カンヒュ🔞小説

えーーー()

どうもー-Kneko-…じゃなくて、B1ack_catでーすぅ()

こーんかーいは！

初の試み！ノベル+カンヒュBLです☆()

第1話は推し2人です…ぐへh(((((

解釈違いとか地雷とかあったら本当にすみません！

あと今回はロシアが一方的に暴れます！()

てことで！ロシフィンいってみよー☆

🇫🇮「…………」ｽﾀｽﾀ…(その辺歩いてる

🇷🇺「………//ﾋｯｸﾞ…」(酔

🇫🇮「(ぅゎ…ロシアだ…無視しよ…)」ｽﾀｽﾀｽﾀ…(早歩き

🇷🇺「ﾋｯｸ…ぁ？フィンランドじゃねぇかぁ///」

ｶﾞｼｯ(フィンの腕掴

🇫🇮「ひぁっ？！…なんだよロシア…」ﾋﾞｸｯ

🇷🇺「なんでもねぇよ…//ﾋｯｸﾞ」

🇫🇮「…なら離れてくんない？、気持ち悪い…」

🇷🇺「なんだそれひでぇじゃねぇかぁ//」ｷﾞｭｰ…(抱

🇫🇮「ｯ!?やめろっロシアっ！」ﾍﾟｼｯ(叩

🇷🇺「…いいじゃねぇか別によぉ//」ｽﾘ…

🇫🇮「酒くっさいんだよ！あと気持ち悪い！」

🇫🇮「Paska！クソロシア！死ね！」

🇷🇺「あぁ？…んな事言っていいのかぁ？//」

🇫🇮「いいから僕から離れろ！！」

🇷🇺「………」

🇫🇮「なんで黙んだよ！離れろって！」

🇷🇺「……」ｼｭﾀﾞｯ(手刀

🇫🇮「!?ぁぅｯ……」(気絶

🇷🇺「ったくよぉー…」

🇷🇺「あんな言われたらお仕置きしねぇとな？♡」

ホ　テ　ル　だ　よ

🇫🇮「…ん…ぁ…ぁれ…？…」(起

🇫🇮「…ここどこ…」

🇷🇺「やっと起きたか…」

🇫🇮「ｯぁ?!なんでお前居るんだよ！！」

🇫🇮「さっさと帰らせて！」

🇷🇺「……」ｶﾁｯ(フィンとベッドに手錠繋ぎ

🇫🇮「ｯはぁ？！話聞いてる！？」

🇷🇺「……」ｽﾞﾘ…(フィンの服脱がせ

🇫🇮「!?!?///」

🇫🇮「何してｯ…服返せ！///」

🇷🇺「お前今反抗出来る立場だと思ってんのか？」

🇫🇮「お前が勝手に近付いてきて

勝手に怒ってるだけだろ！！///」※正論

🇷🇺「ぅるっせぇな…」ｽﾘ…♡(フィンの◯◯◯触

🇫🇮「ひゃぅっ？！♡////」

🇷🇺「……」…ﾇﾁｭｯﾁｭｺﾁｭｺｯ♡(上下に動かし

🇫🇮「っ!?♡///」

🇫🇮「やめろっ気持ち悪いっ♡///」

🇷🇺「……」(続

🇫🇮「あっ♡///」ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡

🇷🇺「…イッたか…」

🇫🇮「…見ないで…///」

🇷🇺「そりゃ無理な相談だな？♡」(服脱ぎ

🇫🇮「…ぇｯ////」

🇷🇺「…よっと…」(フィンに馬乗り

🇫🇮「ゃ、やだぁっ！やめろ！///」ﾎﾟｺﾎﾟｺ(ロシア殴

🇷🇺「〜ｯ…」ｶﾞｼｯ…ﾁｭｰｯ♡(腕掴み→口にキス

🇫🇮「んむｯ?!////」ﾋﾞｸｯ

🇷🇺「……」ﾁｭｰ…ｸﾁｭﾚﾛｯ♡(舌絡ませ

🇫🇮「んーー！！？♡///」

🇷🇺「……ﾌﾟﾊｯ」(口離

🇫🇮「ｯぅ…///ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ…」

🇷🇺「……じゃあ、ヤるぞ、拒否権は無い」

🇫🇮「はぁ！？///」

🇷🇺「……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ…(露のをフィンの穴に押し付け

🇫🇮「ゃめ…そんなデカいの入らないから！///」

🇷🇺「なら無理矢理挿れるまでだろ？」

🇫🇮「なんだよその暴論！///()」※正論Part2

🇷🇺「……っし、挿れるぞ」

🇫🇮「やだ…やめて…///」(泣

🇷🇺「……」ｺﾞﾁｭﾝｯｯ♡

🇫🇮「あぁっ♡////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡(泣

🇷🇺「…ぅゎ…お前弱すぎだろ…」

🇫🇮「は、はなせっ…♡///」

🇷🇺「いや普通にやめねぇよ？」ﾄﾞﾁｭｯｯ♡(最奥

🇫🇮「あぅ゙ｯ♡///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

🇷🇺「……ｯ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♡(最奥突き続け

🇫🇮「おくやだぁっ♡///」ﾋﾞｭﾙｯ♡

🇷🇺「なるほど奥が良いんだな？」ｺﾞﾁｭﾝｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

🇫🇮「ゔぁぁっ♡/////」

🇷🇺「〜っし…そろそろ出すぞ♡」

🇫🇮「は…ぇ…じょ、冗談だよね…？////」

🇷🇺「冗談な訳ねぇだろ♡」ﾄﾞﾁｭﾝｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡

🇫🇮「んぉ゙ｯ♡///」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｭﾙﾙ♡

🇫🇮「ｯぁぁぁぁ……///」ﾋﾞｸﾝｯ(泣

🇷🇺「どうだったか？」ﾇﾋﾟｭｯ♡(抜

🇫🇮「ぁぅっ///」ﾋﾞｸｯ

🇫🇮「感想なんて気持ち悪いの1つだけだろ！///」

🇷🇺「あっそ、本音は？」

🇫🇮「…ぇ???///」

🇷🇺「だから、本音は？」

🇫🇮「…ｯ………ちょっと…気持ちよかった…/////」

🇷🇺「ｯふ…wよかったなw」

🇫🇮「…何笑ってんだよ////」

🇷🇺「ぃゃー？なんでもw」

🇫🇮「やっぱりクソだなお前は！///」

🇫🇮「死ね！さっさとくたばれぇ！クソロシア！////」

……どうでしたか()

めっちゃ下手だなー俺()

つーーーことで！

さらば！

Wir sehen uns wieder！！