どうも鎌です
死人の声は、同じ死人以外聞こえません。
ショッピ
「ああ!」
コネシマ
「ショッピー!」
ショッピ
「来てる!」
「ワクワクが来てる!」
コネシマ
「ショッピー!」
「お前!昔を思い出せ!」
トントン
「昔を思い出せって何?www」
コネシマ
「昔を思い出せ!」
「お前!今なんか明るいっ・・」
【時間によって瞬間移動】
トントン
「危ねっwww」
「こぇぇぇ今の!」
ゾム
「今イカれたんちゃうか?」
ショッピ
「ああ!階段!階段におる!」
「まって!こっちにロックオンしてるあの人!」
チーノ
「ンフフフフwwwww」
コネシマ
「ショッピ!」
「昔を思い出せ!」
ショッピ
「俺は光に目覚めたんだぁーー!」
コネシマ
「お前!お前今、」
「明るい感じだしてるけど、昔お前はめちゃめちゃ暗いやつだっただろー?」
「お前に光なんてなかっただろ!」
「思い出せ!あの頃を!」
ショッピ
「俺は、光を知ったんだー!お前とは違う!コネシマ!」
「孤独なお前とはな!」
コネシマ
「おっ・・お前」
ショッピ
「ああーパリンって鳴った!」
コネシマ
「wwwwww」
トントン
「いやでもー俺は知っている!そんなコネシマもとあることがきっかけで目に生気を宿さなくなったことを・・・」
コネシマ
「wwwwww」
「そうだ!」
「だからお前らも道連れだー」
「ショッピ!」
「お前だけ光を灯すのは許さんぞぉ!」
ショッピ
「助けてぇ〜」
コネシマ
「お前だけ光を灯すのは許さんぞぉ!」
「お前、あの時の死んだ魚のような目どこ行ったー?」
トントン
「あいつ、こんだけ大きい声で言うってことは多分思ってたんやろなー」
コネシマ
「久々に再会したチーノがお前のことを・・・」
「あれ?人が変わった?」
「って行ってたように!」
「ンフフンンフフwwww」
「お前だけ光を灯すのは許さんぞぉー!」
ゾム
「あいつ、まじで!ずっと粘着しとるやん!」
コネシマ
「早く死ねぇ!」
ゾム
「アハハハハwwwwww」
コネシマ
「早く死ねぇ!」
ショッピ
「コネシマさんの恨みが深すぎる!」
トントン
「いやほんまにwww」
「あいつだけ粘着力がやばすぎるw」
ゾム
「いやぁーすげーな」
コネシマ
「お前どこに逃げるんだぁ!」
「やめろ!お前!」
「早く死ねぇぇぇぇ!」
ショッピ
「トントンさん!」
「トントンさんからも何か言ってやってください!」
トントン
「あっ、えっ、シッマ!」
「お前!お前が生気をなくしたのはショッピのせいではない!」
「お前の親が原因なんや!」
コネシマ
「いやっ・・」
【時間によって瞬間移動】
コネシマ
「あぁっ!くそっ!」
ショッピ
「助かった・・・」
トントン
「助かった!俺たちは助かったんや」
ショッピ
「またおるやん!豚ミンゴのとこ!」
トントン
「なんでおんねん!」
ショッピ
「ハハハwww」
「見つかったwww」
コネシマ
「ショッピィィィィィ!」
ショッピ
「助けてぇぇーー!」
コネシマ
「ショッピィィィィィ!」
チーノ
「いらっしゃいませ!」
ショッピ
「あああああ!」
トントン
「えっ?チーノヤラれたんか?お前?」
チーノ
「いらっしゃいませ!」
コネシマ
「チーノ・・・」
チーノ
「どうした?」
「そんなにショッピが憎いか?」
コネシマ
「俺はお前と出会ったとき・・・」
チーノ
「はい?」
コネシマ
「お前どんどんどんどん闇落ちしていく姿を楽しみにしていたのに・・・」
チーノ
「はい?」
トントン
「はいはいwww」
コネシマ
「お前、全然・・お前全然闇に堕ちへんやん」
ドン【チーノがコネシマを突き飛ばす】
コネシマ
「死ねぇっ!」
チーノ
「ンフハハハハwww」
コネシマ
「フフフフフフwww」
ショッピ
「ハハハハwww」
チーノ
「おーい!これで逃げれんのか俺?」
大先生(死人)
