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こんりぅー!

先生生徒がめちゃいたのでこっちを書いてくぜ☆

《かるーい設定》

・ちぐさくん生徒、ぷりちゃん先生

・放課後の二人しかいない教室でのお話

設定はマジで適当だから頭を空っぽにして読んでくだせぇ

じゃ、すたぁーと!

あ、🔞ばりばりありまーす

濁点喘ぎ・ハートあり


「あ゛ぁっ♡せんせぇっ///まっへっ、///イっちゃぁっ♡」

「むり、♡てか、お前がシてって言ったんだろ、?」

“ちぐ♡”



さかのぼること一時間前、

「ねぇ、せんせぇっ」

「なんだ、?」

「せんせぇってさ、えっちしたことある、?///」

「んぶっ、ごほっごほっ」

「ぅえっ?せんせ、大丈夫、?」

俺が盛大にふきだしたコーヒーをふき取ってくれている目の前の彼こそが、今までの平和な会話に爆弾を落とした張本人、俺の教え子のちぐさだ。

「あぁ、すまない」

まぁ、お前のせいでふきだしたんだがな、

「んーん、だいじょーぶっ、それよりも!せんせ、えっちしたことある、?///」

「はぁ…、」

少しだけ自分の聞き間違いに期待していた俺が馬鹿だった。

というか、恥ずかしがるなら聞くなよ、!

「んね、ある?」

「ゔっ、」

そんな、そんなきらきらした瞳で俺を見るな、!

俺は重い長いため息をこぼし、口を開く。

「まぁ、ないと言ったら嘘にはなるが。先生も男だしな、」

「ほぇ~、せんせえっちしたことあったんだ、!まだチェリーかと思ってたぁ、」

「おい、」

「あはは~せんせ、ごめんね?」

「はぁ~、」

全く、こいつといるとため息の消費量がえぐい。(?)

「…ね、せんせ」

「なんだ?」

先程までとは打って変わった、暗い表情で、彼が口を開く。

「俺さ、来週転校するんだよね、」

「そうだな、」

彼は、一瞬ためらうように目を伏せたが、再び話し出す。

「俺ね、ずっとせんせのこと、好きなんだ、」

「うんうん、んむ?!」

セーフ。今回はふきださなかったぞ、!

じゃなくて、こいつが、俺のことを好き、?マジかよ、!

「ごめん、キモい、よね、?」

「まぁ、それなりに」

「ゔぅっ…で、でもっ」

俺は、彼の言葉を遮り続ける。

「でも、お前のことは俺も好きだぞ」

「…へ?」

「お前がキモいやつなら、俺もキモいやつだな」

そう言って笑いかけた。

「…りょーおも、い?」

「お前の言う好きが俺の好きと一致しているなら、両想いだな」

彼の瞳に涙がたまっていくのが見える。

「じゃ、りょーおもいっ」

「そーか、」

机越しにある彼の頭を抱き寄せる。本格的に泣き出した彼は、しゃくりあげながらとつとつと言葉を紡いでいく。

「あのねっおれさぁ、きょうせんせぇにね、」

頭を優しくなでながら、相槌をうってやる。

「えっちしてってね、いおうとおもっててね、」

「うんうん、え、?」

いやー、もう慣れてきたな、こいつの爆弾発言にも。

てか、えっちって、つまりセックスのこと、だよな、?なら、

「別にいいぞ、」

「え、?」

「だから、抱かれたいなら先生が抱いてやるよ、」

ぶわっ、そんな効果音が正にふさわしく、彼は真っ赤になって小さくうなずいた。

「おねがい、します、///」

肌と肌がこすれあい、奇妙な熱が生まれているこの部屋。

響き渡る、かわいい生徒の甘い声。

ぱんぱんぱん、

「ぅあ゛っ///ひぃっ♡やぁぁっ///」

「声、かわいいやん、♡」

話しながらも、奥を突くのは止めず、感じやすいところを重点的に突き続ける。

「あ゛ぁっ♡せんせぇっ///まっへっ、///イっちゃぁっ♡」

「むり、♡てか、お前がシてって言ったんだろ、?ちぐ♡」

あ゛ー、めっちゃかわいい、こんな顔されたら、もっとぐちゃぐちゃにしたくなるやん、♡

「お゛っ♡そこっ、きもひっ♡」

「ここ、?♡」

「ん゛っ///そこぉっ、もっとぉ♡」

彼が示したところをぐりぐりとえぐるように突き、ナカをかき混ぜる。

「んぁっ♡まっへ、そこっイっちゃうからぁっ♡♡」

彼の局部から出てきた、白いどろっとした精液は、濃くて、甘くて、禁断の恋の味。

へたっている彼が、息を整えながら口を開く。

「せんせ、おれ、おとなになったらせんせいになって、せんせのことむかえにいくから、///」

「おう、それまでちゃんと待っててやるよ、」

「ね、せんせ、おわかれのきす、して?///」

「あぁ、もちろん。」

ちゅ、

二人きりの教室に響くリップ音。

ここは、俺たち二人が互いを想いあって、つながりあった場所。

「せんせ、だいすき、」

「俺もや、ちぐ、」

ま、教師になれるようにせいぜい頑張りや。ずっと想って、応援しててやるから。

次に会うときは、先生と生徒の関係ではなく、恋人同士で。


おわりっ

思ったより🔞が短くなってしまった…

すごい頑張ったから、いいねとコメントたくさんくれると嬉しいっ

じゃ、おつりぅ!!!


2/14修正

この作品はいかがでしたか?

703

コメント

12

ユーザー

うへへへへ最高だよっ☆

ユーザー

最高だぁぁぁやばいよもう(?)

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