーい」

なんか色々話して

「なんか質問とか言いたいことあるやついるかー？｣

赤葦「はい」

「お、赤葦じゃぁ前こい」

赤葦「はい」木葉さん行きますよｺｿ

木葉「う、うん｣ｺｿ

福永、縁下、木下、川西が立つ

周り（あのメンバー関わりあんの？）

周り（なさそうだよな？）

周り（なんだろうな？）

白布（太一何しようとしてんだ？）

研磨（福永、何言うんだろ）

成田（？なんだろ）

赤葦、縁下「え〜、俺たちから報告があります」

周り（なんだろ？）

周り（気になる ）

周り（お腹空いた）

木下、川西「実は俺たち」

木葉、福永「…幼馴染でした」

周り はぁ！？

木葉 Σ(๑ °꒳° ๑)ﾋﾞｸｯᵎᵎ

赤葦「え〜皆さんには初めて話しますが、実は俺たち小学校から幼馴染です」

福永「キャラ変に飽きたのでもう話してありのままでいるか〜ということで話しました」

木下「いや、違うでしょ」

福永「え〜、いいじゃん、ねぇ、けい？」

赤葦「え、うん、いいよ？笑」

木下、縁下「はぁ！？」

川西「wwwwwwwwwwwwwwww」

木葉「いや、ちゃんと話そ？笑」

赤葦「あれ？こっちゃん性格戻さないの？」

木葉「は？戻すわけないでしょ？」

福永「え？このトーク見せる？笑」

川西「あり笑」

赤葦「どうしますか？自らばらすか？バラされるか？」

木葉「……力助けて、」

縁下「俺かよ、」

木下「ま、２年ズまとめられる力あるんだし行けるでしょ、」（遠くを見る目）

縁下「オーイ？戻ってこーい？」

木下「俺にこいつらは止めらんない」

縁下「俺も無理ですけど！？」

赤葦「で？どうすんの？こっちゃんは？」

木葉「……あ〜もう！元の性格でいればいいんでしょう！！」

福永「そーそー、元の性格でいればいいんだよ」

川西「あきは元の性格の方が可愛いしね笑」

木葉「うるさいなぁ！？もう！」

福永「wwwwwww」

赤葦「あ〜、こっちゃんが可愛い」

木葉「……」ゴミを見る目

赤葦「あ〜、尊い、好き」

木葉「木下助けて…」

木下「次は俺！？」

幼馴染メンバーでワイワイがやがや

山本「あの感じ本当なんだろうな」

孤爪「縁下と木下と木葉さんの3人嘘言わなそうだし、そうだろうね」

菅原「ウケる」

澤村「ウケるじゃねーだろ」

菅原「てか、アイツら仲良いな〜って思ったら幼馴染なのか」

木兎「木葉と赤葦幼なじみなのか！？すげー！」

小見「木兎うるさい」

木兎「🥺」

天童「え〜、白布知ってた？」

白布「いえ、知りませんでした」

牛島「メンバー、独特だな、」

白布「牛島さん！そうですね！」

天童「でた、若利くん全肯定bot」

木葉「京治 」

赤葦「秋ちゃん、どうしたと？」

木葉「あっち」

赤葦「ん？」

川西「あ、w」

福永「うわぁーw」

縁下「京治」

木下「頑張れ」

赤葦「え？」

木兎「赤葦！幼馴染なら早く言えよ！」

赤葦「うわぁー、秋ちゃんお願い」

木葉「はぁ！？」

赤葦「木兎さん。こっちゃんが相手してくれるらしいです」

木兎「こっちゃん？」

赤葦「木葉さんのことです」

木兎「まじか！？木葉！」

木葉「ん？何？(˶’ ᵕ ‘ ˶)」（睨む）

木兎「！ほんとだいつもと違う！」

川西「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

福永「wwwwwwwwwwwww（呼吸困難状態）」

赤葦「凄い、可愛い」

田中「お前ら幼馴染なのか！」

西谷「意外だわ！」

成田「仲良いな〜としか思ってなかったよ」

木下「そうなんだよね〜」

縁下「こいつさ、ちっちゃい頃まじ可愛かったんだよ！」

西谷「そうなのか！」

縁下「え〜と、小3の頃かな？」

木下「うわぁ！！その話はダメ！！！」

縁下「え〜可愛い木下広めたいのに」

木下「ダメったらダメ！もう話さないよ！」

縁下「あ〜！！ごめん！ごめん！！」

木下「ならもうその話すんな！」

縁下「はい！」

「ん゛ん゛話はそれで終わりか？」

木葉「は、はい」

「なら戻れ」

バレー部「はい！」

なんやかんやあり試合終了

縁下「あ゛〜づがれだ」

木下「今日あいつらテンション高めだし木兎さんはテンション下がらなかったからね」

川西「な〜に話してんの？」

赤葦「俺ら抜いて離さないでよ笑」

