テラーノベル
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㎎
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勇斗目線
病院に着いた
皐月の両親がいた…
皐月はどうなったんだ
「あの…」
〈あなたが皐月の言ってたはやちゃんですか?〉
「はい…皐月は」
〈今…はやとくんのこと呼んでるの
行ってあげて〉
「わかりました」
病室
《あっ…はやちゃんだニコッ》
「皐月体調どう?」
《ううんだめかもしれない…》
「そうか… 」
皐月の死期が近づいてる
《はやちゃん…泣かないでよ
こっちまで悲しくなっちゃう》
「だって… 」
《はやちゃん…最期のお願い聞いてもらってもいい?》
「なに?」
《あのさぎゅっってして欲しい》
「いいよぎゅっ」
《ありがとう…はやちゃん大好きだよ》
「俺は愛してる」
《またねはやちゃん…》
「皐月愛してるよ」
《僕も愛してる》
ピー
皐月が亡くなった
俺はこれから立ち直れるのだろうか…
〈はやとくん〉
「あっ…」
〈皐月がはやとくんへって手紙を書いたの
読んでくれるかしら〉
「もちろんです」
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はやちゃんへ
こんな手紙を書くのは初めてだね…
余命宣告をされた時すごく辛かった
はやちゃんと一生一緒にいれると思ってたのに入れないって知った時辛かった
はやちゃんとずっと一緒にいたかったな…
はやちゃんのことずっーと大好き
はやちゃん僕の彼氏、恋人になってくれて僕は幸せです。
愛してます。誰よりもはやちゃんを愛してます
はやちゃん愛してるよ
僕が居なくても心の中にずっといるからね
はやちゃん3年付き合ってくれてありがとう
愛してるまたね
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「俺も愛してるよ皐月
俺こそ、3年付き合ってくれてありがとう
愛してる」
コメント
3件
えっと……読後、しばらく呆けてたわ。 第4話、めっちゃ刺さった。 「ぎゅっ」のシーンも手紙も、言葉がシンプルだからこそグッときた。 勇斗が「愛してる」って言い切ったところ、読んでるこっちまで胸が熱くなった。 いい話をありがとう、乃彩🌙💕。続き、ちゃんと読みたいです。