「シッマー!」
「俺、暇やわー。誰かはやく送り込んできてくれー。」
「・・・・。」
「シッマ、暇やわ。」
ゾム
「ちょっと雑になってきてるなぁー」
トントン
「あいつ、いらっしゃいませとか言うから、妖精になったんと思ったら、死んですらないやんけwww」
ショッピ
「フードコートで遊んどっただけやわ!あいつ!」
チーノ
「これで逃げれんのか?」
「おい!コネシマ!」
ショッピ
「連れてくんなよ!お前!」
チーノ
「お前の黒き心はそんなものか?」
ゾム
「シッマのズッ友はお前だ!」
トントン
「おいおい!」
「あっチーノお前、何手に旗なんか持ってんねんwww」
コネシマ
「wwwww」
トントン
「パクるな!パクるなお前!」
コネシマ
「びっくりしたぁ!お前!」
「おっ!あっっっっ!」【ゾムを殺した】
鎌
すいませんゾムさんが死んだシーンゾムさん視点出します。この矢印の下で書かれてます。
ゾムさんが脱落したら、元の視点に戻します。
ゾム
「死ね!お前!」【チーノをコネシマに向けて殴る】
「フフフフwwww」
「ああ!くらったぁ!」【ゾムさん脱落】
コネシマ
「いや、でも俺はゾムを殺せて清々したよ!」
トントン
「なんで?」
エーミール
「えっ・・・?」
「清々した?」
コネシマ
「清々したよ!」
「同じく家族に問題があるのに、あいつだけ明るく振る舞いやがって!」
エーミール
「おい!やめろや!だから!」
コネシマ
「フフフフwww」
「あいつも闇を灯さっ・・あいつも闇に染まるはずだったのに!」
ゾム(妖精)
「私は、妖精!」
「そう、私も親に見捨てられし者・・・」
コネシマ
「どこだ?妖精!」
ゾム(妖精)
「私は、青の妖精!」
「だれかっ私のクォーツを受け取ってはくださいらんか?」
コネシマ
「いたわ!妖精!」
エーミール
「いたわってwwwwwwww」
チーノ
「2階にいんのか・・・」
トントン
「青の間行った!X3」
ゾム(妖精)
「どうも」
コネシマ
「貴様ー!貴様、結局・・・黒く染まらずにそんな・・・クォーツの精霊なんていいやつになりやがって!」
シャオロン
「何がやりたいんやろーなー」
ゾム(妖精)
「ちょっとごめんなさい。ちょっとあのー」
ショッピ
「何を求めているんだあれは?」
ゾム(妖精)
「妖精さんの目はちょっと愛情のないものはちょっと目に映ることができなくて・・どこから話しかけているのか全然わからなくて・・・」
コネシマ
「こいつぅぅぅぅ!」
「同じく第一コミュニティに破綻があったくせにこいつぅ!」
「お前だけ光ある世界に生きやがって!」
ゾム(妖精)
「コネシマさん」【ゾム視点では、コネシマの後ろにゆっくり近づいてくるチーノ」
「逆だったかも知れねぇ」
コネシマ
「ウハハハハwww」
「お前、死ねよ。」【振り返えってチーノに気づく】
ゾム【妖精】
「ウフフフwww」
チーノ
「フフフフwwww」【飛び降りて逃げる】
コネシマ
「お前ー?チーノ!」
「許さへんぞ!お前!」
チーノ
「やりすぎた。やりすぎたwww」
コネシマ
「ちょっバグった」
「チーノお前、許さんぞぉ!」
ゾム(妖精)
「トントンさんどうしたんですか?私の頭を見つめて・・・」
トントン
「僕じゃなくて、シャオロンが受け取らんと」
ゾム(妖精)
「シャオロンさん居るんですか?」
コネシマ
「おっシャオロン!」
シャオロン
「もう来たんでいいです」
ゾム(妖精)
「じゃあもう渡しますね。ぽい。」
トントン
「普通に来とるやんけ!」
【エーミールがクォーツを回収した】
鎌
今書いてるのが、深夜なので、続きは次回です。
今回タップ数過去最高記録で、
主たちに恥を書かないようにしっかりがんばります。
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