福永「面白い話？」

木葉「……？」

縁下「うわ、一気に来た」

川西「ひど〜」

福永「いじめだ〜」

赤葦「こっちゃん〜、ちかちかが虐めてくる〜」

木葉「えっと、ﾖｼﾖｼ？」

赤葦「( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!( ´ཫ` )」

木葉「え！？」

縁下「京治〜秋さん困らせんな〜？^^」

赤葦「……ﾊｲ」

木下「木兎さんは？」

赤葦「…^^」

木下「え？」

木葉「無視してた、」

赤葦「ほら、あそこ。3年と尾長が慰めてる」

木葉 ﾊﾟｼｬ📷

木下「え？」

縁下「秋さん？」

川西「急にどうした？」

木葉「すげー京治にムカついたから仕返ししてる」

福永「まじかよwwでもそれ効果あんの？仕返しなんでしょ？」

木葉「木兎に見せる、んでしょぼくれモードにして京治に面倒見せる」

木下「お前そんなキャラじゃねーだろ、」

木葉「教わった」

縁下「……誰に？」（すごい怒りのオーラ）

木葉「？招平だけど？」

縁下「わかった」

福永「すいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

縁下「……今回だけな？」

福永「はい分かりました！！！」

木葉「これいつ使おうかな〜」

川西「合宿終わったらとか？」

木葉「太一天才」

川西「知ってる」

木葉「……多分太一が思ってる意味じゃない…言葉足りなかった……人として有り得ないよね……」

赤葦「あ〜、そんなことない！そんな事ないよ〜！！！大丈夫だよ！！こっちゃんは大丈夫だよ！！！！」

木葉「京治……お前が元凶だから………」

赤葦「そんなこと言うなんて！？……教えたおぼえありませんよ！！」

縁下「誰だよ」

川西「うっさw」

赤葦「かーちゃん！！！うるさいわよ！！」

福永「wwwwwそれwwたーくんがwお母さんみたいにwなってるwwwwww」

川西「え、？マジじゃん、え？やだよ？こいつの面倒みるの」

赤葦「俺限定！？！？」

川西「え？うんw」

木下「wwwww」

縁下「wwwww京治wどんまいwwwwwww」

木葉「2人までw笑ってるw珍しwww」

福永「いやwwあきもじゃんwwwwww 」

赤葦「みんなして酷くない！？！？」

みんな（赤以外）「酷くない。」（即答）

赤葦「え、泣くよ？？？？」

縁下「うるさくなるからやめて」

赤葦「………ﾊｲ」

縁下「そろそろ消灯時間じゃない？」

木下「マジだ、じゃあ、またあした」

赤葦「何言ってんの？」

川西「そうだよ」

福永「夜はこれからなんだから」

木葉「、？」

縁下「え〜と、嫌な予感がするのですが？？？」

赤葦「今回。各校2人1組で部屋になっでしょ？」

赤葦「あれ、俺のおかげなんです」

縁下「えっと……？？」

木葉「え、？」

木下「嘘だろ？？」

縁下「まさか、ねぇ」

赤葦「そのまさかなんだよねぇ笑こうすれば、このメンバーだけでいられるじゃん？」

福永「だ･か･ら」

川西「この、秋たちの部屋で」

赤葦「夜更かししよ〜！！！」

縁下「いや！無理だから！」

木下「第一！招平と太一相方いるじゃん！」

川西「それは大丈夫、もう白布から許可とった、だから、もう俺戻れないんだよね〜」

福永「俺も山本から許可もらったから無理」

木下「マジかよ、（呆）」

縁下「こうなったらしょうがない、秋さん、俺達の部屋で寝ましょう。こいつらは何を言っても聞かなくて秋さんの睡眠の邪魔になるのでって言うから秋さんは俺たちの部屋で寝ましょ？」

木葉「？、うん、？ 」

縁下「そゆことだから、じゃあね 」

赤葦「は？？？？こっちゃんは俺たちと居ますけど？ね？そうだよね？」

木葉「……力と久志とがいい…………」

赤葦「ｶﾞｰΣ(`･ω･Ⅲ)ｰﾝ」

縁下「口で言うタイプかよ」

木下「じゃあ、今度こそ、バイバイ」

赤葦「…………」

福永「どんまい☆」

川西「そんなこともあるよ☆」

赤葦「もうこうなったら！全力で遊ぶぞー！！！」

※この後しっかり怒られた3人でした

縁下「だから言ったのに……」

2話終わり

いや、4000文字以上書いててビビった（今まで多くても2000いったこと無かったから）

過去最大記録だわ。うちの中で

次回♡10公開！

どうせ来ないだろうな〜